テーブル / Table

1153【キャンプ】キャンプや釣りのお供に、Boundless Voyage ミニローテーブルを紹介する、浮島デイキャンプ場周りを走る、湖で釣りをする

2023年1月7日

Boundless Voyage ミニローテーブルを紹介します。
重さ約350gで軽量です。脚は外側からはめて組み立てました。
湖の前に置いて使いました。キャンプやツーリングで使えます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

商品の寸法20.2D x 29.8W x 8H cm
ブラック BVT01
形状Rectangle
ブランドBoundless Voyage
テーブルデザインダイニングテーブル

ギアの詳細はこちら:

本文:

デイキャンプ場に来ています。

サイトにタープを張りました。

自転車と一緒にのんびりします。

■ミニローテーブルを開封する

薪を取りに行ってきました。

荷台に載せてきました。

枯れている薪を焚き火で使います。

20cmのゴムバンドでとめてあります。

ゴムバンドを外します。

薪を持ってタープの前に移動します。

タープの前に薪を置きます。

マットの上に座ります。

タープ越しの景色は良いです。

新しいテーブルを出します。

普段はポップアップテーブルを使っています。

軽いテーブルの方が持ち運びやすいです。

メーカーはBoundless Voyageです。

このテーブルは組み立て式です。

テーブルの重量は約350gです。

ブラックのケースにはいっています。

横にタグが付いています。

ケースは少しもこもこしています。

ケースを開けて中身を出します。

ビニール袋から脚を出します。

金属製の脚が2つついています。

エアパッキンから天板を出します。

天板は2つにわかれています。

取扱説明書入っていませんでした。

少し厚みがあり変わった触感です。

天板にロゴが描いてあります。

■テーブルを組み立てる

取付の形に合わせて組み合わせます。

形に合わせて脚をつけてみます。

なかなか思うように合いません。

この辺りにはまると思います。

試行錯誤で試しています。

やっとわかりました。

まずは外側の切り欠きに合わせます。

脚を引いて引っ掛けます。

もう一枚も同様にかけます。

片方の足がつきました。

無理に付けたため傷がつきました。

取り付け方を先に確認が良かったです。

反対側も脚をはめ込みます。

テーブルが完成しました。

■外観を確認する

押しても外れることはありません。

片手で軽々と持ち上がります。

横は2mmくらいのふちがついています。

仕組み上、穴が開いています。

短い辺の横から見た様子です。

長い辺の横から見た様子です。

裏面から見た様子です。

色は三種類あります。

手軽に使えるテーブルです。

クッカーをのせてみます。

クッカーとカップを袋から出します。

ソロキャンプにちょうどいい大きさです。

ミニオイルランタンを出します。

■薪をのこぎりで切る

薪バッグから薪を出します。

バックパックからノコギリを出します。

ボタンを押してノコギリの刃を出します。

皮手袋をして薪をつかみます。

ノコギリで薪を切ります。

薪を切り終わりました。

■焚き火台を出す

ピコグリルを出します。

ここは直火禁止です。

ダイソーで防火シートを買いました。

コンパクトな防火シートです。

裏面に詳細が書いてあります。

パッケージを開けます。

他の防火シートと比べて軽いです。

その分薄いので注意します。

ピコグリルをケースから出します。

脚を広げて組み立てます。

天板をのせて完成です。

地面からの高さはあります。

ロープが燃えないよう気をつけます。

焚き火台の下に薪を並べます。

熱の影響を抑えることができます。

風上になるようにしました。

自転車とバッグを活用します。

タープの外に出ます。

自転車をタープの前に移動します。

薪バッグを広げて立てかけます。

即席の風防になりました。

着火用の何かが欲しいです。

周りの松ぼっくりを拾います。

■公園周りを探索する

バッグから釣り具を取り出します。

時間もあるので湖で釣りをします。

自転車に乗って駐車場まで来ました。

自動販売機で飲み物を買います。

飲み物をポケットに入れます。

急に風が出てきました。

公園周りを探索して湖に向かいます。

自転車に乗って出発します。

駐車場から道に出ます。

道がいくつか分かれています。

駐車場沿いの道を進んでみます。

舗装されていて走りやすいです。

道に沿って進みます。

公園の入り口に戻ってきました。

引き返して別の道に入ります。

春になるとチューリップが咲きます。

水たまりを避けて走ります。

右は行き止まりです。

駐車場の方に戻ります。

3本目の道に入ります。

少し遠ざかっていますが大丈夫でしょうか。

途中で別の公園がありました。

車では来ない場所です。

自転車ならではの発見です。

公園から出て道を進みます。

駐車場があったので確認します。

先ほど見えた高台の東屋です。

右奥に遊具があります。

この辺りのマップがあります。

また道に戻ります。

左にも公園が広がっています。

せっかく来たので確認していきます。

駐車場につきました。

3本の木が特徴的です。

右の散歩道が雰囲気が良いです。

もと来た道を戻ります。

だいぶ寄り道してしまいました。

湖につきました。

■湖で釣りをする

釣りができそうな場所を探します。

この辺りから下りれそうです。

橙色の実がなっています。

砂浜の端の方に来ました。

自転車を停めました。

荷台のゴムバンドを外します。

テーブルと釣り具を持って移動します。

この辺りで薪バッグを広げます。

薪バッグの上に座ります。

波が近くてよい眺めです。

買ってきた飲み物を出します。

チチヤスのミルクコーヒーです。

いただきます。

甘くて美味しいです。

飲み物をテーブルの上に置きます。

久しぶりに釣りをしてみます。

釣りは全くの初心者です。

使い方を忘れてしまいました。笑

釣りの雰囲気だけ楽しめればと思います。

思い出しながら準備します。

仕掛けもどれを使えばよいかわかりません。

使ったことのないものを選びます。

釣り糸に針を結びます。

針に疑似餌をつけます。

竿を伸ばします。

つまみを緩めると糸が出ます。

それらしくなってきました。

湖に向かって投げ込みます。

釣りの雰囲気を楽しみます。

釣った魚をさばけるようになりたいです。

目的があれば釣りも楽しくなりそうです。

しばらくのんびりしました。

そろそろ釣りも終わりにします。

薪バッグの上に戻ります。

■まとめ

ミニローテーブルのまとめです。

重さ約350gで軽量です。

取扱説明書は付いていませんでした。

脚は外側からはめて組み立てました。

湖の前に置いて使いました。

キャンプやツーリングで使えます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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