ベルモント 2023年モデル ファイアスターター ENBU オリーブ を紹介します。
長さは約10cmです。オリーブ色の持ち手がついています。
後ろ側にロゴがあります。その先には紐がついています。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,980 |
| ベルモント | |
| 火おこし | |
| ファイヤースターター |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはベルモントです。
製品名はファイアスターターです。
■ギアを開封する
ビニール袋に入っています。
テープを外して開けます。
開封後のパッケージ周りです。
上の個所を外して中身を出します。
紙かと思ったらシールでした。
型番はBM-453です。
色はオリーブにしました。
色は3種類あります。
扱いやすく大きな火花が出ます。
裏面を確認します。
内蔵式スクレーパーとのことです。
フィールドナイフに装着できます。
ブロウパイプの鞘にも装着できます。
取扱い方法が描いてあります。
使用上の注意です。
品質表示があります。
重量は約65gで軽量です。
■特徴を確認する
ファイアスターターの特徴を確認します。
軽いですが少しずっしり感があります。
先端はマグネシウム棒がついています。
前から見ると丸くなっています。
長さは約10cmです。
オリーブ色の持ち手がついています。
後ろ側にロゴがあります。
その先には紐がついています。
マグネシウム棒は取り外し出来ます。
ねじ式で固定できます。
手前側にも線が入っています。
回すと外せるようになっています。
右側はギザギザになっています。
左側はナイフのようになっています。
水が入りにくくなっています。
マグネシウム棒を削って使います。
使わないときはねじで締めておきます。
コンパクトでデザイン性があります。
■フィールドナイフに装着する
フィールドナイフに装着してみます。
型番はBM-453です。
ケースの上部に穴があります。
そこにマグネシウム棒を挿します。
はじめは皮が固いです。
広げながら入れていきます。
写真だと根元まで入っています。
同じくらいまで押し込みました。
一体感がありかっこいいです。
持ち手の色も合わせました。
まったく同じ色というわけではないです。
ワクワク感のあるギアです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら：