
Soomloom 2023年新商品 ビンテージ風LEDキャンプランタンを紹介します。
LEDタイプのキャンプランタンです。重量は約630gです。
サイズは約215×247mmです。下の丸い個所で調光できます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,970 |
ブランド | Soomloom |
電源 | LED |
取り付けタイプ | シーリングマウント, ポールマウン |
耐水レベル | 防水 |
電池寿命 | 12 Hours |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。

メーカーはSoomloomです。

製品名はコメット(彗星)です。

■箱周りを確認する
LEDタイプのキャンプランタンです。

箱の裏に仕様が書いてあります。

重量は約630gです。

サイズは約215×247mmです。

3つの言語で書かれています。

別の面にランタンの絵が描いてあります。

下の丸い個所で調光できます。

箱周りは以上です。

■ギアを開封する
箱を開けて中身を出します。

取扱説明書が入っています。

梱包材から充電ケーブルを出します。

しっかりとした梱包材が入っています。

セット内容を出していきます。

下の個所も動かないようになっています。

ガラスを保護するものでしょうか。

大きく分けて5つです。

■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。

製品の仕様です。

充電説明と電池残量表示です。

各部の名称が描いてあります。

■ギアの特徴を確認する
ギアの特徴を確認します。

吊り下げ用のハンガーです。

調光用のノブです。

ゴムをずらすと表示ランプです。
ゴムは何のためについているのでしょうか。

シェード用のレザーカバーです。

箱から出した状態はいびつです。

メーカーのロゴがあります。

ボタン2つでとまっています。

表側は茶色で、裏側は黒色です。

LEDランプ本体です。

ガラスの中にフィラメントがあります。

周りにはガードがついています。

木と金属の飾りでしょうか。

底は平らになっています。

下から見た様子です。

立てかけ用のスタンド(ベース)です。

下にメーカーのロゴがあります。

上も下も丸い形です。

充電用のUSBケーブルです。
形状はタイプCです。

セット内容は以上です。

■2つのモードを試す
2つのモードがあります。

1つ目は吊り下げモードです。

LEDランタンを立てます。

付属のシェードをかぶせます。

ハンガーで吊り下げます。

シェードの形を整えてから使います。

2つ目は平置きモードです。
シェードをいったん外します。

付属のゴムを取り付けます。

開いている方を上にしました。

ひっくり返してベースにのせます。

ゴムがベースにはまるようにします。

ノブとロゴを合わせるとカッコいいです。

付属のシェードを戻します。

シェードはただのせるだけです。

平置きモードができました。

■ランタンを使う
ランタンを使ってみます。
スイッチは調光ノブでしょうか。

調光ノブを右に回します。

LEDランタンがつきました。

ノブをさらに回すと明るくなります。

この辺りが最大みたいです。

ランタン周りを明るく照らします。

左に回すと暗くなって消えます。

ゴムがあると残量が見えないです。

使用時間は13~260時間です。

明るさは最大102ルーメンです。

バッテリー容量は5200mAhです。

■ランタンを充電する
ランタンを充電してみます。

シェードとランタン本体を外します。

付属のゴムを外すとポートがあります。

ゴムのカバーを外します。

付属のUSBケーブルを挿します。

モバイルバッテリーに挿してみます。

残量ランプが点滅します。

4段階で状況がわかります。

電池残量も同じです。

25~100%で分かれています。

充電が終わったらケーブルを抜きます。

満充電でランプが4つつきました。

電源ONでもランプがつきます。

眩しい場合はゴムで隠します。
■ギアを片付ける
ギアを片付けます。

持ち運び用のケースはありません。

ノブを回して電源を切ります。

充電用のゴムを閉じます。

USBにぴったり合わせる必要があります。

IPX4の防水機能がついています。

付属のゴムを取り付けます。

ベースを下にはめ込みます。
割れないように梱包材をつけます。

ノブを下にしてベースにのせます。

隙間にシェードを入れます。

上に梱包材を取り付けます。

充電ケーブルを挿します。

取扱説明書を入れて箱の蓋をします。

収納ケースが欲しいところです。

■終わりに
別日に実際に使います。

実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら: