ダイソー 調味料ボトル収納ケースを紹介します。
チャックがついたケース付きです。ボトルが6つ入ったセットです。
手持ちの塩と胡椒を入れました。ケースごと持ち運びができます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
原産国 | 中国 |
商品サイズ | 0cm × 0cm × 0cm |
内容量 | 1個入 |
材質ポーチ | ポリエステル、ポリウレタン、紙、ポリウレタンフォーム、ボトル:ポリエチレンテレフタレート(‐20℃~60℃) |
種類 | 粉末用ボトル×3個、液体用ボトル×3個 |
持ち運びに便利 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
小雨の山にいます。
タープの下で焚き火しています。
焚き火で何か作ります。
■じっくり焚き火する
時折ゴロゴロ音がします。
風と雷に注意です。
いざという時は車に避難します。
小さな焚火を楽しんでいます。
枝を入れて火吹き棒で吹きます。
少しずつ燃えるのが良いです。
薪を太くしていきます。
じっくりと火がつくのを待ちます。
サイトには虫が飛んでいます。
煙が出ると虫が減りました。
焚き火には様々な役割があります。
サイトに栗が落ちていました。
だんだんと秋が近づいています。
足元に栗を添えておきます。
たくさん生っていることに期待です。
■調味料ケースを開封する
あたりが暗くなってきました。
暗いと焚き火が映えます。
ランタンの火もきれいです。
ダイソーのギアを開封します。
調味料ボトル収納ケースです。
色はブラックです。
6つのボトルが入っています。
税込みで550円でした。
3つずつ2種類のボトルが入っています。
持ち運びに便利です。
パッケージを開けます。
裏面は注意事項などです。
ボトルが6つ入っています。
3つずつ分かれています。
ボトルはゴムで固定されています。
ケースを閉じてみます。
チャックがついています。
茶色い枠がついています。
ループがついてかけることができます。
ケースごと持ち運びできます。
■ボトルを確認する
チャックを開けて中を確認します。
ボトルを1つ出します。
透明なプラスチックのボトルです。
少量の調味料を入れられます。
キャップを開けてみます。
穴が1つのタイプです。
蓋を外してみます。
ここから調味料を入れます。
胡椒などに向いていそうです。
もう一つのボトルを確認します。
基本的な大きさは同じです。
こちらは上は開きません。
蓋を外してみます。
ソースなど液体に向いていそうです。
■調味料を入れる
手持ちの調味料を入れてみます。
塩は少し固まっています。
こちらのボトルに入れてみます。
塩のキャップを外します。
ボトルに合わせて塩を移します。
口がぴったりはまり移動しやすいです。
塩をボトルに移動しました。
手のひらに出して使います。
次は胡椒を移し替えます。
先に穴が開いているほうを使います。
胡椒の蓋を開けます。
ずれないように押さえます。
胡椒をボトルに移します。
移し替えができました。
キャップを取り付けます。
ボトルを振ると先から胡椒が出ます。
シンプルでかわいいボトルです。
名前を書いとくとわかりやすいです。
ボトルをケースに入れます。
6つあるのでたくさん入ります。
ソースや醤油を入れてもよさそうです。
■ベーコンを炙る
小腹が空いたのでベーコンを炙ります。
スキュアーがぎりぎり届きません。
スタンドを内側にむけます。
これでスキュアーをかけられます。
ベーコンのパッケージを開けます。
ベーコンをスキュアーにかけます。
順番にかけていきます。
火吹き棒で吹きます。
塩をボトルから出します。
パラパラと上からかけます。
同様に胡椒を上から振りかけます。
■お湯を沸かす
キャンティーンカップを出します。
カップに水を注ぎます。
そのまま焚火台に入れます。
灰が入らないように蓋をしておきます。
火吹き棒で吹きます。
お湯が沸くまで待ちます。
■コーヒーを淹れる
コーヒーミルを出します。
コーヒーセットも出します。
ミルの準備をします。
保存容器を開けます。
スプーンを使って豆を入れます。
蓋をしておきます。
キャップを取り付けます。
ミルのハンドルをつけます。
ハンドルを回してコーヒー豆を挽きます。
豆を挽き終わりました。
ドリッパーをカップにのせます。
フィルターを入れます。
ミルの下を外します。
フィルターに挽いた豆を入れます。
手が滑って残りの豆が入ってしまいました。
指で鳴らして隠します。
キャンティーンカップを取ります。
カップからお湯を注ぎます。
少しずつお湯を入れていきます。
コーヒーがカップに落ちていきます。
ベーコンを下ろします。
飯ごうの中蓋に取ります。
手でベーコンをつかんで食べます。
下の方はカリカリしています。
■焼き芋を作る
さつまいもを持ってきました。
焼き芋を作ってみます。
アルミホイルを出します。
適当長さを出します。
さつまいもをアルミホイルでくるみます。
念のため二重にしておきます。
そのまま焚火台に入れます。
薪を上にのせて焼きます。
しばらく焚火の中に入れておきます。
ドリッパーを外します。
コーヒーをいただきます。
整いました。
■まとめ
調味料ケースのまとめです。
チャックがついたケース付きです。
ボトルが6つ入ったセットです。
手持ちの塩と胡椒を入れました。
ケースごと持ち運びができます。
雨を待ちつつ過ごします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: