Himimi ガイロープ 反射 6本 4mmを開封しました。
ブラックで落ち着いた色のロープです。４ｍｍでしっかりしています。
ライトが6つ付属しています。ボタンを押すと3つの点滅モードがつきます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| セット内容 | 4mm*4mテントロープ*6本 |
| アルミ製自在金具*6個 | |
| LEDライト*6個 | |
| 収納袋*1個 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
日が暮れてきました。
プライベートキャンプ場にいます。
焚き火の前で晩御飯にします。
■案黒蜜入りわらび餅を食べる
おやつを食べ忘れていました。
案黒蜜入りわらび餅です。
売上No1に惹かれました。
パッケージを開けます。
わらび餅にきな粉がついています。
スキュアーを使って食べます。
ひんやりしたわらび餅が美味しいです。
焚き火を眺めながら食べます。
■ランタンをつける
薄暗くなってきました。
LEDランタンをつけます。
空とランタンがきれいです。
オイルランタンを準備します。
ライターで火をつけます。
焚火台の横に置きます。
■ガイロープを開封する
Himimiのガイロープを開封します。
DDタープ用に買ったので確認します。
LEDライトが付属しています。
パッケージを開けます。
ガイロープの色はブラックにしました。
ロープに反射材がついています。
自在金具がついています。
ガイロープをほどきます。
直径は４ｍｍでしっかりしています。
ロープの長さは４ｍです。
目立たない色が気に入っています。
ガイロープは6本入っています。
HIKEMANと書かれたケースです。
ガイロープを入れてみます。
6本すべて入りました。
■付属のライトを確認する
付属のライトを確認します。
パッケージを開けます。
表面はゴムでできています。
ロープにかけられるようになっています。
内側にライトがあります。
裏側は金属が見えます。
よく見ると電源のマークがあります。
電源マークを押します。
点滅したライトがつきます。
もう一度押してみます。
点滅がゆっくりになりました。
さらにボタンを押します。
不規則な点滅になりました。
点灯モードはなさそうです。
ボタンを押すと電源OFFです。
電池は交換できるみたいです。
シェード周りにつけてみます。
ロープに合わせてライトをつけます。
ライトは合計6つ入っています。
シェード周りに6つ付けました。
ボタンを押してモードを変えます。
3つ目の不規則モードにしました。
シェード周りがにぎやかになりました。
イルミネーションみたいです。
■お酒を飲む
大きい薪を焚火台に入れます。
大きすぎてはみ出ています。
火吹き棒で吹きます。
薪の位置を整えます。
焚火台にゴトクをのせます。
焚き火が整いました。
お酒を飲みます。
贅沢搾りプレミアムです。
みかんテイストのお酒です。
いただきます。
フルーティーなお酒です。
■トマトを食べる
テーブルを右に移動します。
トマトを冷やしてきました。
テーブルの上にまな板を載せます。
ナイフでトマトを切ります。
切ったトマトをグリルパンに入れます。
塩を軽く振ります。
スキュアーに刺して食べます。
ごちそうさまでした。
■鶏肉を焼く
グリルパンをきれいにします。
鶏モモ肉を出します。
袋からオリーブオイルを出します。
オリーブオイルをグリルパンに入れます。
ナイフで袋を切ります。
鶏モモ肉をグリルパンに出します。
火が通りやすいように切り込みを入れます。
あらびき胡椒をかけます。
グリルパンを焚き火にのせます。
蓋をしておきます。
火吹き棒で吹きます。
焼ける音が聞こえてきました。
グリルパンの蓋を取ります。
良い音で焼けています。
スキュアーで肉を返します。
焼き色がついています。
こちら側も胡椒をかけます。
蓋をして焼きます。
飲み物を飲みます。
マグカップの隣に置きます。
ブラックとゴールドの色が合います。
鶏肉の様子を見ます。
いったん焚き火から下ろします。
ナイフで切ってみます。
肉が熱いので内側は焼けていません。
一口大に切って焼き直します。
しばらくまっていました。
鶏肉に火が通りました。
生醤油をかけます。
フォークで挿して食べます。
胡椒が効いています。
■まとめ
ガイロープのまとめです。
ブラックで落ち着いた色のロープです。
４ｍｍでしっかりしています。
ライトが6つ付属しています。
ボタンを押すと3つの点滅モードがつきます。
テントにつけると目印になります。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：