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1465【雨キャンプ】【4K】湖畔からの眺めが最高!茨城県茨城町 涸沼 広浦公園キャンプ場紹介

2024年3月17日

茨城県茨城町 広浦公園キャンプ場を紹介します。
駐車場に停めて広浦屋で受付しました。湖畔サイトが広がっています。
今回は木の下にテントを張りました。釣りも楽しめる場所です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,500
撮影日2024年2月
場所茨城県東茨城郡茨城町下石崎1651−6
人数大人1名
トイレあり
水場あり
電気なし

ギアや場所の詳細はこちら:

https://www.town.ibaraki.lg.jp/gyousei/kenkoukaigo/sports/koen/hirora/000688.html

本文:

新しいキャンプ場に向かいます。

場所は茨城県茨城町です。

名前は広浦公園キャンプ場です。

■キャンプ場の基本情報

キャンプができる公園です。

公園の目の前に涸沼(ひぬま)があります。

釣りもキャンプも両方楽しめます。

テントサイトは40張りできます。

車の乗り入れはできません。

車は公園の駐車場に停めます。

フリーサイトなので区画はありません。

炊事場にはかまどと洗い場があります。

お湯は出ません。

トイレは様式水洗トイレです。

キャンプ場は電話で予約しました。

宿泊と日帰りができます。

テント一張りと大人1名で2500円です。

利用時間は13:00から翌11:00です。

日帰りは大人1名で1500円です。

利用時間は10:00から15:00です。

支払いは現地の広浦屋で行います。

通年で利用ができます。

定休日は毎週水曜日と年末年始です。

キャンプ以外に日帰りバーベキューもあります。

直火と花火、水風船は禁止です。

ペットはご遠慮ください。

当日受付は不可です。

詳細はウェブサイトで確認します。

■キャンプ場に向かう

キャンプ場の近くになりました。

この近くには3つのキャンプ場があります。

1つ目は親沢公園キャンプ場です。

2つ目は涸沼自然公園キャンプ場です。

そして今回向かう広浦公園キャンプ場です。

右に涸沼が見えてきました。

突き当りを左に曲がります。

右に曲がったら細い道になりました。

道を1本間違えました。

公園の看板手前の道に入ります。

わかりにくいので気をつけます。

受付をする広浦屋が右に見えました。

右に入り駐車場に向かいます。

とりあえず開いている場所に停めます。

広浦公園キャンプ場に着きました。

■広浦屋で受付する

駐車場は広くて余裕があります。

右に公衆トイレが見えます。

まずは受付に向かいます。

キャンプ場受付の看板があります。

第2駐車場もあるみたいです。

自転車用のラックやベンチがあります。

建物がいくつか並んでいます。

正面の青っぽいビルに向かいます。

キャンプ受付の看板があります。

管理の方を見つけて受付しました。

■湖畔サイトを確認する

湖畔サイトを確認します。

この道は最初に入った道です。

道を渡ると休憩所があります。

船がたくさん置いてあります。

少し先に涸沼が見えます。

奥の道までが敷地と思います。

左も先まで続いています。

地面は大きめの砂利です。

この辺りも船が置いてあります。

松の木が生えています。

下には松ぼっくりが落ちています。

座れそうな木があります。

キャンプ場はフリーサイトです。

同時に釣りも楽しめます。

釣りだけする方も立ち寄ります。

しばらく歩くと水門があります。

波打ち際でコーヒーもよさそうです。

夏は水遊びできそうです。

水門の上を通り奥に向かいます。

公園らしくベンチがあります。

松の木の下もよさそうです。

公園にはバーゴラがあります。

左は駐車場とトイレが見えます。

右の通路を進みます。

石碑があります。

水戸八景の説明が書いてあります。

この辺りは広場になっています。

涸沼を眺めながら過ごせます。

地面は芝と松の葉が混じっています。

さらに奥に進みます。

奥の方が落ち着いています。

鳥居が見えてきました。

さらに奥まで続いています。

好きな場所で張れるのが良いです。

■設備を確認する

キャンプ場の設備を確認します。

ぐるっと回って駐車場に戻ります。

この施設は使われていません。

