EnHike 2022年モデル ランタンシェードを紹介します。
ランタンの雰囲気が変わるシェードです。デイツD78にぴったり合いました。
フュアーハンド276も問題なかったです。キャンプでやさしい火が楽しめます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,000 |
ブランド | EnHike |
色 | ゴールド |
形状 | 円形 |
商品の寸法 | 18W x 1.8H cm |
スタイル | ランタンシェード |
パターン | 無地 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはEnHikeです。
製品名はランタンシェードです。
■ギアを開封する
ポータブル電源で肉を焼きました。
次はご飯を炊こうと思います。
同じカップを使いたいです。
アルコールティッシュできれいにしました。
1合のうち半分を使います。
カップに0.5合入れます。
水場でお米を研いできます。
研ぎ終わって水を入れました。
しばらく水に浸しておきます。
焚き火がしたいと思いました。
キャンプ場の時間が限られています。
代わりにランタンの火を楽しみます。
新しいギアを試します。
メーカーはEnHikeです。
オイルランタン用ランタンシェードです。
オイルタンタンに取り付ける傘です。
色はゴールドにしました。
裏面に取り付け方法が描いてあります。
いくつかの種類に対応しています。
フュアーハンド276とデイツD78で試します。
パッケージを開けます。
ビニール袋に入っています。
本体の特徴を確認します。
マット感のあるゴールドです。
中央にランタンに通す穴が開いています。
横から見ると傘状になっています。
裏面はシルバー色です。
重量は約107gです。
サイズは直径約18cmです。
本体周りは以上です。
■デイツ オイルランタンに取り付ける
デイツD78に取り付けてみます。
本体の色はブラスです。
取っ手を立てて上から入れます。
上部のところで少し引っ掛かります。
取り付けできました。
多少色が異なりますが違和感はないです。
オイルタンタンの雰囲気が変わりました。
キャンプの雰囲気が高まります。
後ほど火を灯します。
■フュアーハンド ランタンに取り付ける
次はフュアーハンド276です。
デイツと大きさは同じくらいです。
シェードをいったん外します。
ランタンの取っ手を立てます。
上からシェードを入れます。
こちらは引っ掛からず入りました。
形はぴったりはまっています。
ランタンの雰囲気が変わります。
ゴールド以外にシルバーも売っています。
■オイルランタンに火を灯す
シェードをデイツD78に戻します。
2つのオイルランタンを使います。
マッチを使って紐に火をつけます。
紐から芯に火を移します。
デイツの方も準備します。
こちらも芯に火をつけます。
レバーを下げてつまみを回します。
2つの火が灯りました。
木の上に置くといい感じです。
■ご飯を炊く
米に水がしみこみました。
ポータブル電源を出します。
電源を入れてコードをつなぎます。
まずは水を沸騰させます。
305W消費しています。
クーラーボックスから食材を出します。
残りのサイコロステーキを焼きます。
りんごを持ってきました。
ごろっと彩野菜のカレーです。
IHクッキングヒーターを使おうと思います。
同時に使うのは難しそうです。
ご飯が炊き終わってから入れ替えます。
IH対応のホットサンドメーカーです。
手持ちのクッカーはIHに対応してません。
これなら火とIHの両方で使えます。
蚊がいるので蚊取り線香を炊きます。
ご飯から湯気が出てきました。
蓋を外して様子を見ます。
もう少し水分を減らします。
キャプテンスタッグのカッティングボードです。
ユニフレームのギザナイフを使います。
リンゴをカッティングボードにのせます。
ナイフを使ってリンゴを切ります。
皮はそのままで食べます。
十分洗ってきたので気にしません。
瑞々しくて美味しいです。
ご飯の水分が見えなくなりました。
ポータブル電源をOFFにします。
15分くらいご飯を蒸らします。
景色を眺めながらりんごを食べます。
■サイコロステーキを焼く
ごちそうさまでした。
アルコールティッシュでナイフを拭きます。
IHクッキングヒーターを出します。
電源を差し換えます。
ピーという音がしました。
試しに電源を入れてみます。
現在は中火になっています。
171Wの消費になっています。
電源をいったん切ります。
ホットサンドメーカーを分離します。
フライパンのように使ってみます。
メーカーをのせて電源を入れます。
オリーブオイルを入れます。
油が温まるのを待ちます。
どこまで使えるか確認します。
出力を最大にしてみました。
しかし171Wのままです。
メーカーが反応していないようです。
肉を1つ入れてみます。
待っている間に飲み物を出します。
電源のランプが点滅しています。
この組み合わせは使えないみたいです。
電源を切ります。
代わりにガスバーナーを使います。
メーカーはSOTOです。
ガス缶をつないでテーブルに置きます。
つまみを回して点火します。
バーナーにメーカーをのせます。
残りの肉を入れていきます。
こちらは問題なく使えます。
油が跳ねるのでメーカーにふたをつけます。
取っ手をロックして戻します。
途中でひっくり返します。
カレーを温める準備します。
750mlのクッカーを使います。
メーカーを開けて焼き具合を確認します。
いい感じに焼けています。
いくつかの肉は反対がにくっつきました。
■ごろっと彩野菜のカレーを温める
クッカーのふたを開けます。
カレーのパッケージを開けて入れます。
バーナーにクッカーをのせます。
フォークを使って混ぜながら温めます。
あっという間に温まりました。
バーナーの火をとめます。
ガスバーナーならクッカーが使えます。
キャンプ飯ができました。
ご飯からいただきます。
少し固めですがおいしく炊けました。
次はカレーです。
ごろっと野菜が美味しいです。
サイコロステーキを食べます。
そのままご飯と一緒に食べます。
美味しいご飯を楽しみます。
■まとめ
ランタンシェードのまとめです。
ランタンの雰囲気が変わるシェードです。
デイツD78にぴったり合いました。
フュアーハンド276も問題なかったです。
キャンプでやさしい火が楽しめます。
次は焚き火しようと思います。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: