テント / Tent

1179【キャンプ】冬の日差しと雨を防ぐ、キャプテンスタッグ テント トレッカーと、レクタタープ 290×180cmを連結する、使用ギア(ポール2本、タープ延長ベルト1本、ロープ8本、ペグ8本)

キャプテンスタッグ テント トレッカーと、レクタタープ 290×180cmを連結しました。
使用ギアはポール2本、タープ延長ベルト1本、ロープ8本、ペグ8本です。
タープの下に空間ができています。前を高くして焚火しやすくしています。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

特徴軽量, コンパクト, 通気, UVカット
ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
占有率1人
デザインキャンプのテント
材質ポリエステル

ギアの詳細はこちら:

本文:

河川敷の公園に来ています。

目の前は川になっています。

許可された場所でテントを張ります。

■使うものを確認する

まずは使うものを確認します。

テント トレッカーです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

タープと連結する予定です。

タープもトレッカーシリーズです。

ポールやペグは別売りです。

グリーン系の色でそろっています。

その他のギアを確認します。

テント用のグランドシートです。

キャノピー用のポールです。

タープに使うロープです。

予備のロープも持ってきています。

チタン製のペグです。

小川張り用のベルトです。

これらを使って張っていきます。

■テント トレッカーを張る

グランドシートを準備します。

車の隣にシートを広げます。

テントのケースを開けます。

ベルトほどいてインナーテントを出します。

グランドシートの上に広げます。

袋からテントのポールを出します。

組み立ててテントの穴に挿します。

ポールにテントのフックをかけていきます。

袋からペグを出します。

テントの角にペグを挿します。

フライシートを広げます。

フライシートをインナーにかけます。

テントのポールにベルトを挿します。

テントの後ろを引いてペグを挿します。

前も同様にペグを2か所挿します。

テントを張りました。

■テントの前にタープを張る

テントの前にタープを張ります。

タープのケースを開けます。

テントの前でタープを広げます。

横向きに広げました。

袋からポールを出します。

DODのポールを組み立てます。

3本で約170cmになりました。

後ろ用のポールを組み立てます。

こちらは2本で約110cmです。

袋からガイロープを出します。

同様にチタン製のペグを出します。

それぞれ2本持って前に移動します。

テントの中央にポールを置きます。

タープの穴にポールを挿します。

ポールのロープを結びます。

もう一本ロープを結びます。

ロープを斜めに伸ばします。

ロープにチタン製のペグを挿します。

同様にロープを斜めに引きます。

2か所にペグを挿しました。

小川張り用のベルトを取ります。

カラビナをタープの穴に通します。

大きくて穴に入りません。

小さいカラビナを間に入れます。

うまく連結できました。

ベルトをテントの後ろに回します。

後ろのポールを挿します。

こちらもロープを2本結びます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

右側もロープを引いてペグを挿します。

後ろも2か所ペグを挿しました。

ロープが外れないよう注意します。

前に移動してポールを立てます。

自在金具を引いて倒れないようにします。

テントの後ろに移動します。

こちらもロープを引いてポールを立てます。

バランスよくなるよう調節します。

前後のポールを立てました。

■四隅にロープを張る

テントの前になるようにしました。

ベルトは3つ目の穴に挿しました。

タープの四隅にロープを張ります。

ロープを4本準備します。

カラビナがあると簡単に結べます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

タープの中央に向かうようにします。

持ってきた薪を使って打ちます。

四隅にロープを張りました。

前はロープが長めになります。

後ろは余った個所を結びました。

雨が降るときは隙間をなくします。

タープの下に荷物を移動します。

移動してギアを準備し終わりました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

タープの下に空間ができています。

斜め前からの様子です。

この位置からの見た目が良いです。

横からの様子です。

きれいに小川張り出来ました。

前を高くして焚火しやすくしています。

斜め後ろからの様子です。

今回は隙間が空いています。

開いている場合は荷物を入れやすかったです。

ソロには十分な空間があります。

前室に座ってみます。

プライベートな空間ができています。

ポールから距離もあります。

基本は前から出入りします。

小川張り周りの様子です。

後ろからの様子です。

斜めにすることでベルトが外れにくいです。

コンパクトに収まりました。

■終わりに

次は川の前で焚き火します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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