食事用品・クッカー / Cookware

950【キャンプ】カクセー ケトル クッカー 鍋 ステンレス 満水容量1.2Lを開封する、薪の準備をする、焚き火で紅茶を淹れる、バターコーンを作る

2022年6月21日

カクセー ケトル クッカー 鍋 ステンレス 満水容量1.2Lを開封しました。
ケトルをクッカーが一体化しています。荷物を減らすことができます。
傾けすぎると蓋が外れます。次はクッカーとして使ってみます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズケトル本体/約140x152x118mm(直径約126mm、ツルまでの高さ/約185mm、注ぎ口からハンドルまでの長さ:約185mm)(満水容量:1.2L/適正容量:0.7L)、収納袋/約(縦)280x(横)297mm(マチなし)
素材・材質ケトル/ステンレス鋼(クロム18%)(底の厚さ:0.5mm)、携帯袋/不織布
生産国中国
個別重量本体/約358g、収納袋/約26g
包装仕様カラーボックス

ギアの詳細はこちら:

本文:

山の上のキャンプ場に来ています。

眺めの良い場所にテントを張りました。

焚き火の準備をします。

■薪を準備する

テントの前室を準備しました。

マットの上に座ります。

座った位置からの眺めは最高です。

焚火台を準備します。

ピコグリルは計量キャンプに向いています。

組み立ても簡単なので便利です。

サイト周りから薪を集めます。

山の中から拾ってきました。

細いものは足で折ります。

太いものはのこぎりを準備します。

のこぎりで薪を切ります。

薪は湿っています。

湿った薪を焚火台の下に入れます。

焚き火で乾かしてから入れます。

薪の準備ができました。

■焚き火する

焚き火をしていきます。

細い枝を折って入れます。

着火剤を使います。

マッチを使って火をつけます。

湿っているときは着火剤に頼ります。

細い枝を上からのせます。

少しずつ火がついていきます。

風も少ないので焚き火しやすいです。

枯葉も入れていきます。

焚き火からの景色を楽しみます。

曇っていますがふもとが見えます。

枝を太くしていきます。

細い枝をまとめて入れます。

火がついてきました。

■ケトルクッカーを開封する

新しいクッカーを開封します。

メーカーはカクセーです。

ケトルとクッカーが一体化しています。

満水で1.2Lです。

取っ手とツルがたためます。

調理に便利なメモリ付きです。

ラーメンやガスカートリッジが入ります。

製品の仕様が書かれています。

箱周りを確認します。

箱を開けて中身を出します。

ケトルクッカーの蓋です。

取っ手がついています。

ケトルクッカー本体です。

上にフックがついています。

注ぎ口があります。

横に取っ手もついています。

まずはケトルとして使います。

注ぎ口の内側に穴が開いています。

ケースがついています。

きんちゃく袋になっています。

取扱説明書です。

各部の名称と使い方が書いてあります。

使用上の注意が書かれています。

■紅茶を淹れる

焚火台を前に移動します。

バンドックの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって吹きます。

ステンレステーブルを出します。

組み立てて焚火台の前に置きます。

ケトルクッカーを使います。

350mlのボトルに水を入れてきました。

ボトルから水を注ぎます。

焚火台にゴトクをのせます。

ゴトクの上にクッカーをのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

景色を眺めて待ちます。

マグカップを出します。

水出しアイスティーです。

氷を車に置いてきてしまいました。

ホットでも飲めるみたいです。

トロピカルフルーツ味です。

ティーバッグをマグカップに入れます。

ケトルクッカーの下が黒くなってきまいた。

蓋から湯気が出ています。

蓋を取って確認します。

お湯が沸いたので下ろします。

ケトルクッカーからお湯を注ぎます。

注ぎやすい形です。

傾けすぎて蓋が落ちました。

蓋は乗っているだけです。

紅茶をいただきます。

フルーティーで美味しいです。

ふもとを眺めながら飲みます。

■まとめ

ケトルクッカーのまとめです。

ケトルをクッカーが一体化しています。

荷物を減らすことができます。

傾けすぎると蓋が外れます。

次はクッカーとして使ってみます。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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