焚火台・コンロ / Fire pit

1134【キャンプ】野営地で焚き火、huanbush 焚火台 コンパクト ウッドストーブを紹介する、キャンプ飯を作る

2022年12月19日

huanbush 焚火台 コンパクト ウッドストーブを紹介します。
約100gの軽いストーブです。落ちている枝を拾って燃やしました。
テーブルの上にアルミホイルを敷きました。お湯を沸かして食事しました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドHuanbush
ステンレス鋼
仕上げタイプブラッシュド
商品寸法 (長さx幅x高さ)17.5 x 10.2 x 14 cm
組み立て式はい

ギアの詳細はこちら:

本文:

野営地に来ています。

時折出る太陽が温かいです。

自転車の前で過ごしています。

■ウッドストーブを開封する

タープの下に戻ってきました。

カレー麵を食べ終わりました。

コーヒーを飲んでのんびりしています。

最低限の荷物で過ごしています。

コンパクトな焚き火をします。

新しいウッドストーブを試します。

メーカーはhuanbushです。

手袋を着用して使います。

コンパクトなケースに入っています。

チャックを開けて中身を出ます。

本体が折りたたまれています。

100gくらいでとても軽いです。

金属の板が組み合わせっています。

下にも板が出ています。

ところどころに穴が開いています。

取扱説明書が入っています。

ケトルをのせて火を使っています。

広げて使うみたいです。

裏面にも使用イメージがあります。

広げると使い方が書いてあります。

広げてから棒を取り付けます。

ストーブの寸法が書いてあります。

裏面を広げた様子です。

横の穴から木を入れます。

石を並べるとかっこよくなります。

ケースの中に棒が入っていました。

ゴトクのようなものでしょうか。

セット内容は以上です。

■ストーブを組み立てる

手袋をしてストーブを組み立てます。

本体の上を持って広げます。

内側の板を下に押し込みます。

底面ができて立体になりました。

裏から見ると補強用の板があります。

付属の金属棒を上に挿します。

横の凹みに入る形です。

中央に棒が来ました。

テーブルの上に置きます。

この上にケトルなどを置いて使います。

試しにのせてみます。

少しカタカタしますが落ちません。

横の穴から木を入れられます。

この後使ってみます。

■薪を集める

サイトから薪を集めます。

落ち葉や枯れ木は自由に使えます。

雨上がりで湿っています。

乾いていそうな杉の葉を拾います。

いくつか集めておきます。

細い枝も拾います。

こちらも乾いてそうなものを拾います。

タープの下に集めます。

サイトを見回ります。

杉の皮も面白そうです。

湿っているので今回は見送ります。

雨上がりで全体的に濡れています。

杉の枝は乾いているものもあります。

太い杉も倒れています。

生木に近いのと太いです。

薪には困りそうにありません。

反対側も探してみます。

この辺りはあまり落ちていません。

サイトに端にたくさん積んであります。

加工中のものは薪にできません。

■薪を折って並べる

サイトに戻ってきました。

拾ってきた枝を置きます。

カップを倒木の上に置きます。

自然のテーブルになります。

タープの隙間の光がきれいです。

焚き火しやすい場所に移動します。

燃えやすそうな木から離します。

このままだと灰がテーブルに落ちます。

アルミホイルを切って持ってきました。

テーブルの上に広げます。

灰や燃え残りが落ちても安心です。

最後にたたんで持ち帰れます。

細い枝を折ります。

テーブルの手前に並べます。

枝を順番に折っていきます。

手で折れるくらいまでの薪にします。

大きさ順に並べました。

少し離して杉の葉を並べました。

ノコギリがあると作業しやすいです。

オイルライターを使います。

薪の準備ができました。

■ウッドストーブで焚き火する

小さいものから火をつけていきます。

できる限り燃えるものを移動します。

地面は湿っていますが注意します。

杉の葉をストーブに入れます。

念のため水を準備してあります。

オイルライターをつけます。

トーチ型にして穴から入れます。

杉の葉に火がつきました。

細い枝を入れていきます。

杉の葉も入れます。

消えてしまったので着火剤を使います。

あっという間に火が出ます。

隙間から枝を挿します。

だんだん火が強くなってきました。

思ったより高く上がります。

円形で燃焼しやすいのでしょうか。

薪が落ちないよう中に入れます。

小さな焚火を楽しみます。

燃えやすいのでこまめに入れます。

焚き火が落ち着いてきました。

■味噌汁を作る

ケトルでお湯を沸かしてみます。

ペットボトルから水を注ぎます。

ケトルの蓋をします。

上に枝があるとのせにくいです。

ストーブにケトルをのせます。

水を入れた状態でのりました。

正面の穴から枝を入れます。

ケトルを上げなくても燃やせます。

バックパックから食材を出します。

炙りさばの生姜しょうゆです。

コンパクトな缶詰を選びました。

減塩国産野菜の味噌汁です。

こちらも軽くて持ち運びやすいです。

あっという間にお湯が沸きました。

ケトルをいったん下げておきます。

火が消えないように枝を入れます。

メスティンを出します。

ダイソーのミニメスティンです。

米を持ってくるのを忘れました。

今回はご飯を炊くのを諦めます。

カップに味噌汁を入れます。

パッケージを開けます。

中身をカップに入れます。

ケトルからカップにお湯を注ぎます。

お湯を入れるだけで味噌汁ができます。

■缶詰を温める

缶詰を温めます。

メスティンに缶詰を入れます。

大きさが似ていて入りました。

お湯を入れて温めます。

もう一度水を入れてストーブにのせます。

焚き火を眺めながらのんびり待ちます。

お湯が沸きました。

ケトルからお湯を注ぎます。

温まるまでしばらく待ちます。

メスティンの蓋をしておきます。

焚き火して待ちます。

味噌汁を食べます。

カトラリーの箸を使います。

野営地でも野菜が採れます。

メスティンの蓋を開けます。

ほんのり温まりました。

缶詰を開封します。

さばをいただきます。

次はご飯と一緒に食べたいです。

■まとめ

ウッドストーブのまとめです。

約100gの軽いストーブです。

落ちている枝を拾って燃やしました。

テーブルの上にアルミホイルを敷きました。

お湯を沸かして食事しました。

初めての自転車キャンプを楽しみました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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