茨城県笠間市 にこにこキャンプを紹介します。
メイン通路の先を曲がり、管理棟で受付しました。上段オートサイトは自由なレイアウトです。
下段オートサイトは区画がわかりやすいです。渓流サイトは川の音を聞いて過ごせます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥2,200 |
撮影日 | 2023年11月 |
場所 | 茨城県笠間市上郷3366 |
人数 | 大人1名 |
トイレ | あり |
水場 | あり |
電気 | 基本なし |
詳細はこちら:
本文:
キャンプ場に向かいます。
場所は茨城県笠間市です。
名前はにこにこキャンプです。
■キャンプ場の基本情報
2021年オープンの場所です。
茨城の自然をひとりじめとのこと。
人気の場所みたいです。
民設・民営の個性的なキャンプ場です。
基本的に車で乗り入れができます。
大きく分けて下段と上段サイトがあります。
下段は景観を楽しみたい方向けです。
上段は大自然がお好きな方向けです。
別途、渓流サイトもあります。
Youtuberとコラボしているサイトがあります。
サイトの種類の予約はできます。
細かい番号の指定はできません。
着た順番で開いているサイトに設営します。
早めのチェックインがおススメされています。
追加の料金はかかりません。
日帰りと宿泊キャンプができます。
日帰りは2200円からです。
10:00~16:00までです。
宿泊は4400円からです。
こちらは12:00~翌11:00までです。
支払いは現地になっています。
ウォシュレット付きのトイレがあります。
シャワーもあるみたいです。
基本的には電源なしです。
ツリーハウスやミニハウスは電源ありです。
詳細はウェブサイトで確認できます。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
入口が狭いのが気になります。
少し大回りして左に入ります。
緩やかな坂を上ります。
坂の途中ですれ違えます。
民家の横を通り坂を上ります。
対向車が来てしまいました。
登り優先で譲っていただきました。
そのまま森に入るとまた対向車がきました。
井戸に車を寄せていただきすれ違います。
ゆっくりと坂を上っていきます。
後20秒の看板があります。
森の中を抜けてキャンプ場につきました。
キャンプ場のメイン通りを進みます。
突き当りを右に曲がります。
右に入って管理棟に向かいます。
正面の管理棟で受付します。
管理等の前に一時的に停められます。
受付を済ませて上段サイトに向かいます。
突き当りを右に曲がります。
坂をゆっくり上ります。
日曜日ですが人が多いです。
右に曲がって進路を進みます。
空いている場所を探します。
一番奥の駐車スペースに停めました。
現在は18番サイトにいます。
こちらがサイトマップです。
上段オートサイトは区画がありません。
管理棟を挟んで下段オートサイトです。
その下にペットサイトがあります。
左は渓流サイトになっています。
車から降ります。
チェックアウトすれば人は減ると思います。
山からの眺めがとてもきれいです。
人気の理由がわかります。
空いてから各サイトを確認します。
■上段サイトを確認する
焚き火をして食事を終えました。
チェックアウトして人も減りました。
焚き火を片付けてからサイトを確認します。
まずは上段オートサイトです。
現在は18番サイトです。
この辺りは景色が良く見えます。
坂を下る途中に丸い土管の家です。
近くに灰捨て場と井上○水です。
この辺りは紅葉がきれいです。
坂の途中で右に入ります。
広いサイトがいくつかあります。
中央上の11番サイト付近です。
左奥にはペットサイトです。
2つ目のペットサイトです。
3つ目のペットサイトです。
ここは8番サイト付近です。
左上の43番サイトです。
その隣が42番サイトです。
左側にサイトが並んでいます。
上段オートサイトのツリーハウスです。
右下はツリーハウス専用サイトです。
ツリーハウスの下にトイレと水場です。
ツリーハウスの横を抜けていきます。
すぐ近くにミニハウスがあります。
炭捨て場と水が置いてあります。
23番サイト付近です。
右奥に向かって歩きます。
突き当りを右に曲がります。
この辺りも景色が良く見えます。
この辺りはYoutuberコラボサイトです。
よく利用される方でしょうか。
坂を下ってくると管理棟が見えます。
管理棟の裏にトイレがあります。
上段オートサイトは以上です。
■渓流サイトを確認する
次は渓流サイトに向かいます。
管理棟を抜けて左側に向かいます。
右に見える建物は売り出し中と書いてあります。
左下にTOKYO CRAFTの旗が見えます。
案内板があります。
渓流サイトは歩いて向かうみたいです。
旗の前にあるのが駐車場です。
そのまま下段サイトの横を通ります。
ピンクの建物はトイレです。
美しい渓流、遊歩道50mと書いてあります。
砂利道の坂を下っていきます。
日陰に入るとひんやりしてきました。
夏は涼しそうです。
突き当りに着きました。
川の前に水浴び場があります。
直接川に出れます。
左側に渓流サイト3があります。
ここからも川にアクセスできます。
下に下りると渓流サイト2です。
森と川で空気が変わります。
一番下が渓流サイト1です。
川の音を聞きながらキャンプできます。
坂を上って元の道に戻ります。
上にもサイトがあるみたいです。
この辺りからキャンプ場に水をくみ上げています。
木漏れ日がきれいです。
ここから上は川に入れません。
一つ上が渓流サイト4です。
その上に5、6と続いています。
元の道の下は遊歩道になっています。
■下段サイトを確認する
次は下段サイトを確認します。
メイン通路の一つ上にK、L、Mサイトがあります。
ここはKサイトです。
ここはLサイトです。
各サイトからの眺めはよいです。
一つ一つのサイトが広いです。
サイトの端に水場があります。
この水は飲めません。
右に曲がって下ります。
右はメイン通りです。
I、H、Jのサイトが並んでいます。
左は車で入ってきたキャンプ場の入り口です。
通路を横切ってそのまま下に向かいます。
F、E、Dのサイトが並んでいます。
一番下はC、B、Aのサイトです。
下段サイトは段々畑のようになっています。
■ペットサイトを確認する
ペットサイトを確認します。
ここは2番のサイトです。
各サイトは網で囲われています。
ペット用の水場があります。
それぞれのサイトはさらに広くとられています。
この先はジープしか通れません。
一番下の通路を歩いています。
ペットサイトから上を見た様子です。
Youtuberコラボサイトに着きました。
ウッドデッキからの眺めはよさそうです。
各コラボサイトが並んでいます。
左にもコラボサイトです。
メイン通路付近に戻ってきました。
サイトの確認は以上です。
■イベントを確認する
TOKYO CRAFTイベントを見ていきます。
許可をいただいて撮影しています。
テントやタープの展示があります。
おしゃれなテントやギアが並んでいます。
新作のテントの展示もありました。
予約開始中とのことです。
こちらはファミリー向けのテントです。
壁にビニールが使われているのが特徴です。
寝室も広くてゆっくりできそうです。
全体的にデザインがまとまっています。
ソロ用のテントも気になります。
寝室はコットを置いても余裕があります。
四角くてかっこいいデザインです。
イベント会場の様子は以上です。
こういった企画も魅力の一つです。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
メイン通路の先を曲がり、管理棟で受付しました。
上段オートサイトは自由なレイアウトです。
下段オートサイトは区画がわかりやすいです。
渓流サイトは川の音を聞いて過ごせます。
山から見える景色が最高です。
次回に続きます。
詳細はこちら: