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1283【キャンプ】シュラフのコンパクト収納用!OneTigris 25L 寝袋用スタッフサック 収納袋を紹介する

2023年5月20日

OneTigris 25L 寝袋用スタッフサック 収納袋を紹介します。
袋の周りにバックルがついています。大きめの寝袋を圧縮しました。
ベルトを引いてコンパクトにできます。三分の二くらいの大きさになりました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドONETIGRIS
グリーン―25L
形状半長方形
シーズンオールシーズン
対象年齢成人

ギアの詳細はこちら:

本文:

新緑の山に来ています。

サイトにハンモックを張りました。

タープの下を準備します。

■タープの下を準備する

車から荷物を運んできました。

バックパックを開けます。

シューティングマットを準備します。

ハンモックの前に敷きます。

作業スペースができました。

ハンモックに座ってもよいです。

直火するときは地面に近いほうが良いです。

今回は低い位置で過ごします。

荷物をシートの上に移動します。

荷物を置けるという利点もあります。

■スタッフサックを開封する

寝袋で気になることがあります。

Naturehikeの寝袋はコンパクトです。

LEEPWEIで同様の性能の寝袋があります。

大きさが1.5倍くらい異なります。

締め付け用のベルトの差と思います。

似たようなケースを買いました。

製品名は寝袋用スタッフサックです。

メーカーはOneTigrisです。

チャック付きのケースにはいっています。

本体周りを確認します。

タグ周りの様子です。

ベルトやバックルが見えます。

色はグリーンの表記となっています。

袋の上にふたがついている形です。

蓋にはメーカーのロゴがあります。

袋に寝袋を入れます。

紐を引いて締められるようになっています。

さらにベルトを引くイメージです。

■スタッフサックを使う

ケースのまま入れてみます。

大きさはちょうどいいです。

容量は25リットルです。

入れた状態では最初と同じくらいです。

紐を引いて口を閉めます。

色がちょうどあっています。

蓋の個所を取り付けます。

バックルをとめます。

ベルトを引くと締められます。

蓋をかぶせてベルトを引いていきます。

ベルトは4方向についています。

4か所目を引き終わりました。

バランスよく引いたことを確認します。

次は横のベルトを引きます。

横のベルトは上下2か所にあります。

さらに縦を引いて締めていきます。

圧縮が終わりました。

Naturehikeと同じ大きさになりました。

幅も同じくらいです。

深めのグリーンでかっこいいです。

寝袋の圧縮に成功しました。

■バックパックにつける

バックパックに取り付けてみます。

バッグの下のベルトを通します。

ベルトを戻して締めます。

短距離の移動なら問題なさそうです。

バックパックに取り付けられました。

ギアの色に合わせて使い分けます。

■タープを補強する

タープを補強します。

バックパックを開けます。

海老鉈を取り出します。

いったんタープの外に出ます。

ペグが細いので心配です。

抜けると火が燃えるかもしれません。

細めの薪を取ります。

作業台の上で削ります。

先端を細くしていきます。

ブッシュクラフトでペグを作りました。

地面に挿しやすい形です。

木のペグをロープにかけて挿します。

これで抜けにくくなりました。

2本目のペグも作ります。

■かまどを準備する

かまどを準備します。

今回は直火にしようと思います。

木と木の間の枯れ葉を移動します。

周りの枯れ葉も移動します。

長い木を使って壁を作ります。

小さい木は焚きつけに使います。

同じくらいの木を重ねます。

木の先端を削って地面に挿します。

吊り下げ用の棒をのせます。

縦にかけるとスタンドになります。

新しい形のかまどになりました。

サイトから薪を拾います。

大きさ順に並べます。

湿った土だと火がつきにくいです。

細い薪を並べていきます。

この上で火を燃やします。

■焚き火する

マットの上に座ります。

杉の葉をのせます。

枯れ葉も適度に乗せます。

かまどから枯れ葉を離します。

ファイヤースターターを探します。

バッグの中に入っていました。

枯葉につくか試します。

なかなかつきません。

着火剤を使います。

枯葉に火がつきました。

火ばさみを使って整えます。

いい雰囲気の焚き火ができてきました。

細い枝を入れていきます。

煙が出てきました。

風が吹いて流れていきます。

囲いがあるので燃え広がりません。

いい風よけになってくれます。

■まとめ

スタッフサックのまとめです。

袋の周りにバックルがついています。

大きめの寝袋を圧縮しました。

ベルトを引いてコンパクトにできます。

三分の二くらいの大きさになりました。

バックパックに取り付け出来ました。

深いグリーンでかっこいいです。

次は焚き火でコーヒーを淹れます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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