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1382-2【キャンプ】【4K】小物などを気軽に吊るす!Soomloom 2023年モデル 超強力吸着式マグネット紹介(実践編)

2023年9月30日

Soomloom 2023年モデル 超強力吸着式マグネットを紹介します。
マグネット式の小物かけです。カラビナがついています。
掛ける場所がないときに役立ちます。LEDランタンやケトルを掛けました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥999
グリーン
ブランドSoomloom
材質ステンレス鋼, ABS
スタイルマグネットフック
重量制限1.5 キログラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはSoomloomです。

製品名は吸着式マグネットです。

■吸着式マグネットを使う

焚き火で焼いたステーキを食べました。

大きかったので残りは後で食べます。

鉄板を左に移動します。

クーラーボックスから食材を出します。

次はチヂミを作ります。

裏面に作り方が描いてあります。

にらを別途買ってきました。

先に新しいギアを試します。

吸着式マグネットです。

テントやタープで使います。

マグネット式になっています。

カラビナにライトや小物を掛けられます。

小型のLEDランタンを持ってきました。

キャノピーにライトをかけてみます。

いったん外に出ます。

マグネットを外して上下から挟みます。

重さで落ちるということはなさそうです。

カラビナにLEDランタンをつけます。

キャノピーにライトがつけられます。

色は3種類あります。

好きな位置につけて下を照らします。

■別のつけ方を確認する

底面にねじ式の穴があります。

三脚などに取り付けることができそうです。

別のつけ方をやってみます。

車のドアにつけられます。

オートキャンプで夜に使えそうです。

軽く引けば外すことができます。

バックドアを開けて上につけました。

キャノピーのように使えそうです。

テントに戻ってきました。

ケトルをかけてみます。

カラビナがかかることを確認します。

今度は反対側に取り付けてみます。

小物かけとして使えます。

地面より虫が入る心配が減りました。

■水だしアイスティーを淹れる

追加の薪を持ってきました。

太い薪を焚き火にくべます。

もう一つ薪を入れます。

火吹き棒で吹きます。

これだけのせても崩れません。

下から見るとぶら下がっています。

取るときは立って外す必要があります。

飲み物がなくなりました。

水だしアイスティーを淹れます。

ケトルをカラビナから外します。

蓋を開けて準備します。

ボトルから水を注ぎます。

取っ手を立てて薪の上にのせます。

ゴトクはなしでも大丈夫そうです。

お湯が沸くのを待ちます。

薪のテーブルを右に移動します。

SOTOのテーブルを中央に移動します。

マグカップは枝にかけておきます。

テーブルの上をきれいにします。

ユニフレームのカッティングボードを出します。

ミニナイフを出します。

チヂミ用のにらを切ります。

おおよそ5cm間隔で切ります。

とりあえず半分切り終わりました。

チヂミのパッケージを開けます。

具入りだしです。

チヂミの粉です。

薬味たれです。

2枚分作れるみたいです。

まずはだしと粉を混ぜます。

テーブルを左に移動します。

もう一度薪でテーブルを作ります。

お湯が沸いたのでケトルを下ろします。

枝からマグカップを取ります。

ティーバッグをカップに入れます。

ケトルからお湯を注ぎます。

■チヂミの下ごしらえをする

戦闘飯盒2型出します。

チヂミの素を入れます。

鶏肉やニンジンが入っています。

次にチヂミの粉を入れます。

スプーンを使って混ぜます。

だまがなくなるまで混ぜます。

だんだんと溶けてきました。

途中でスプーンが落ちてしまいました。

粉と素を混ぜ終わりました。

切ったにらを飯盒に入れていきます。

さらに混ぜていきます。

にらは1本だったので追加で切ります。

切ったにらを飯盒に入れます。

にらの分量が多い気がします。

これで焼いてみます。

マグカップからティーバッグを出します。

ジップロックに入れてきた氷を出します。

マグカップに氷を入れます。

残った氷水も入れます。

待っている間にナイフを手入れします。

■バウルーでチヂミを焼く

バウルーで焼いてみます。

ロックを外して蓋を開けます。

これなら両面焼きやすいです。

バッグに入っていたごま油を使います。

ごま油をバウルーに出します。

スプーンを拭いて使えるようにします。

スプーンを使って具材を移します。

こぼれないよう気をつけます。

半固体の素も流し込みます。

2枚分になるように半分残します。

スプーンを使って形を整えます。

蓋を閉じて焚火台にのせます。

薪の上は安定しています。

アイスティーを飲みます。

氷で冷えて美味しいです。

焚き火を眺めながら待ちます。

ぐつぐつと焼ける音が聞こえます。

途中でバウルーを返します。

蓋を開けて様子を見てみます。

素が固まって生地になっています。

ひっくり返しながら焼いていきます。

バウルーを下ろすためボードを移動します。

森に癒されながら待ちます。

■チヂミを食べる

カトラトリーセットを準備します。

チヂミが焼けてきました。

焚火台からテーブルに下ろします。

焼き目もついて美味しそうです。

付属のたれをかけます。

バウルーの熱でぐつぐつ言っています。

ナイフとフォークを使って切ります。

いただきます。

アツアツで美味しいです。

自分で作るとさらに美味しいです。

■まとめ

吸着式マグネットのまとめです。

マグネット式の小物かけです。

カラビナがついています。

掛ける場所がないときに役立ちます。

LEDランタンやケトルを掛けました。

テント以外にも車にも使えます。

好きな場所に物が掛けられます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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