昔からあるキャンプ場でよく見かけます。

ここは大人数で楽しめそうです。

少し戻ると炊事場が見えてきました。

ボーイスカウトで使われていたのでしょうか。

水道が並んでいます。

更衣室は使われていません。

釣った魚はさばかないようにします。

水道近くにかまどがあります。

灰、炭、薪は持ち帰りが必要です。

通路を歩いて戻ります。

公衆トイレに戻ってきました。

フリーWi-Fiがあります。

料金表と支払先が書いてあります。

ごみの集積場と説明書きです。

基本的にごみは持ち帰ります。

キャンプとバーベキューは有料です。

公園の看板があります。

キャンプについての説明です。

駐車場浦もテントが張れそうです。

右にも広がっています。

涸沼に沈む夕日がきれいです。

設備の確認は以上です。

■サイトにテントを張る

サイトにテントを張ります。

車からテントを取り出します。

荷物を持ってサイトに移動します。

今回は完ソロで車の近くにします。

寒いので風があたらない場所にします。

この辺りにテントを張ります。

■焚き火台で焚き火する

焚き火台で焚き火をします。

周りから松ぼっくりなどを集めました。

防火シートを広げます。

ZEN Campsの焚き火台を使います。

スタンドを広げていきます。

遮熱板と火床をつけて完成です。

チタン製のテーブルを準備します。

寒いのでガスヒーターをつけます。

焚き火がつくまで温まります。

松ぼっくりを焚き火台に入れます。

松の葉と小枝を重ねます。

ガスライターで火をつけます。

つかないのでファイアーライターズを使います。

着火剤をこすって下に入れます。

なぜすぐに消えてしまいました。

ライターで付けて枯葉を重ねます。

2本目を投入します。

湿っていてつかないみたいです。

諦めて別の着火剤につけます。

火が消えないよう手で風を防ぎます。

少しずつ火がついてきました。

持ってきた薪を入れていきます。

焚き火が暖かいです。

雨が降ってきました。

インナーテントには入っていないみたいです。

木の下にしてよかったです。

■湖畔でコーヒーを淹れる

焚き火台にゴトクをのせます。

風があるので風防が欲しいです。

大きめの薪をくべます。

かごを移動して風防にします。

温かくなってきたのでストーブを消します。

チタン製のクッカーを出します。

750mlのクッカーを使います。

キャンティーンボトルから水を注ぎます。

蓋をして取っ手を立てます。

焚き火でお湯を沸かします。

食事の準備をします。

鍋の素と野菜ときのこです。

メインは焼きそばにします。

もやしです。

卵とベーコンです。

これらを使ってキャンプ飯を作ります。

新しいコーヒーを買ってきました。

UCC 産地ブレント4種です。

キリマンジャロブレンドを飲みます。

パッケージを開けます。

フィルターの上を開けます。

300mlのマグカップを準備します。

フィルターをカップにのせます。

新しい薪をくべます。

いい雰囲気燃えています。

火ばさみでクッカーの蓋を外します。

お湯が沸いてきました。

皮手袋をしてクッカーを下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつ注いでいきます。

ゆったりとした時間を楽しみます。

風あるので薪の減りが早いです。

クッカーににらを入れます。

次はきのこを入れます。

プチっと鍋の旨塩味です。

1つだけ鍋の素を入れます。

水をつぎ足します。

クッカーの蓋をして焚火台にのせます。

コーヒーのフィルターを外します。

コーヒーを飲んでリラックスします。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

駐車場に停めて広浦屋で受付しました。

湖畔サイトが広がっています。

今回は木の下にテントを張りました。

釣りも楽しめる場所です。

サイトは奥まで続いています。

炊事場やトイレもあります。

涸沼を眺めながら過ごせます。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

https://www.town.ibaraki.lg.jp/gyousei/kenkoukaigo/sports/koen/hirora/000688.html

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