BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS【別注】 <COLEMAN(コールマン)> EXCURSION COOLER 16QT/エクスカーションクーラー16QTを開封しました。
コールマンのコラボモデルです。グレーを基調としたカッコイイデザインです。
暑い時期に保冷が期待できます。買物で買ったものを入れるのもよいです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | 約39×31×高さ29cm |
重量 | 約1.8kg |
材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン、発泡ウレタン |
仕様 | サーモオゾンインサレーション、イージークリーントップ、持ち運びしやすいベイルハンドル |
保冷力 | 1日 |
容量 | 15L |
収納目安 | 500mlペットボトルだと16本 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山でキャンプしています。
新しい焚火台を試しました。
焚火台で昼食を作ります。
■クーラー16QTを開封する
ソフトクーラーバッグを使っています。
軽いですが夏場は心配です。
ハードクーラーボックスを買いました。
コールマンのコラボモデルです。
BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWSです。
グレーを基調としたデザインです。
取っ手は薄い茶色です。
ロゴのデザインがカッコいいです。
ハードクーラーなのでしっかりしています。
外回りを確認します。
後ろはホワイトの個所があります。
シンプルなタグが付いています。
裏側は値段が書かれています。
ボックスを開けてみます。
内側を確認します。
使用上の注意が入っています。
厚みは1cm以上あります。
蓋も厚いので安心です。
暑い時期のキャンプで使います。
■飲み物を飲む
焚き火の形を整えます。
太い薪を横から入れます。
お湯が沸いたのでケトルを下げます。
バンドックの火吹き棒で吹きます。
コンロの準備ができました。
最近パスタにはまっています。
バーニャカウダの素です。
肉も持ってきています。
まずは一杯いただきます。
ライチグレープフルーツテイストです。
いただきます。
すっきりして美味しいです。
■バーニャカウダを作る
飯盒を準備します。
スタッキングしているものを出します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして焚火台にのせます。
五徳がしっかりとしています。
アルミテーブルを出します。
キャプテンススタッグのまな板です。
ニンジンとジャガイモです。
ピーラーでニンジンの皮をむきます。
ナイフで食べやすい大きさに切ります。
ニンジンを切りました。
飯ごうの中に入れます。
ジャガイモの皮をむきます。
同様に食べやすい大きさにします。
ジャガイモも飯盒に入れます。
蓋をしておきます。
えのきたけもありました。
パスタは入りそうにありません。
今回はパスタを見送ります。
期限が先のものを入れます。
火ばさみを使って蓋をします。
ナイフなどを手入れしておきます。
火吹き棒を使って吹きます。
お湯が沸くように火力を上げます。
のんびり待つとします。
■たれを準備する
バーニャカウダの素を準備します。
オリーブオイルが必要です。
混ぜてたれにします。
小さいクッカーを出します。
パッケージを開けます。
バーニャカウダの素を入れます。
オリーブオイルを10ml入れます。
ソロトングを出します。
軽く混ぜておきます。
■焼き肉する
待っている間に肉を焼きます。
戦闘鉄板を出します。
取っ手をつけてゴトクにのせます。
オリーブオイルを入れます。
肉をトングでつかんで入れます。
火が通るまで焼きます。
だんだんと音が出てきました。
トングで肉を返します。
反対側もじっくり焼きます。
肉が焼けました。
トングで肉をお皿に取ります。
次の肉を焼きます。
生醤油をかけます。
ピッツを使って肉を食べます。
飲み物を飲みます。
スパイスが効いてピリ辛です。
次の肉を返します。
■バーニャカウダを食べる
そろそろ煮えたと思います。
防火手袋をして飯盒を下ろします。
飯ごうの蓋を取ります。
ソロトングで具材を取り出します。
ニンジンとジャガイモも出します。
バーニャカウダができました。
まずはえのきたけをタレにつけます。
いただきます。
タレが絡んで美味しいです。
ニンジンは甘くなっています。
ジャガイモはどうでしょうか。
ホクホクして美味しいです。
■まとめ
クーラーボックスのまとめです。
コールマンのコラボモデルです。
グレーを基調としたカッコイイデザインです。
暑い時期に保冷が期待できます。
買物で買ったものを入れるのもよいです。
DDタープの感想です。
思った以上に簡単に張れました。
カンガルースタイルで安心です。
ダイヤモンド張りは気に入りました。
焚き火しやすい形です。
今後はほかの張り方を試したいです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: