飲料用品・ケトル / Beverage

1017【キャンプ】ROTHCO(ロスコ) ブッシュクラフト キャンティーンボトル&キャンティーンカップフタを紹介する

ROTHCO(ロスコ) ブッシュクラフト キャンティーンボトル&キャンティーンカップフタを紹介します。
ボトルに水を入れて運べます。キャンティーンカップにピッタリです。
キャンティーンカップ用のフタです。灰などが入りにくくなります。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ボトル 
ブランドRothco
材質BPAフリープラスチック
オリーブドラブ
容量1 L
スタイルキャンティーンボトル

ギアの詳細はこちら:

フタ 
材質ステンレス鋼
ブランドRothco
スタイルキャンティーンカップ
商品寸法 (長さx幅x高さ)15.2 x 9.5 x 0.6 cm
食器洗い機対応はい

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

タープとハンモックを張りました。

タープの下で朝食にします。

■キャンティーンボトルを開封する

ハンモックの位置を調節しました。

ポールを斜めに移動しました。

ハンモックのゴム紐を位置を変えました。

タープのロープに結びなおしました。

タープの下にギアを準備しました。

グランドチェアに座ります。

キャンティーンカップでお湯を沸かします。

前回は専用ストーブを使いました。

新しいオプション品を使います。

ロスコのキャンティーンボトルです。

水を入れて持ち運ぶのに使います。

蓋を開けます。

無くさないよう一体になっています。

この口から水を入れます。

本体に説明が書いてあります。

底にMADE IN USAと書かれています。

キャンティーンカップにピッタリ入ります。

ストーブもつけると一体感が出ます。

ワクワクするギアです。

■カップ用フタを開封する

キャンティーンカップ用のフタです。

メーカーはロスコです。

ステンレススチールと書かれています。

裏面も英語です。

こちらは中国製です。

パッケージを開けます。

平らな蓋が出てきました。

中央に取っ手があります。

内側は少しへこんでいます。

反対側にシールが貼ってあります。

カップに蓋をつけてみます。

ぴったりはまりました。

押し込むとさらに入ります。

蓋が動かなくなりました。

ストーブに入れてみます。

こちらも一体感が出ます。

蓋とボトルはどちらかになります。

横には入りそうにありません。

持ち運び用のケースが欲しくなります。

■ボトルと蓋を使う

ボトルと蓋を使ってみます。

ストーブを組み立てます。

ボトルに水を入れてみます。

ポリタンクから水を入れます。

本来は別に入れて使います。

ボトルからカップに水を入れます。

注ぎやすい形をしています。

カップに蓋をします。

蓋が飛ばないように開けて置きます。

サイトから枯葉と枝を集めます。

大きさ順に並べます。

杉の葉を折って入れます。

小枝も折ります。

■お湯を沸かす

ナイフと麻ひもを準備します。

麻ひもをナイフで切ります。

ナイフで麻ひもをしごきます。

纏めると毛羽立ちやすくなります。

麻ひもをストーブに入れます。

ファイヤースターターで火をつけます。

杉の葉をそっとのせます。

押し込み過ぎると火が消えます。

そっと消えないように入れていきます。

枯葉を入れると火がつきやすいです。

ストーブが小さいので慣れが必要です。

火吹き棒でやさしく吹きます。

だんだんと火がついてきました。

カップでお湯が沸くのを待ちます。

火吹き棒を使って中に入れていきます。

小さいので面倒を見る必要があります。

蓋を取ってみます。

少しずつお湯が沸いてきました。

もう一息です。

小さな火を楽しみます。

横にずらすと空気が入ります。

空気と燃やすもののバランスが大事です。

■コーヒー豆を挽く

久しぶりにコーヒー豆を挽きます。

保存容器を準備します。

新しい豆を開封します。

コーヒー豆の香りを楽しみます。

芳醇な香りのまろやかブレンドです。

コーヒー豆を保存容器に入れます。

蓋をしておけば風味が逃げません。

コーヒーミルを準備します。

豆をスプーンで入れます。

蓋をして豆を挽きます。

コーヒー豆を挽き終わりました。

ドリッパーを組み立てます。

フィルターをドリッパーに入れました。

ミルからフィルターに豆を入れます。

カップのお湯が沸きました。

カップからお湯を注ぎます。

少しずつお湯を入れていきます。

蓋があるので灰が入りません。

コーヒーができるのを待ちます。

■朝のたべるスープを温める

待っている間にスープを準備します。

朝のたべるスープです。

snow peakのクッカーを出します。

久しぶりに使います。

カップで温めてクッカーで食べます。

パッケージをカップに入れます。

カップに水を注ぎます。

カップをストーブにのせます。

火が消えたので着火剤を使います。

着火剤を奥に入れます。

すぐに火が回るので注意です。

小枝を入れていきます。

ドリッパーを下ろします。

コーヒーをいただきます。

一息つきました。

着火剤があるとよく燃えます。

火吹き棒で吹きながら枝を入れます。

スープが温まりました。

クッカーにスープを入れます。

かぼちゃのスープができました。

具が入っているので食べ応えがあります。

■まとめ

ボトルとフタのまとめです。

ボトルに水を入れて運べます。

キャンティーンカップにピッタリです。

キャンティーンカップ用のフタです。

灰などが入りにくくなります。

タープの下で朝食を摂ります。

次回に続きます。

ハンモックの詳細はこちら:

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