千葉県野田市 清水公園キャンプ場に行き、デイキャンプサイトとオートキャンプサイトを散策しました。
大きな公園の中の場所です。駐車場からサイトまで距離があります。
リアカーの無料貸し出しがあります。家族連れに向いている場所と感じました。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
仕様は以下の通りです。
| 場所 | 千葉県野田市 |
| 料金 | 450円～ |
詳細はこちら：
本文：
千葉県野田市に来ています。
清水公園キャンプ場に向かいます。
初めて行くキャンプ場です。
■キャンプ場に向かう
インターネットで予約しました。
デイキャンプで450円でした。
別途駐車場代がかかります。
宿泊キャンプもできるみたいです。
宿泊はオートキャンプになっています。
公園の中にある場所です。
公園が広いのが気になります。
駐車場からサイトが近いとよいです。
ワゴンや自転車で運べるとよいです。
キャンプ場の近くになりました。
この辺りから左に曲がります。
入り口前の橋を渡ります。
右の第３駐車場に入ります。
駐車券が発行されます。
駐車場は広いですが停まっています。
入ってすぐの場所に停めました。
■園内マップを確認する
車から下ります。
広くて奥は空いていました。
正面の坂に向かいます。
園内マップを確認します。
現在地は左上の第３駐車場です。
隣にキャンプ・バーベキュー場です。
上にオートキャンプ場です。
フィールドアスレチックがあります。
下には花ファンタジアがあります。
右にも広場や駐車場があります。
ポニー牧場とアクアベンチャーです。
左下にも駐車場があります。
シャワーやロッカーがあるみたいです。
園内マップは以上です。
■キャンプの受付をする
キャンプの受付に向かいます。
坂を上った所にも駐車場があります。
キャップ上受付はここから50mです。
案内に沿って坂を進みます。
キャンプ場向けの駐車場です。
上の道に出ました。
左に曲がって進みます。
バーベキューののぼりがあります。
ここはレストランになっています。
反対側には立派なトイレがあります。
左に曲がると受付です。
キャンプ場のマップがあります。
こちらで受付をしてきます。
■デイキャンプサイトに向かう
受付後に説明をいただきました。
この奥がサイトになっています。
受付は下の赤枠です。
デイキャンプサイトはこの辺りです。
炊事場やゴミ捨て場があります。
ご利用時間は16:00までです。
ご利用のご案内が書いてあります。
チェックアウトは不要です。
屋根付きの施設がいくつか見えます。
炊事場やバーベキュー施設です。
デイキャンプサイトにつきました。
家族連れでにぎわっています。
ところどころ開いている感じです。
ある程度の距離は取れます。
この辺りまでみたいです。
奥にはケビンが見えます。
雰囲気の良い場所です。
ここにもトイレがあります。
■荷物を運ぶ
車に戻って荷物を運びます。
駐車場から200mくらい歩きました。
自転車も途中までです。
上の駐車場にリアカーがあるみたいです。
今回はリアカーを借ります。
アウトドアワゴンでもよいです。
公園はかなり広いです。
色々あり家族連れで楽しめそうです。
リアカー置き場につきました。
使ったら戻す必要があります。
車に戻って移動します。
たまたま近く停められました。
リアカーを出します。
荷物をすべて積みました。
この場所は荷物は少ないほうが良いです。
アウトドアワゴンなら返す必要はありません。
坂が地味にきついです。
スムーズに動くので助かります。
駐車場に近いとよかったです。
ぐるっと回って入っていきます。
荷物を落とさないよう注意します。
端の開いている場所にします。
この辺りに設営します。
載せてきた荷物を下ろします。
一通り下ろし終わりました。
リアカーを返しに向かいます。
灰捨て場とゴミ捨て場です。
受付近くに駐輪場があります。
サイトには入れないので中途半端です。
リアカーを元の場所に戻します。
最初から荷物を運ぶと往復は減ります。
■オートサイトを見学する
坂を上ってきました。
せっかくなので見学していきます。
消毒して進みます。
この辺りは釣り堀になっています。
通路を抜けて進みます。
車道に出ました。
ここからオートキャンプ場です。
入口は工事中です。
駐車場があります。
炊事場の前にごみ捨て場があります。
きれいな炊事場を抜けていきます。
この奥がサイトになっています。
こちらは広くてゆったりできそうです。
ぐるっと回ってそろそろ戻ります。
トイレがあります。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
大きな公園の中の場所です。
駐車場からサイトまで距離があります。
デイキャンプと宿泊ができます。
リアカーの無料貸し出しがあります。
家族連れに向いている場所と感じました。
次回に続きます。
詳細はこちら：