ダイソー クッカー3点セットを紹介します。
小さいクッカーでご飯を炊きました。大きいクッカーでキムチ鍋を作りました。
蓋は皿としても使えました。小さいクッカーに蓋が欲しいです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
770円 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
お昼過ぎになりました。
焚き火で肉を焼きました。
引き続きキャンプ飯を作ります。
■クッカー3点セットを開封する
ハンガーに肉を吊るしています。
肉を削りながら焼いています。
キムチ鍋を作ります。
ダイソーで新しいクッカーを買いました。
クッカー3点セットです。
セットがダイソーで買えるのが驚きです。
コンパクトに収納できます。
クッカーの使用イメージです。
持ち運びに便利な収納袋付きです。
クッカー3つで770円です。
裏面には使い方と注意事項です。
製品の仕様が書かれています。
箱周りは以上です。
しっかりとした箱を開けます。
ビニール袋に梱包されています。
中は事前に洗ってきました。
ビニール袋からクッカーを出しました。
大きいクッカーのフタです。
1~2cmくらいの深さがあります。
取っ手がついています。
広げ切ると固定されます。
収納袋を確認します。
きんちゃく式のメッシュタイプです。
小さいクッカーを確認します。
深さがあり使いやすそうです。
こちらも取っ手がついています。
底は中央がへこんでいます。
最後に大きいクッカーです。
蓋と同じ直径です。
こちらも底が少しへこんでいます。
同様に取っ手がついています。
取っ手周りの様子です。
■クッカーを収納する
クッカーを収納してみます。
小さいクッカーにも蓋が欲しいです。
ご飯を炊くときに使います。
大きいクッカーは汁物が向いていそうです。
蓋は皿やフライパンとして使えそうです。
取っ手をたたんで格納します。
重ねた状態がカッコいいです。
クッカーをケースに入れます。
横向きに入りました。
ピッタリくらいの大きさです。
+100円くらいで蓋が欲しいです。
■クッカーでご飯を炊く
焚き火台に薪をくべます。
まずは小さいクッカーを使います。
ボトルから米と水を入れます。
大きいクッカーの蓋をのせてみます。
下の取っ手が当たって安定しません。
とりあえず焚火台にのせます。
蓋を反対にしてみます。
火力が上がったので肉を下ろします。
ナイフを使って肉を削ります。
順番に削っていきます。
肉をハンガーに戻します。
焼けていない面をメスキットで焼きます。
軽く焼けば火が通ります。
メスキットを焚き火台から下ろします。
焼いた豚肉を食べます。
■キムチ鍋を作る
大きいクッカーを使います。
途中で米の水が沸騰しました。
蓋を戻して薪をのせます。
キムチ鍋の素を開けます。
1パックで200mlの水を使います。
大きいクッカーに2パック入れます。
ボトルから水を注ぎます。
ステンレス箸で軽く混ぜます。
クッカーを焚火台にのせます。
待っている間に野菜を切ります。
ナイフでキャベツを切ります。
切ったキャベツをクッカーに入れます。
ご飯の様子を確認します。
水分が減ってきました。
少し固そうですがよさそうです。
蓋をして焚火台の下に入れます。
弱火状態にして蒸らします。
残りのキャベツを切って入れます。
次はニラを切ります。
切ったニラをキャベツの上にのせます。
最後にネギを切ります。
こちらも上から蓋をのせたいです。
箸を使って入れていきます。
肉をハンガーから下ろします。
残りの肉は鍋に入れます。
ナイフで小さく切っていきます。
スキュアーで押さえながら切ります。
切った肉を鍋に入れます。
だんだんと具材が煮えてきました。
柔らかくなるまで待ちます。
■キャンプ飯を食べる
キムチ鍋が煮えました。
クッカーを焚火台から下ろします。
ご飯も焚火台から取り出します。
キャンプ飯ができました。
ご飯をいただきます。
ちょっと堅めですが美味しいです。
キムチ鍋を蓋に取ります。
野菜からいただきます。
スープが染みて美味しいです。
美味しいご飯ができました。
■まとめ
クッカーのまとめです。
使いやすい3点セットのクッカーです。
小さいクッカーでご飯を炊きました。
大きいクッカーでキムチ鍋を作りました。
蓋は皿としても使えました。
小さいクッカーに蓋が欲しいです。
3つで770円は安いと思います。
のんびり食事を楽しみます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: