食事用品・クッカー / Cookware

1266【キャンプ】無骨&ミリタリースタイル!COOK'N'ESCAPE キャンティーン チタン 水筒 軍用 1000mlを紹介する

2023年5月3日

COOK'N'ESCAPE キャンティーン チタン 水筒 軍用 1000mlを紹介します。
チタン製でかっこいいデザインです。1000mlの水を入れられます。
移動時に水を持ち運べます。同じメーカーの飯ごうと組み合わせます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドCOOK'N'ESCAPE
材質チタン
ボトルタイプ広口タイプ
キャンティーン 水筒
容量1000 ml

ギアの詳細はこちら:

本文:

昼過ぎになりました。

空は晴れて影ができています。

シェルターでキャンプ飯を作ります。

■キャンティーンボトルを開封する

日向と日陰のバランスが良いです。

焚き火はよく燃えています。

最近は気温も上がってきました。

ボトルの水が空になりました。

チタン製の飯ごうを出します。

最近はCOOK'N'ESCAPEをよく使っています。

新しいギアを開封します。

メーカーはCOOK'N'ESCAPEです。

チタン製のキャンティーンボトルです。

同じメーカーで揃えてみました。

各部の名称と特徴が描いてあります。

製品の仕様が書いてあります。

箱周りは以上です。

箱を開けます。

黒いメッシュのケースにはいっています。

青いタグと紐がついています。

紐を緩めて中身を出します。

白い袋に入っています。

本体周りを確認していきます。

横に出っ張りがあります。

メーカーのロゴが描いてあります。

容量は1000mlです。

本体の重量は160gです。

蓋の上にリングがついています。

ボトルの蓋を開けます。

口は広く水を入れやすそうです。

蓋側にゴムリングがついています。

水を入れて持ち運べます。

蓋を外して直火にかけられます。

ケトルの代わりにお湯を沸かせます。

飯ごうのような形をしています。

底面は中央がへこんでいます。

カッコイイチタン製のボトルです。

■飯ごうと組み合わせる

飯ごうと組み合わせます。

飯ごうの蓋を外して中身を出します。

キャンティーンボトルを飯ごうに入れます。

ぴったりと入る形になっています。

3段階で重ねられます。

きつすぎず緩すぎないです。

付属のケースに入れてみます。

飯ごうがあるときつきつです。

一応入りました。

蓋と針金を入れるスペースはないです。

ケースは別途ほしいところです。

蓋を開けるときに金属音がします。

キャンティーンボトルを並べてみます。

ボトルから水を移します。

口が広く水を入れやすかったです。

ボトルの蓋を閉めてゆすぎます。

周りに巻いておきます。

車に水を補給に向かいます。

鳥が地面を歩いている気配がしました。

キジか何かでしょうか?

空は晴れて気持ちいいです。

緑が増えて雰囲気も変わってきました。

ポリタンクから水を入れます。

サイトに戻ります。

■キャンプ飯の準備をする

シェルターに戻ってきました。

なかなか良い雰囲気です。

シェルターの中に入ります。

焚き火に薪をくべます。

枯葉も上から重ねます。

煙がサイトに流れていきます。

お湯を沸かすには水が多いです。

水を入れておく別の器が必要です。

満タンなので沸かすのは見送ります。

直火にあてると黒く色が変わります。

少しずつ試していきます。

クーラーボックスを開けます。

食材を取り出します。

豚もも肉の塊です。

スキュアーに刺して焼こうと思います。

この焚火台では端まで届きません。

ゴトクの上なら焼けそうです。

ビニール袋を外します。

まだ凍っているので解凍します。

使わないものを移動します。

南部鉄器も移動します。

テーブル周りを片付けました。

ご飯はビビンバを作ります。

ボトルに米を入れてきました。

チタン製の飯ごうを使います。

ボトルから米を入れます。

キャンティーンボトルから水を入れます。

蓋をして米に水を吸わせます。

日向夏を持ってきました。

ナイフを使って切ります。

まな板が見当たりませんでした。

テーブルの上で切ります。

手で割いていきます。

いただきます。

さっぱりして美味しいです。

ごちそうさまでした。

ボトルから水を出して手を洗います。

■ご飯を炊く

焚き火はよく燃えています。

肉を焼くには強いと思います。

先にご飯を炊きます。

飯ごうをのせて沸騰させます。

待っている間に肉を準備します。

肉をとりだします。

スキュアーを肉に刺します。

中央付近になるようにします。

2本目のスキュアーを刺します。

焚き火でワイルドに焼きます。

手を洗うのに便利です。

横になってのんびりします。

上を見上げてご飯が炊けるのを待ちます。

鳥の鳴き声に癒されます。

飯ごうからお湯が出てきました。

水分がなくなるまで火にかけます。

初めは強火がちょうどいいです。

■焚き火で肉を焼く

開いている場所に肉をのせます。

火から遠ざけてじっくり焼いていきます。

どのように焼けるか楽しみです。

飯ごうの様子を見ます。

蓋を外します。

穴が開いていない方が炊きやすいです。

肉を返して焼きます。

少しずつ色が変わってきました。

ゴトクをスライドして火に当てます。

もうしばらく待ちます。

水分がなくなってきました。

飯ごうを返して下に置きます。

焚き火台の下でご飯を蒸らします。

肉を焼いて待ちます。

いい感じに焼けてきました。

焚き火でないとこの焼き方はできません。

自然に囲まれながら調理します。

■肉を削いで食べる

ちびパンを取ります。

肉の表面が焼けました。

フライパンの上に置きます。

ナイフを使って肉を削ぎます。

味見してみます。

香ばしく焼けています。

表面を削っていきます。

反対側も削ります。

中はまだ焼けていません。

もう一度焚火に戻します。

焼いて削いでを繰り返します。

ステーキソースをかけます。

フォークを使って食べます。

焚き火を眺めながら食べます。

ごちそうさまでした。

■大盛りビビンバを作る

飯ごうを取り出します。

美味しそうににご飯が炊けました。

スプーンを使ってご飯を出します。

今回は底は焦げませんでした。

ビビンバの素を開けます。

具材とコチジャンたれが入っています。

2人前なので少し多いです。

キャプテンスタッグの箸を出します。

箸を使って具材を出します。

コチジャンのたれは少しにします。

大盛りビビンバができました。

いただきます。

具材とコチジャンが美味しいです。

食が進みます。

■まとめ

キャンティーンボトルのまとめです。

チタン製でかっこいいデザインです。

1000mlの水を入れられます。

移動時に水を持ち運べます。

同じメーカーの飯ごうと組み合わせます。

メーカーによって形や素材が異なります。

好きなギアを組合わせて使います。

雨雲と雷が近づいてきました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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