焚火用品 / Bonfire supplies

1327【キャンプ】カセットガスから充填可能!SOTO(ソト) マイクロトーチ COMPACT(コンパクト)を紹介する

2023年7月9日

SOTO(ソト) マイクロトーチ COMPACT(コンパクト)を紹介します。
手のひらサイズのライターです。ホコリ防止のキャップ付きです。
ボタンを押すと勢い良く火が出ます。ガス缶を使って補充ができます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブラック
ブランドソト(SOTO)
商品の重量35 グラム
材質樹脂・ステンレス
最大温度1300 摂氏

ギアの詳細はこちら:

本文:

森のあそびばに来ています。

サイトにテントを張りました。

テントの前で焚き火します。

■メロンの詰め合わせを食べる

薪は家から持ってきました。

マットの上に座ります。

座った位置からの眺めです。

チタン製のテーブルを出します。

テーブルを組み立てて前に置きます。

道の駅で買ってきたものを出します。

メロンの詰め合わせです。

カトラトリーセットを出します。

フォークを使います。

メロンをいただきます。

甘くて濃厚な触感です。

もう一つもいただきます。

こちらはさっぱりした口当たりです。

ごちそうさまでした。

■マイクロトーチを開封する

日陰は蚊が飛んでいます。

虫よけ成分入りのオイルランタンです。

ボトルにオイルを補充します。

火をつけるのにライターが必要です。

イムコのオイルライターを使っています。

かんたんに火がつけられます。

下から抜くと横向きにつけられます。

キャンプでは横向きにつけるのが多いです。

もう一つはジッポライターです。

こちらは開けるときの音がいいです。

カッコよさに魅かれて買いました。

しかし横向きには付けにくいです。

新しいギアを開封します。

メーカーはSOTO(ソト)です。

製品名はマイクロトーチコンパクトです。

ガス式、ターボ型のライターです。

製品の特長が描いてあります。

用途や各部の名称です。

製品の仕様が書いてあります。

中に詳細説明があるみたいです。

パッケージを開けます。

プラスチックの型から外します。

本体の特徴を確認します。

手のひらサイズで握りやすいです。

メーカーのロゴがあります。

着火用のボタンがついています。

上部はシルバー色になっています。

つまみを押すと蓋が開きます。

燃料の残量がわかります。

下からガス缶を使って補充ができます。

このようなイメージです。

下のつまみを回すと火力が調節できます。

ストラップ用の穴が開いています。

後ほど使ってみます。

中には注意と使用方法が書いてあります。

キャップはチリやホコリ防止です。

ガス缶を上にして充てんしています。

車内放置は厳禁です。

■マイクロトーチを使う

マイクロトーチを使ってみます。

まずはキャップを開けます。

着火用のボタンを押します。

バーナーのような火がでます。

強すぎる場合はつまみを回して弱くします。

オイルランタンに着火します。

横向きにしても問題なくつけられます。

オイルランタンで虫よけします。

■ライターを比較する

手持ちのライターを比較します。

大きさは同じくらいです。

重さもそれほど変わりません。

本体の色が異なります。

この2つは横向きで使えます。

マイクロトーチは風に強いです。

ジッポライターは音がいいです。

イムコはレトロ感があります。

マイクロトーチは新しさを感じます。

ギアの雰囲気に合わせて使います。

■焚き火の準備をする

テーブルを横に移動します。

バッグから焚き火用品を出します。

火消袋がついた焚き火シートです。

一体型で便利なギアです。

ユニフレームの薪グリルsoloです。

焚き火台を組み立てます。

ゴトクをのせて使いやすい位置にします。

袋から薪を出します。

焚き火台の前に並べます。

薪グリルsoloに入りやすい長さです。

白樺の木を着火剤にします。

バトニング用の太い薪です。

スタンド用に先を細くしてきました。

今回は横に作ろうと思います。

焚き火シートに合わせて挿します。

2本目は手前に挿します。

3本目は横にかけます。

枝の高さが異なって斜めです。

予備で持ってきた枝を挿してみます。

高さを合わせるのは大変です。

隙間に挟んで使うことにします。

倒れないよう上からたたきます。

クッカーを棒にかけます。

だんだんと雰囲気が出てきました。

オイルランタンもかけてみます。

自由にアレンジできるのが良いです。

テントの外に出ます。

周りに落ちている枝を拾います。

焚き火台の横に置きます。

拾った枝を折って入れます。

順番に入れやすい大きさにします。

火ばさみを出して置きます。

モーラナイフを出します。

薪を使ってバトニングします。

フェザースティックを作ります。

使い終わったナイフはケースに入れます。

■焚き火する

マイクロトーチで着火してみます。

白樺の木に火をつけます。

火が消えないよう別の木に移します。

すぐに火が消えてしまいました。

もう一度トーチでつけてみます。

少しずつ火がついてきました。

細い枝を折って入れます。

力技で付けたような感じです。

スタンドからクッカーを下ろします。

蓋を外して中を空にします。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をして焚火台にのせます。

短い薪を入れていきます。

VASTLANDの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって吹きます。

思ったより燃えてくれそうです。

火の勢いが強くなりました。

ボックスからコーヒーを出します。

深いコクと芳醇なブレンドです。

450mlのクッカーを使います。

フィルターをクッカーにのせます。

直売所で買った漬物を出します。

きゅうりなど入って美味しそうです。

ナイフを使って封を切ります。

シェラカップに出します。

いただきます。

しょっぱ過ぎずちょうどいい塩加減です。

お湯が沸くのを待ちながら食べます。

■まとめ

マイクロトーチのまとめです。

手のひらサイズのライターです。

ホコリ防止のキャップ付きです。

ボタンを押すと勢い良く火が出ます。

ガス缶を使って補充ができます。

自分の気に入ったギアを使います。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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