焚き火台・コンロ / Fire pit

984【キャンプ】軽くて開閉簡単、キャプテンスタッグ ステンレス イージーファイアベースを開封する、焚き火でチーズとウィンナーを炙る

キャプテンスタッグ ステンレス イージーファイアベースを開封しました。
折りたたみ式の焚火台です。脚は3か所組み立てました。
20cmくらいの薪がよいです。折りたたむとコンパクトになります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
材質ステンレス鋼
マルチ
商品の重量200 グラム
仕上げタイプブラッシュド

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

木陰でキャンプしています。

焚き火の準備をします。

■イージーファイアベースを開封する

キャンティーンカップを使いました。

お湯を沸かしてお茶を淹れました。

焚き火の準備をします。

新しい焚火台を試します。

製品名はイージーファイアベースです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

写真では炭を使っています。

広げて使う形になっています。

折りたたんだ状態は持ち運びしやすいです。

後始末が簡単とのことです。

裏に使い方が書かれています。

製品の仕様が書かれています。

取り扱い上の注意です。

箱を開けて中身を出します。

ステンレス製でピカピカしています。

脚は別パーツになっています。

4つの金属が入っています。

Vの字型になっています。

本体は半球の形をしています。

裏面は平らになっています。

脚をつける箇所があります。

付属の金具を取り付けます。

順番に3か所取り付けます。

脚をつけました。

1つは予備でしょうか?

少しバリがあるように感じら得ます。

■本体を広げる

本体をひっくり返します。

両手で本体を広げます。

花のように広がりました。

地面に置いてみます。

地面からの距離が近いです。

キャンプ場では高くするのが良いです。

地面への影響を考慮して使います。

製品の仕様が書かれています。

使用サイズは26cmです。

高さは7.5cmです。

重さは200gです。

■焚き火する

焚き火しやすい場所に移動します。

地面の枯葉などを入れます。

拾ってきた枝を折ります。

ノコギリを持って薪を集めます。

サイトから木を拾います。

ノコギリで木を切ります。

26cmより短くなるようにします。

切った薪を並べていきます。

太い薪を準備しました。

防火手袋をします。

ウッドストーブのゴトクを外します。

燃えた残りを入れます。

杉の葉を入れます。

火吹き棒で吹いて付くか試します。

付かなかったのでライターで火をつけます。

上から枯葉を入れます。

枝と枯葉を交互に入れます。

ある程度まとめて入れます。

火吹き棒で吹きます。

だんだん火がついてきました。

薪を太くしていきます。

長いと脇から落ちるかもしれません。

20cmくらいに切るとよいです。

調理用にゴトクが欲しいです。

■チーズとウィンナーを焼く

おつまみを作ります。

ひとくちスモークチーズです。

シャウエッセンです。

コールマンのスキュアーを使います。

スキュアーにウィンナーを挿します。

チーズのパッケージを開けます。

その上にチーズを挿します。

ウィンナーとチーズを交互に挿します。

形を整えます。

焚き火でチーズとウィンナーを炙ります。

落ちた薪を焚火台に戻します。

内側に薪を集めます。

新しい薪を入れます。

段々と色が変わってきました。

焚き火を見ながらのんびり焼きます。

先端のチーズが溢れました。

いただきます。

チーズがトロトロで美味しいです。

ウィンナーもいただきます。

パリッといい音が出ました。

炙りながらアツアツを食べられます。

スキュアーが熱されるので注意です。

飲み物を飲みます。

何度でもチーズを溶かせます。

ごちそうさまでした。

残りのチーズも食べます。

■まとめ

イージーファイアベースのまとめです。

折りたたみ式の焚火台です。

脚は3か所組み立てました。

20cmくらいの薪がよいです。

折りたたむとコンパクトになります。

次は昼食にします。

次回に続きます。

詳細はこちら:

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