カメヤマ オイルランタン ミニ ロゴ入り シルバーを紹介します。
小さいサイズのランタンです。灯油を入れて使いました。
軽量キャンプに合いそうです。小さな火に癒されます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 燃焼時間: | 約10時間(適正用量の燃料を使用した場合) |
| 商品サイズ: | W120×L95×H265mm(ハンドル含む)、重量:320g |
| タンク容量: | 約120ml |
| 使用可能燃料: | パラフィンオイル・白灯油 |
| 材質: | 鉄・ガラス・綿芯 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
林の中のキャンプ場にいます。
グリルと薪を準備しました。
焚き火して過ごします。
■オイルランタン ミニを開封する
新しいランタンを試します。
メーカーはカメヤマです。
製品名はオイルランタン ミニです。
小さいサイズのオイルランタンです。
パラフィンオイルがおすすめです。
製品の仕様が書かれています。
重量は約220g、タンク容量は120mlです。
パラフィンオイルと灯油が使えます。
使用上の注意が書かれています。
箱周りは以上です。
箱を開けて開封します。
ひょっこり上部が見え隠れします。
横の段ボールを広げて出します。
エアパッキンで丁寧に保護されています。
取扱説明書が入っています。
まずは本体を出します。
かわいいランタンが出てきました。
ランタンの外観を確認します。
上部周りの様子です。
ホヤ周りの様子です。
もともと芯がついています。
下部周りの様子です。
裏側にKAMEYAMAと書かれています。
上には取っ手がついています。
各部の名称が書いてあります。
ランタンの使用方法です。
満タンにすると漏れるので注意です。
お手入れ方法などが書いてあります。
■灯油を入れる
燃料キャップを開けます。
ここに燃料を入れます。
灯油が入ったタンクを持ってきました。
注ぎやすくするためのジョウゴです。
このままだと大きいです。
もっと小さいものが欲しいです。
ボトルと一緒になってるものが良いです。
ジョウゴのフックをランタンにかけました。
ホースをタンクにつないで入れます。
満タンにならないようにしました。
ダイソーでボトルを買いました。
先端が細いのが良いと気づきました。
他に良いものがあれば買ってみます。
キャップを元に戻します。
芯に灯油が染みこむまで10分待ちます。
ランタンはカマドダイにのせます。
■焚き火する
拾った栗の殻と枯葉を入れます。
少し湿っているので着火剤を入れます。
千吉のナタでつけられるか試します。
ファイヤースターターを出します。
背は角ばっているように見えます。
棒をこすって火花を出します。
火花はなかなか出ません。
諦めて付属の金属でつけます。
着火剤に火をつけます。
ナイフを使って奥に入れます。
細い薪を入れます。
栗の葉や枯葉も入れます。
燃える様子がきれいです。
少しずつ太い薪を入れていきます。
火吹き棒で吹きます。
火が消えないように調節します。
枯葉も交互に入れます。
■オイルランタンに火を灯す
ケトルでお湯を沸かします。
ボトルから水を注ぎます。
ケトルの蓋をしてロックします。
スマートグリルにのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
ロゴスのマグカップを出します。
スターバックスのフォールブレンドです。
マグカップの隣に準備します。
オイルランタンに火を灯します。
左のレバーを下げます。
右のつまみを回して芯を出します。
オイルライターをつけます。
ライターを使って芯に火をつけます。
右のつまみで火の大きさを調節します。
左のレバーを戻します。
かわいい炎がつきました。
火吹き棒で吹いて火力を上げます。
のんびり火を眺めます。
コーヒーのフィルターを広げます。
マグカップの上にのせます。
お湯が沸きました。
皮手袋をしてケトルを下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
何回かに分けて注ぎます。
コーヒーが落ちるのを眺めます。
ぽたぽたとカップに垂れていきます。
のんびり待ちます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いただきます。
秋の味わいを楽しみます。
■まとめ
オイルランタンのまとめです。
小さいサイズのランタンです。
灯油を入れて使いました。
軽量キャンプに合いそうです。
小さな火に癒されます。
次はキャンプ飯を作ります。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：