キャンプ場 / Camp site

1161【自転車キャンプ】キャプテンスタッグ ナビー 20インチ 折りたたみ自転車で、茨城県土浦市 ラクスマリーナ オートキャンプ場に行く、サイトを探索する

茨城県土浦市 ラクスマリーナ オートキャンプ場に行きました。
デイキャンプと宿泊が利用できます。流し場やトイレが近くで使いやすいです。
開けていて開放感があります。薪などの燃料やごみ袋は持参が必要です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドONETIGRIS
材質ナイロン
耐水レベル防水
商品の重量470 グラム
商品の推奨用途ハイキング, 祭り, キャンプ, ビーチ, 登山, ピクニック

ギアの詳細はこちら:

本文:

茨城県土浦市にいます。

りんりんポート土浦に立ち寄りました。

ラクスマリーナに向かいます。

■ラクスマリーナに向かう

自転車で向かいます。

サイクリングロードを走ります。

Uターンして進みます。

隣にあるのであっという間です。

ラクスマリーナにつきました。

事務所でキャンプの受付をします。

自転車をとめて準備します。

受付をして案内を受けました。

受付前に売店があります。

事務所から出て自転車で向かいます。

隣にはトイレがあります。

茨城フリーWi-Fiもあります。

風が強いと船が出ないみたいです。

本日の風速は最大5mの予報です。

事務所の隣に自販機があります。

自転車でのんびり向かいます。

左には足湯があります。

いったん奥まで進みます。

左がキャンプサイトです。

車もここから入ります。

正面にもトイレがあります。

自転車を押してサイトに入ります。

左から風が吹いています。

この辺りにしようと思います。

自転車をとめました。

■タープを張る

正面の木を見るようにします。

バッグからマットを外します。

サドルからゴムバンドを外します。

バックパックのバックルを外します。

荷台につけたフックを外します。

リングバンドが役に立ちます。

荷台からバックパックを下ろします。

荷物を出していきます。

まずはタープを張ります。

OneTigrisのグランドシートです。

ダイヤモンド張り風にします。

バンドックのポールセットです。

4本で150cmにします。

ガイロープは2本使います。

コールマンの純正ペグです。

前回足りなかったので追加しました。

8本中5本使います。

これらを使って張ります。

グランドシートは軽いので使いやすいです。

風や日差しを防ぐのに使います。

シートの後ろにペグを挿します。

ポールを組み立てます。

ケースは風で飛ばされないようにします。

シートを足で押さえながら組み立てます。

150cmの長さになりました。

ペグとロープを2つずつ持って移動します。

シートを前に引きます。

ポールの先端をループに挿します。

ガイロープを準備します。

ポールの先端に結びます。

2本目のロープも先端に結びます。

ロープをそれぞれ斜めに広げます。

先端を押さえながらポールを立てます。

ロープを斜めに引いて仮で挿します。

もう一本のロープも斜めに引きます。

ロープを引いてペグを挿します。

ポールの向きを調節します。

ロープを緩めると立てることができます。

1本目のロープを斜めに移動します。

ペグをしっかり地面に挿します。

ポールは少しだけ内側に傾けました。

シートの横を引きます。

小石があり挿しにくい個所があります。

シートの反対側に移動します。

こちらもシートを引いてペグを挿します。

■タープを補強する

風が強くあおられます。

残りのペグを出します。

元のペグと向きを変えて挿します。

こうすることで強度が上がります。

3か所に追加のペグを挿しました。

バックパックをタープの下に移動します。

別のグランドシートを出します。

こちらは防水で厚みがあります。

シートの上にバックパックを置きます。

タープの下は静かです。

モザンビークのマットを出します。

チェアとして使います。

自転車も移動します。

ダイヤモンド張り風に張り終わりました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

風が流れるようにしました。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

遠くの木を眺めて過ごします。

ある程度の風に耐えられると思います。

■水を汲む

空のペットボトルを出します。

自転車で移動のため軽くしました。

ここで水をくむことができます。

流し台のほうに向かいます。

この辺りはベンチが並んでいます。

いくつかの機能に分かれています。

施設の方に準備していただきました。

蛇口をひねってみます。

水の出し方を確認しに行きます。

施設の方に説明していただきました。

蛇口を数回回すと水が出ます。

ペットボトルをゆすぎます。

水を1リットル入れます。

蛇口を回して水をとめます。

しっかりキャップを閉めます。

隣はペット用の洗い場です。

さらに左は温泉スタンドです。

20リットルで100円です。

反対側も確認します。

貸し出し用のコンロでしょうか。

キャンプサイトの隣に駐車場があります。

タープに戻ってきました。

タープの下にペットボトルを置きます。

■港を見に行く

周りには船が並んでいます。

隣に港があるので散歩します。

船は土台にのっています。

舗装された道を歩きます。

カヌーが棚に並んでいます。

左にも船がたくさんあります。

右奥は船のドックが見えます。

コンクリートの壁が見えてきました。

左に入ると港です。

奥でカヌーを楽しんでいます。

景色を楽しみながら歩きます。

角のベンチに座ります。

カヌーの周りを鳥が飛んでいます。

奥の建物が気になります。

のんびり眺めて過ごします。

スロープになっています。

ここからドックが見えます。

船のマストが並んでかっこいいです。

そろそろサイトに戻ります。

ゆったりくつろぐことができました。

サイトの近くに自販機があります。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

デイキャンプと宿泊が利用できます。

流し場やトイレが近くで使いやすいです。

開けていて開放感があります。

薪などの燃料やごみ袋は持参が必要です。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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