旅 / Journey

1209【自転車】電車にのせて移動する、キャプテンスタッグ 輪行バッグを紹介する、リライト 14インチ 折りたたみ自転車を入れる、成田線 佐原駅へ輪行する

キャプテンスタッグ 輪行バッグを紹介します。
リュックに入れて移動しました。バッグを入れるバッグが必要です。
階段や移動距離があると重いです。降りた先の移動が楽になります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)幅820×奥行380×高さ550mm
収納可能自転車:20インチまで(折りたたみ自転車)※自転車の折りたたみ方式や仕様、取り付けた部品等によっては収納できない場合があります。※サドルは外してバッグに入れてください。
耐荷重:25kgまで※静止荷重
容量(約):170L
材質:本体/ポリエステル(PVCコーティング)、原産国:中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

車の前に自転車を出しました。

輪行バッグを開封します。

■輪行バッグを開封する

自転車で輪行をしたいと思います。

メーターはキャプテンスタッグです。

リライト 14インチの折畳みです。

これでキャンプに行きたいです。

輪行用のバッグを買いました。

メーカーはキャプテンスタッグです。

アウトドア用品も入れられます。

取り扱い上の注意が書いてあります。

20インチまで対応しています。

パッケージを開けます。

ケースの色はブラックです。

説明書は二つ折りになっています。

キャリーにのせるのもできます。

幅820×奥行380×高さ550mmです。

耐荷重は25kgまでです。

バッグの重量は950gです。

移動時はバッグを入れるものが必要です。

バッグを広げます。

長方形の形をしています。

キャプテンスタッグのロゴがあります。

ロゴの下に取っ手があります。

上にも取っ手がついています。

上を広げるとマチがついています。

ダブルチャックになっています。

さらに上にベルトがついています。

下も広げるとマチになっています。

マジックテープ式のポケットです。

バッグ周りの特徴は以上です。

■折畳み自転車を入れる

14インチの折畳み自転車を入れます。

レバーを上げてハンドルを回します。

レバーを外してハンドルをたたみます。

サドルを下げます。

中央のレバーを解除して折り畳みます。

ハンドルの高さを短くします。

8.2kgの自転車をたたみました。

輪行バッグのチャックを開けます。

チャックは横まで開きます。

上のベルトを外します。

内側は何もありません。

底が平らになるよう広げます。

広げた状態です。

自転車を持って移動します。

バッグの周りを上げていきます。

右のペダルが出っ張ります。

チャックを閉めます。

上のベルトをとめます。

ベルトを引くとコンパクトになります。

自転車をバッグに入れられました。

横の空間が余っています。

20インチ用なので大きめです。

上の取っ手を持ち上げて肩にかけます。

ずっしりですが短距離なら行けそうです。

この後実際に使ってみます。

■電車で輪行する

千葉県成田市にやってきました。

成田線の滑川駅です。

時刻表を確認します。

輪行で佐原駅に向かいます。

電車は1時間に一本くらいです。

現在は朝の8:30過ぎです。

発券機は閉まっています。

ICカードで入場になっています。

まずは自転車をバッグに入れます。

スマホを外します。

スマホホルダーを外します。

自転車をたたみます。

リュックの中にバッグを入れてきました。

バッグだけでパンパンです。

チェアやテーブルは入りませんでした。

輪行バッグを広げます。

自転車をバッグに入れました。

スイカをもって入ります。

まさかの残高不足でした。

駅員の方に確認します。

紙を発行してもらい現地精算です。

バッグと自転車で約9kgです。

階段を上がるのは重く感じます。

出発は反対側の1番線とのことです。

エレベーターがあれば使いたいです。

転ばないようゆっくりおります。

まちがった場合にすぐ戻れるようにします。

踏切が鳴りました。

反対行きの電車が入ってきました。

この成田線は2両編成です。

また踏切が鳴り始めました。

今度は右側から電車が来ます。

目的の電車が入ってきました。

こちらは4両編成です。

一番後ろの車両に乗ります。

自転車は座席の横に置きます。

空いているので座っていきます。

景色を眺めながら移動します。

■自転車を組み立てる

そろそろ佐原駅につきます。

バッグを肩にかけて降ります。

この駅も階段を上ります。

突き当りにエレベーターがありました。

移動距離が長いと重さを感じます。

輪行バッグをいったん下ろします。

0番線に鹿島線が停まっています。

改札で現金で精算します。

無事出られました。

スイカにチャージしていきます。

駅の外に向かいます。

トイレの場所を確認しておきます。

邪魔にならない場所に下ろします。

この辺りで自転車を組み立てます。

バッグのベルトを緩めます。

チャックを開けます。

自転車を取り出します。

バッグのチャックを閉めます。

平らになるようたたんでいきます。

空気を抜きながら丸めます。

輪行バッグをたたみました。

バッグをリュックに入れます。

自転車を組み立てます。

組み立てが終わりました。

■まとめ

輪行バッグのまとめです。

リュックに入れて移動しました。

バッグを入れるバッグが必要です。

階段や移動距離があると重いです。

降りた先の移動が楽になります。

次は佐原の町を散策します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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