暖房 / Heating

1463-1【キャンプ】【4K】たった5.3kgで持ち運びもラク!PASECO(パセコ) 2023年モデル 石油ストーブ JKH-1紹介(開封編)

2023年11月24日

PASECO(パセコ) 2023年モデル 石油ストーブ JKH-1を紹介します。
出力は3.0kW/hです。サイズは約32.5×44.1cmです。
重量は約5.3kgです。容量5.3Lで約18時間の燃焼です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥19,800
ブランドPASECO (パセコ)
燃料タイプ灯油
電源石油
最大エネルギー出力3 Kilowatts
商品の重量5.3 キログラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはPASECO(パセコ)です。

製品名は石油ストーブです。

■石油ストーブを開封する

キャンプに適した小型のストーブです。

屋外使用専用になっています。

カラーはグリーンにしました。

自然通気形開放式石油ストーブです。

出力は3.0kW/hです。

古い灯油やガソリンは使用禁止です。

箱周りは以上です。

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けていきます。

警告事項が書いてあります。

反対側にコントロールダイヤルについてです。

梱包材を取り出します。

取扱説明書が入っています。

本体にかかっているビニールを外します。

箱を押さえながら本体を取り出します。

下についている発泡スチロールを外します。

サイズは約32.5×44.1cmです。

重量は約5.3kgです。

■特徴を確認する

取扱説明書を確認します。

目次と各部の名称です。

安全上のご注意です。

注意の続きと使用方法です。

点火や消火についてです。

日常の点検と芯の手入れ方法です。

修理を依頼される前にです。

部品の交換方法です。

保管方法などが書いてあります。

製品の仕様と保証が書いてあります。

各部の名称と特徴を確認します。

天板はブラックカラーです。

この上でお湯を沸かしてみたいです。

持ち運び用の吊り手です。

天板の下にガードがついています。

ガードの奥に燃焼筒です。

よく見ると上に梱包材があります。

燃焼筒の下に燃焼筒つまみです。

タンクの上に燃料計です。

その隣に給油口です。

DOWNとUPと書かれています。

コントロールダイヤルは外れた状態です。

梱包材に入っていました。

コントロールダイヤルを確認します。

ダイヤルの下は消火装置です。

緑の個所は燃料タンクです。

隣に屋外使用専用のシールが貼ってあります。

黒い個所は置台です。

各部の名称は以上です。

コントロールダイヤルを取り付けます。

よく見ると金属の棒が平らになっています。

形を合わせて押し込むみたいです。

説明の紙が入っていました。

本体を押さえながら押し込みました。

使用方法・手入れに関する注意事項です。

芯の状態を良好に保つためになどです。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

燃料タンクに品質表示があります。

容量5.3Lで約18時間の燃焼です。

■使用方法を確認する

使用方法を確認します。

天板は上にあげると外れます。

梱包材に取り外します。

下側にも梱包材がついています。

燃焼筒を持ち上げます。

バネの個所を斜めにして外します。

梱包材を取り出します。

燃焼筒を確認します。

下から見た様子です。

上から見た様子です。

側面はガラスなので気をつけます。

石油ストーブを上から見た様子です。

燃焼筒をそっと戻します。

水平になったのを確認し天板を戻します。

燃焼筒つまみは正面に向けます。

次は灯油の給油です。

燃料キャップを回して外します。

この穴から給油します。

給油したら向きを合わせて締めます。

燃料計のFまで給油します。

給油してから30分ほど待ちます。

芯に染み込んでからマッチで点火します。

燃焼筒つまみを持ち上げて付けます。

点火してから15分で燃焼が安定します。

小さい炎の状態で使用しないようにします。

右に回すと火力が上がります。

左に回すと火力が下がります。

ダイヤルを反時計回りに回して消化します。

完全に回し切って消化します。

ストーブが倒れたときに消火装置が働きます。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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