ロゴス(LOGOS) LOGOS クラシコホーローマグを紹介します。
デザインが素敵なマグカップです。オリーブ色とゴールド色がおしゃれです。
カフェラテを淹れて飲みました。キャンプの朝に合います。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
満水容量: | (約)400ml |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
現在朝の6:30くらいです。
沼の前のキャンプ場にいます。
■寝袋や暖房の感想
寝袋や暖房の感想です。
最低気温は11℃でした。
12℃用の寝袋では少し寒かったです。
電気毛布が温かったです。
電源が使えるキャンプ場です。
毛布はいつの間にか横に落ちていました。
寝る前に電気ファンヒーターをつけました。
一人なら300wで十分でした。
インフレーターマットだけだと固かったです。
枕は空気で高さを調節しました。
なんだかんだでカイロが温かいです。
安価で使いやすいです。
冬は電源が使える場所がおすすめです。
インナーテントのチャックを開けます。
ギアは寝る前に片づけておきました。
フライシートのチャックを開けます。
内側が結露して濡れています。
今日は晴れていますが雲もあります。
キャンプ場の朝は気持ちいいです。
■キャンプ場の朝を過ごす
薪ストーブを使って朝食にします。
先にトイレに行ってきます。
早起きされている方もいます。
基本的に静かで過ごしやすかったです。
トイレから戻ってきました。
のんびり景色眺めます。
薪ストーブは外なので湿っていました。
テントを開けたときに水が垂れました。
薄暗いのでランタンをつけます。
雰囲気も楽しみます。
薪ストーブの横に置きます。
薪ストーブの扉を開けます。
灰も寝る前に片づけました。
新しい着火剤を入れなおします。
ライターを使って火をつけます。
薪に火がつくまで待ちます。
時折キャノピーから水滴が垂れます。
テーブルとケトルを出します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして薪ストーブにのせます。
水分が蒸発して湯気が出ています。
薪をくべていきます。
■ホーローマグを開封する
カフェラテを淹れます。
新しいマグカップを使います。
メーカーはロゴスです。
製品名はクラシコホーローマグです。
熱に強く保温性も高いです。
デザインがおしゃれで気に入りました。
色はオリーブで360ml入ります。
箱の横に製品の特徴が書かれています。
裏面は使用上の注意です。
その下に製品の仕様が書かれています。
反対側はホーロー製品に関する事項です。
箱周りの確認は以上です。
箱を開けて中身を出します。
梱包用の紙にくるまれています。
おしゃれなマグカップが出てきました。
文字のデザインも素敵です。
ふちはゴールドになっています。
内側はホワイト色です。
取っ手周りの様子です。
底面は平らになっています。
本体はオリーブ色で落ち着いています。
初めて使うので拭き取ります。
カフェラテの粉を入れます。
■ラーメンを準備する
薪ストーブに薪をくべます。
朝食のラーメンも準備します。
煮卵とらめーん用野菜セットを入れます。
戦闘飯盒2型を出します。
タンクから水を注ぎます。
蓋をして薪ストーブにのせます。
ケトルと並べてお湯を沸かします。
オイルライターにオイルを入れます。
再度火がつくようになりました。
ケトルのお湯が沸きました。
皮手袋をしてケトルを下ろします。
マグカップにお湯を注ぎます。
カップと皮手袋の色が合っています。
火ばさみを使って飯盒を移動します。
大きい薪を入れます。
バンドックの火吹き棒で吹きます。
火力を上げてお湯を沸騰させます。
カフェラテを飲んで待ちます。
薪ストーブの温度が気になりました。
横につけている温度計を確認します。
白色の範囲に収まっています。
飯ごうの蓋を取ります。
お湯が沸いてきました。
野菜セットを飯ごうに入れます。
チタン製箸を使って混ぜます。
ラーメンは茨城県水戸市と書かれています。
ここは水戸に近いのでちょうどいいです。
塩ラーメンでさっぱりします。
麺の茹で時間は1分半です。
スープは別途お湯を準備でした。
手間もかかるので別途準備しません。
麺とスープを出しておきます。
■ラーメンを作って食べる
野菜が煮えるのを待っています。
飯ごうの蓋を取って確認します。
ラーメンの麺を入れます。
待ちきれないので一緒に茹でます。
この薪で茹できりたいです。
火力を上げて熱を伝えます。
数か月乾燥しても水分が出てきます。
飯ごうを移動したら何かついていました。
底の塗装が蓋についてしまいました。
気になる場合は直置きしないようにします。
ラーメンが茹で終わりました。
飯ごうを薪ストーブから薪におろします。
ラーメンのつゆを入れます。
煮卵も入れます。
塩ラーメンができました。
ラーメンを飯ごうの蓋に取ります。
いただきます。
冷えた体が温まります。
沼を眺めながら食べます。
■まとめ
ホーローマグのまとめです。
デザインが素敵なマグカップです。
オリーブ色とゴールド色がおしゃれです。
カフェラテを淹れて飲みました。
キャンプの朝に合います。
■キャンプ場の感想
最後にキャンプ場の感想です。
茨城県 大洗町の夕日の郷 松川 キャンプ場です。
目の前に涸沼が広がります。
夕日と山を楽しみました。
思い出に残るキャンプでした。
片付けて帰ります。
ギアの詳細はこちら: