HAMOMER 寝袋用発熱パッド 電熱マットを紹介します。
ヒーターが７つ付いたパッドです。モバイルバッテリーで使えます。
３つの温度に切り替えできます。寝袋の中や下に敷いて使えます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ブランド | HAMOMER |
| 色 | ブラック+7つヒーター |
| 商品寸法 (長さx幅x高さ) | 190 x 60 x 7.6 cm |
| 設定数 | 3 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山にいます。
テントの前にチェアを出しました。
冬用の寝袋を入れてあります。
■寝袋用発熱パッドを開封する
LEEPWEIの寝袋です。
状況によっては寒いかもしれません。
寝袋用発熱パッドを試します。
メーカーはHAMOMERです。
ブラックのケースにはいっています。
持ち運び用のベルトがついています。
口を広げて中身を出します。
パッドもブラックです。
波のような模様があります。
ふちはしっかり縫ってあります。
パッドを広げます。
取扱説明書が入っています。
使用方法やお手入れ方法です。
裏面は品質保証です。
商品の仕様を確認します。
サイズは約１９０×６０ｃｍです。
素材はポリエステル繊維です。
設定温度は４０～６０℃です。
発熱体は炭素繊維です。
５V2Aの電源が使えます。
手順に沿って洗濯できます。
■パッドを使用する
手順に沿って使用します。
パッドの角に電源ボタンがあります。
ゴム製でカチッと音がします。
近くにチャックがついています。
開けるとケーブルが入っています。
ここに電源を接続します。
キャップを外します。
一般的なUSBのコネクタです。
手持ちのモバイルバッテリーで試します。
コネクタをバッテリーに接続します。
繋ぐとライトがつきます。
バッテリーをポケットに入れます。
電源ボタンを押してみます。
カチッと押しただけではつきません。
３秒以上押すと電源が入ります。
赤いライトがつきました。
３段階で温度が切り替えできます。
高温は赤色です。
ボタンを一回押すと青色の中温です。
もう一度押すと緑色の低温です。
もう一度押すと高温に戻ります。
押すたびに切り替わります。
ボタンを３秒以上長押しでOFFです。
使用しない場合はバッテリーを外します。
コネクタを引いて外します。
■寝袋の下に入れてみる
パッドを寝袋の下に入れてみます。
寝袋をいったん上げます。
パッドをマットの上に敷きました。
寝袋の中でも使えるみたいです。
この製品は７つのヒーターがついています。
電源を入れて高温モードにします。
寝袋を上からかけます。
少し置いて暖かくなるか確認します。
しばらく待ちます。
５分くらい経ちました。
寝袋の下に手を入れます。
ほんのり暖かくなっています。
ヒーターの周りだけ暖かいです。
パッドの厚みだけクッションになります。
10000mAhの場合３～４時間みたいです。
予備のバッテリーがあるとよいです。
電源がない場所で使えるのが良いです。
■チャンジャン麺を茹でる
このクッカーが最近気に入っています。
チタン製で軽くてよいです。
デザインもよく使いやすいです。
ポップアップテーブルを出します。
チャンジャン麺の袋を開けます。
専用ソースと麺が入っています。
ナイフで袋を開けます。
お湯が沸きました。
このまま開けると服が燃えそうです。
いったん下ろして蓋を開けます。
麺をクッカーに入れます。
カトラトリーセットから箸を出します。
軽く湯がいておきます。
蓋をして薪グリルに戻します。
５分間麺を茹でます。
オイルランタンの火が安定しません。
つまみを回しても火が強いです。
気がつけば太陽が出ています。
冬の山の雰囲気を味わいます。
たまに鳥の鳴き声が聞こえます。
クッカーのふたを開けます。
綿が茹で上がりました。
箸で軽く混ぜます。
防火手袋をしてクッカーを下ろします。
蓋の穴からお湯を切ってきます。
戻ってきました。
湯きり穴としても使えました。
もう一度ふたを開けます。
専用ソースをかけます。
チャンジャン麺ができました。
いただきます。
甘口ソースが絡んで美味しいです。
焚火を眺めながら食べます。
ごちそうさまでした。
残りの食材は後で食べます。
ブロッコリーは一緒に茹でればよかったです。
もう一つクッカーがあるとよいです。
オイルランタンはつけなおしました。
今のところ安定しています。
のんびり焚き火を楽しみます。
■まとめ
寝袋用発熱パッドのまとめです。
ヒーターが７つ付いたパッドです。
モバイルバッテリーで使えます。
３つの温度に切り替えできます。
寝袋の中や下に敷いて使えます。
予備のバッテリーがあるとよいです。
電源がない場所で使えます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：