飲料用品・ケトル / Beverage

1113【キャンプ】ドリッパーと一体化、キャプテンスタッグ コーヒーフィルター ドリッパー 2-4杯用・フック付きを紹介する、コーヒーを淹れる、和菓子を食べる

キャプテンスタッグ コーヒーフィルター ドリッパー 2-4杯用・フック付きを紹介します。
金属製のフィルターです。カップにかけるフック付きです。
ドリッパーと一体で軽量化になります。ケースに入れやすくなりました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)幅15×高さ9.5mm(収納時)
製品重量:(約)18g
仕様:2~4杯用
材質:メッシュ/ステンレススチール、糸/ポリエステル繊維、フック部/18-8ステンレス鋼
原産国:台湾

ギアの詳細はこちら:

本文:

沼の前のキャンプ場に来ています。

薪ストーブで昼食にしました。

テントの前でコーヒータイムにします。

■シャワーを浴びる

前室に戻ってきました。

管理棟でシャワーを浴びてきました。

シャワーの利用は16:00までです。

15:30までに連絡が必要です。

シャンプーやリンスなどはありませんでした。

ドライヤーもないので注意です。

汗だけ流してさっぱりしました。

■コーヒーセットを見直す

コーヒーセットを出します。

ケースに無理やり入れています。

チャックが開けにくいです。

ドリッパーが大きめのためです。

ドリッパーを見直します。

メーカーはキャプテンスタッグです。

ステンレスフィルターと書かれています。

カップにかけてそのまま使用できます。

コーヒー本来の味を楽しめます。

形や大きさはいくつかあります。

ステンレスメッシュになっています。

カップにかけられるフック付きです。

2~4杯用を選びました。

使用イメージが描かれています。

何度も繰り返し使えます。

裏面は使用方法などが書かれています。

下は注意事項や品質表示です。

パッケージ周りは以上です。

■コーヒーフィルターを開封する

パッケージを開けて開封します。

ビニールに入っています。

金属製でつるつるしています。

カップにかけるフックがついています。

薄くてコンパクトです。

フックを引いて広げてみます。

マグカップにかけます。

ここに挽いたコーヒー豆を入れます。

ケースにはいるか試してみます。

薄くなってチャックが閉めやすくなりました。

紙のフィルターも不要になります。

今までと比べて軽量化出来ました。

コーヒーミルを出します。

豆は出発前に入れてきました。

後ほどフィルターを使ってみます。

■寝袋を準備する

先にテントの中を準備します。

テントはツーリングドームLX+です。

寝袋などをテントに運びます。

インフレーティングマットです。

コットを持ってくるのを忘れました。

マットの厚みで寝れるか試します。

バルブを緩めて空気を入れます。

若干地面が高いほうを頭にします。

寝袋は2種類持ってきました。

キャプテンスタッグとコールマンです。

キャプテンスタッグは12℃までです。

コールマンは5℃までです。

最低気温は11℃の予報です。

キャプテンスタッグを使います。

寒かったらコールマンに切り替えます。

キャプテンスタッグの枕です。

首が痛くならないために使います。

バルブを緩めて空気を入れます。

コールマンの毛布です。

寝袋の上にかけておきます。

夜は冷えると思います。

このキャンプ場は電源が使えます。

テントの後室に入れてあります。

コンセントを挿して使えます。

■暖房器具を確認する

持ってきた暖房器具を確認します。

電気毛布です。

コンセントに挿して使えます。

寝るときに寝袋の下に入れます。

電気ファンヒーターです。

これもコンセント式です。

300wと小型のものを使ってます。

寝る前はヒーターを使います。

寝た後は電気毛布を使います。

こたつを使っても楽しそうです。

次は電気を使わないものです。

湯たんぽです。

お湯を沸かして口から注ぎます。

カバーに入れて寝袋の中に入れます。

オイル式のカイロです。

ジッポのカイロを使っています。

オイルが流用できるので便利です。

実用性だけでなくカッコイイです。

ホッカイロです。

貼るタイプと貼らないタイプがあります。

安価で使いやすいです。

気温と環境で使い分けます。

■コーヒーを淹れる

太陽が傾いてきました。

この場所は夕日がきれいです。

今日は天気がいいです。

月が出るかも気になります。

薪ストーブを再度準備します。

ペレットは火消し壺に入れました。

次は薪を使います。

付属の網をのせます。

細い薪を並べます。

着火剤と薪を入れます。

オイルライターで火をつけます。

乾燥しているとよく燃えます。

少しずつ薪を入れていきます。

トランギアのケトルを出します。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をして薪ストーブにのせます。

お湯を沸かします。

コーヒーミルで豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

下の個所を外します。

フィルターに挽いた豆を入れます。

特にこぼれたりはなさそうです。

お湯が沸いてきました。

皮手袋をしてケトルを下ろします。

フィルターにお湯をゆっくり注ぎます。

数回に分けて注ぎます。

コーヒーができるのを見守ります。

いい香りがします。

湯気越しの景色が良いです。

そろそろよさそうです。

フィルターを外します。

コーヒーをいただきます。

いつもよりおいしくできた気がします。

■まとめ

コーヒーフィルターのまとめです。

金属製のフィルターです。

カップにかけるフック付きです。

ドリッパーと一体で軽量化になります。

ケースに入れやすくなりました。

太陽が落ちるのをのんびり眺めます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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