キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B6型を開封しました。
B６サイズのコンパクトなコンロです。マルチパネルがついています。
3種類の使い方があります。用途に合わせて色々楽しめます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 製品サイズ | (約)本体/幅200×奥行125×高さ180mm(組立時)、網サイズ/163×108mm、マルチパネル/幅175×奥行82×高さ15mm |
| 収納サイズ | (約)グリルのみ/幅200×奥行125×厚さ35mm、バッグ収納時/幅240×奥行180×厚み35mm |
| 製品重量 | (約)825g(セット)、トレー耐荷重:200g(均等) |
| セット内容 | 本体×1、マルチパネル×1、炭受け×1、ゴトク×1、アミ×1、目皿×1、収納バッグ×1 |
| 材質 | 本体・マルチパネル・炭受け/ステンレス鋼、ゴトク・アミ・目皿/鉄(クロムめっき)、収納バッグ/ポリエステル、原産国:中国 |
| 部門名 | ユニセックス大人 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山でキャンプしています。
ハンモックを張ってくつろいでいます。
ハンモックの前を準備します。
■バーベキューコンロを開封する
グランドシートを広げます。
シートの上にマルチシートを敷きます。
車から荷物を運んできます。
一通り持ってきました。
グランドチェアに座ります。
キャプテンスタッグのコンロを試します。
バーベキューコンロ B6型です。
特徴を確認します。
ゴトクと網がセットになっています。
炭受けの高さが調節可能です。
B6サイズでコンパクトです。
1台3役のマルチパネルがついています。
パネルを付け替えられます。
パネルをつけたイメージです。
折りたたんで収納できます。
製品の仕様が書かれています。
組み立て方法が描かれています。
その下に収納方法が描いてあります。
箱周りを確認します。
箱を開けて中身を出します。
ガスバーナーの風防としては使えません。
■バーベキューコンロを組み立てる
開封しながら組み立てていきます。
取扱説明書です。
裏面はマルチパネルの使い方です。
付属品がたくさん入っています。
コンロ本体です。
上向きのかける箇所を上にします。
炭受けです。
本体横の穴にセットします。
燃料用の目皿です。
出っ張りが下になるよう炭受けにのせます。
ゴトクです。
出ているほうを上にしてのせます。
コンロの切り欠きにかかります。
バーベキュー網です。
ゴトクの上にのせます。
このままだと安定しません。
網をいったん外しゴトクを返します。
ゴトクに網がはまるようになります。
■マルチパネルを確認する
マルチパネルです。
3種類の使い方があります。
上からスライドしてセットします。
フロントパネルになります。
上は少し開いています。
風に強くなりそうです。
横に倒して前に取り付けます。
フロントトレーになります。
長めの薪が置きやすくなります。
コンロの横の穴にセットします。
サイドトレーになります。
用途に合わせて楽しめます。
ケースが付属しています。
チャックを開けます。
ループが一か所ついています。
■バーベキューコンロを片付ける
いったん片付けてみます。
ゴトクや炭受けを外します。
コンロ本体を折りたたみます。
炭受けを重ねます。
反対側にゴトクを重ねます。
本を閉じるように折りたたみます。
本体を抑えてケースに入れます。
マルチパネルも一緒に入ります。
コンロの片づけが終わりました。
■バーベキューコンロを使う
実際にコンロを使ってみます。
慣れれば簡単に組み立てられます。
小さいので扱いやすいです。
今回はフロントトレーとして使います。
コンロ本体を地面におろします。
網やゴトクは拭いておきます。
バンドックのマグカップを出します。
朝食は食パンにします。
ミートソースをつけて食べます。
まずはコーヒーを淹れます。
木質ペレットを準備します。
隙間が大きいので燃えるか気になります。
着火剤をおきます。
ペレットを入れていきます。
着火剤が少しだけ出るようにします。
ジッポを準備します。
着火剤に火をつけます。
無事に火がつきました。
ケトルに水を汲んできます。
ジャグから水を注ぎます。
ゴトクの上にのせます。
ドリップコーヒーを出します。
パッケージを開けます。
フィルターを広げてカップにのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
■小枝を燃料にする
ペレットに少し火がつきました。
高さがあるので火力が欲しいです。
周りから小枝を集めます。
枯れたつる草が渇いています。
地面の小枝は濡れています。
戻ってきたら消えていました。
細い枝を折って入れます。
拾ってきた枝を折っておきます。
もう一度着火剤を入れます。
火吹き棒で吹いてみます。
ジッポで火を付けなおします。
小枝を入れていきます。
長めの薪が置きやすいです。
マルチパネル使えます。
ケトルもゴトクにはまっています。
小枝を入れて火力を上げます。
火吹き棒で吹きます。
湿っているのでつきにくいです。
根気良く吹いてつけます。
奥が燃えたら押して中に入れます。
お湯が沸きました。
ケトルからフィルターにお湯を注ぎます。
■まとめ
バーベキューコンロのまとめです。
B６サイズのコンパクトなコンロです。
マルチパネルがついています。
3種類の使い方があります。
用途に合わせて色々楽しめます。
朝食はこの後作ります。
引き続きタープの下で過ごします。
次回に続きます。
タープの詳細はこちら：