焚火台・コンロ / Fire pit

1453-1【キャンプ】【4K】30秒で簡単に組み立て!CARBABY 2021年モデル バーベキューコンロ 焚き火台紹介(開封編)

2024年2月12日

CARBABY 2021年モデル バーベキューコンロ 焚き火台を紹介します。
30秒で簡単に組み立てとのことです。薪や炭が燃えると灰が下に落ちます。
こぼれた灰は一番下に落ちます。脚もしっかりして安心感があります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥4,180
ブランドCARBABY
商品の寸法31D x 31W x 20H cm
特徴収納ラック
シルバー
燃料タイプ

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはCARBABYです。

製品名はバーベキューコンロです。

■バーベキューコンロを開封する

箱の裏にメイドインチャイナと書かれています。

組み立て式の焚き火台です。

30秒で簡単に組み立てとのことです。

箱を開けて中身を出します。

黒色のケースにはいっています。

正面にメーカーのロゴがあります。

持ち運び用の取っ手がついています。

裏面はシンプルなデザインです。

上にはチャックがあります。

横と下はマチがついています。

ケース周りは以上です。

チャックを開けます。

セット内容を出していきます。

紙が入っています。

あいさつや連絡先についてです。

焚き火のイメージ写真があります。

裏面はセット内容が描いてあります。

その下に組み立て方法です。

エアパッキンから部品を出します。

一通り中身を出しました。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

最初に確認した収納袋です。

焚き火台本体です。

反射して鏡のようです。

下の方に穴が開いています。

ブルーのビニールがついていました。

本体は折り畳み式で閉じられています。

焼き網です。

1cmくらいの間隔で棒があります。

角には丸い個所がついています。

網は広げて使います。

焚き火台受けです。

フックのような金具がついています。

こちらも鏡のように反射します。

1cmくらいのふちがついています。

裏面の様子です。

本体スタンドです。

ずっしりとして安定感があります。

こちらも開いて使うみたいです。

炭置きです。

この上に炭や薪を置いて使います。

棒が組み合わさって上下があります。

炭受けです。

凹凸や折り返しがあります。

炭置きから炭が落ちてここにたまります。

裏からの様子です。

セット内容は以上です。

■焚き火台を組み立てる

組み立て方法に沿って組み立てます。

本体スタンドを広げます。

四角形の形にします。

縦に棒があるほうを前にします。

焚き火台受けのフックを広げます。

スタンドの形に合わせてかけます。

焚き火台本体を広げます。

こちらも縦に合わせてのせます。

炭受けを上からはめ込みます。

水平になるよう調節します。

その上から炭置きをのせます。

焼き網を広げます。

丸い個所が引っ掛かり平らになります。

丸い個所を上にして本体にのせます。

向きによって力のかかり方が変わりそうです。

焚き火台が組み立てられました。

■焚き火台の特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

焼き網は少し浮いています。

焼き網を折りたたみます。

薪をくべるときは外して使います。

半分にしてのせることもできます。

薪や炭が燃えると灰が下に落ちます。

こぼれた灰は一番下に落ちます。

脚もしっかりして安心感があります。

下の穴から空気を取り込みます。

組み立て簡単な焚火台です。

■焚き火台を片付ける

焚き火台を片付けます。

焼き網や炭置きを外します。

炭受けも外します。

本体を持ち上げます。

本体を折りたたみます。

焚き火台受けを外します。

灰を捨ててからフックをたたみます。

本体スタンドを折りたたみます。

セット内容をケースに入れます。

上のチャックを閉めて終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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