カクセー ケトル クッカー 鍋 ステンレス 満水容量1.2Lを開封しました。
ケトルをクッカーが一体化しています。荷物を減らすことができます。
傾けすぎると蓋が外れます。次はクッカーとして使ってみます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | ケトル本体/約140x152x118mm(直径約126mm、ツルまでの高さ/約185mm、注ぎ口からハンドルまでの長さ:約185mm)(満水容量:1.2L/適正容量:0.7L)、収納袋/約(縦)280x(横)297mm(マチなし) |
素材・材質 | ケトル/ステンレス鋼(クロム18%)(底の厚さ:0.5mm)、携帯袋/不織布 |
生産国 | 中国 |
個別重量 | 本体/約358g、収納袋/約26g |
包装仕様 | カラーボックス |
ギアの詳細はこちら:
本文:
山の上のキャンプ場に来ています。
眺めの良い場所にテントを張りました。
焚き火の準備をします。
■薪を準備する
テントの前室を準備しました。
マットの上に座ります。
座った位置からの眺めは最高です。
焚火台を準備します。
ピコグリルは計量キャンプに向いています。
組み立ても簡単なので便利です。
サイト周りから薪を集めます。
山の中から拾ってきました。
細いものは足で折ります。
太いものはのこぎりを準備します。
のこぎりで薪を切ります。
薪は湿っています。
湿った薪を焚火台の下に入れます。
焚き火で乾かしてから入れます。
薪の準備ができました。
■焚き火する
焚き火をしていきます。
細い枝を折って入れます。
着火剤を使います。
マッチを使って火をつけます。
湿っているときは着火剤に頼ります。
細い枝を上からのせます。
少しずつ火がついていきます。
風も少ないので焚き火しやすいです。
枯葉も入れていきます。
焚き火からの景色を楽しみます。
曇っていますがふもとが見えます。
枝を太くしていきます。
細い枝をまとめて入れます。
火がついてきました。
■ケトルクッカーを開封する
新しいクッカーを開封します。
メーカーはカクセーです。
ケトルとクッカーが一体化しています。
満水で1.2Lです。
取っ手とツルがたためます。
調理に便利なメモリ付きです。
ラーメンやガスカートリッジが入ります。
製品の仕様が書かれています。
箱周りを確認します。
箱を開けて中身を出します。
ケトルクッカーの蓋です。
取っ手がついています。
ケトルクッカー本体です。
上にフックがついています。
注ぎ口があります。
横に取っ手もついています。
まずはケトルとして使います。
注ぎ口の内側に穴が開いています。
ケースがついています。
きんちゃく袋になっています。
取扱説明書です。
各部の名称と使い方が書いてあります。
使用上の注意が書かれています。
■紅茶を淹れる
焚火台を前に移動します。
バンドックの火吹き棒を出します。
焚き火に向かって吹きます。
ステンレステーブルを出します。
組み立てて焚火台の前に置きます。
ケトルクッカーを使います。
350mlのボトルに水を入れてきました。
ボトルから水を注ぎます。
焚火台にゴトクをのせます。
ゴトクの上にクッカーをのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
景色を眺めて待ちます。
マグカップを出します。
水出しアイスティーです。
氷を車に置いてきてしまいました。
ホットでも飲めるみたいです。
トロピカルフルーツ味です。
ティーバッグをマグカップに入れます。
ケトルクッカーの下が黒くなってきまいた。
蓋から湯気が出ています。
蓋を取って確認します。
お湯が沸いたので下ろします。
ケトルクッカーからお湯を注ぎます。
注ぎやすい形です。
傾けすぎて蓋が落ちました。
蓋は乗っているだけです。
紅茶をいただきます。
フルーティーで美味しいです。
ふもとを眺めながら飲みます。
■まとめ
ケトルクッカーのまとめです。
ケトルをクッカーが一体化しています。
荷物を減らすことができます。
傾けすぎると蓋が外れます。
次はクッカーとして使ってみます。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: