テント / Tent

1272【キャンプ】OneTigris TETRAピラミッドテント ワンポールテントと、ROCシングルトップインナーテント ワンポールインナーテントを連結する

2023年5月9日

OneTigris TETRAピラミッドテント ワンポールテントと、ROCシングルトップインナーテント ワンポールインナーテントを連結します。
インナーテントを吊り下げました。キャノピーも張ることができます。
少しの雨なら防げそうです。黒色のテントがかっこいいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

特徴キャンプ専用
ブランドONETIGRIS
占有率2 人用
デザインキャンプのテント
材質ナイロン

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

風が吹いて気持ちいです。

木の下にテントを張ります。

■ギアを確認する

近日中にキャンプ場に行きます。

新しいテントを使います。

TETRAピラミッドテントです。

インナーテントをつける練習をします。

ポールとグランドシートは別売りです。

ポールエンドロックを使ってみます。

キャノピー用のポールです。

これらを使ってテントを張ります。

■テントを張る

テントのケースを開けます。

風上を後ろに張ります。

サイトでシートを広げます。

風を利用して広げます。

テントウムシが歩いていました。

付属のペグを角に挿します。

ペグを4か所挿し終わりました。

インナーとポールの順番が不明です。

先にポールを出します。

140cmの長さにしました。

ポールの先にエンドロックを付けます。

前のチャックを開けます。

ベンチレーターを組み立てます。

インナーは吊り下げなので先でしょうか。

ケースからインナーテントを出します。

頂点に穴が開いています。

ポールを穴に挿してロックをつけます。

そのままテントの頂点に挿します。

ポールを立てます。

インナーテントの位置が高いです。

テントよりインナーは15cm低いです。

ポールをいったん外します。

インナーを外してポールを戻します。

紐などを使って吊る形が良いです。

インナーテントを奥に入れます。

テントの後ろのロープをかけます。

インナーのループにペグを挿します。

奥も同様にペグを挿します。

広げると外にペグを挿すようになります。

はみ出ないか気になります。

外側からインナーにペグを挿します。

テントの横のロープを張ります。

インナーテントははみ出ていません。

■インナーテントを吊る

付属のゴム紐を取ります。

インナーテントの上に通します。

上に結ぶところがありません。

グランドシートを敷き忘れていました。

インナーテントの下に入れます。

エンドロックにゴム紐を通せそうです。

横の穴に挿して結びます。

ほどけないようしっかり結びます。

ポールの穴とは別の穴です。

エンドロックを差し換えます。

テントにインナーを吊りました。

少し地面から浮いています。

ゴム紐を引けば下に下がります。

外側との隙間ができます。

別のポールを使うのもできそうです。

外に出るものなのかわかりません。

雨が入らなければ問題ないです。

ロープの貼り忘れがないか確認します。

テントの後ろのロープを張ります。

他は問題なさそうです。

■キャノピーを張る

キャノピー用のポールを出します。

トレッキングポールを使います。

付属のロープとペグをとります。

それぞれ2つずつ持って移動します。

ポールをのばしていきます。

長さは135cmにしました。

持つ方を下にします。

左側のチャックを開けます。

すべて開けると隙間ができます。

チャックを途中まで閉めてみます。

隙間から雨が入らないか試します。

ポールを扉の紐にかけます。

付属のロープを結びます。

ポールを立てていきます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

反対側もポールを立てていきます。

キャノピーを張りました。

中央が少したれています。

もう一本ポールがあると張れそうです。

今回はこの状態で完成とします。

■外観と特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

三角形の組み合わせがかっこいいです。

影ができて日差しを防げます。

雨の侵入も減らせそうです。

テントの横から前室に入ります。

インナーがあると宿泊時に安心です。

チャックは右側が開きます。

インナーテントの中に入ってみます。

風通しが良い室内です。

後ろのフックも外すとメッシュになります。

後ろは先に開ける必要があります。

プライベート感があってよいです。

キャノピーも張れて便利です。

前室に移動します。

キャノピーの先で焚き火ができそうです。

作業する十分な広さがあります。

横からの風も防げます。

この形で宿泊を予定します。

■まとめ

テントとインナーのまとめです。

どちらもOneTigrisを使いました。

インナーテントを吊り下げました。

キャノピーも張ることができます。

少しの雨なら防げそうです。

黒色のテントがかっこいいです。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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