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1543-1【キャンプ】【4K】モールシステムが便利!QT&QY 2020年モデル 45Lタクティカルバックパック紹介(開封編)

2024年5月22日

QT&QY 2020年モデル 45Lタクティカルバックパックを紹介します。
45Lのバックパックです。モールシステムが採用されています。
野営用に必要なギアを入れる予定です。必要に応じて拡張できるのが良いです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥3,999
このタクティカルミリタリーバックパックのサイズは承認されています。 
45cm x 33cm x 29cmの寸法と適切なサイズの45Lの容量、このパックはあなたの必須ギアのすべてのためのスペースを持っています。 
大規模なマルチレイヤーの内部ストレージコンパートメントは、多くのアウトドア用品を収容することができ、また、あなたの毎日の旅行のニーズを満たしています。 
フィットネス、アウトドア旅行、ハイキング、その他のアウトドア活動に適しています。 

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはQT&QYです。

製品名はバックパックです。

■ギアを開封する

45Lのバックパックです。

タクティカル使用でかっこいいです。

袋の紐を緩めて開けます。

袋から中身を出します。

ビニール袋に入っています。

上のチャックを開けます。

■ギアの特徴を確認する

ギアの特徴を確認します。

国旗のワッペンが2つあります。

日本とアメリカの国旗がついています。

マジックテープではがせます。

個人的にはない方が良いです。

好みに応じてカスタマイズできます。

ワッペンなしだとシンプルになります。

モールシステムが採用されています。

別売りのバッグを組合わせられます。

側面にも拡張性があります。

横にバッグをつけるのもよいです。

同様に横にバックルがついています。

バックルを外してみます。

別売りのバックを接続できます。

外側にポケットが2つあります。

ダブルチャックになっています。

チャックを開けていきます。

外側は小物を入れるのに使います。

さらに中にもポケットがあります。

2段階で物が入れられます。

上のポケットを開けてみます。

こちらはシンプルな構造です。

焚き用品や食事用品を入れます。

■収納箇所を確認する

2段目のポケットを確認します。

バッグに沿ってチャックを開けます。

バックルを外すと開けやすいです。

かなり広く開けることができます。

こちらはメッシュのポケット付きです。

さらに3段目の個所があります。

こちらもバッグ周りにチャックがあります。

下から下まで開けることができます。

広げると反対側に倒せます。

ここにテントや寝袋を入れます。

背中側にもポケットがあります。

焚き火台を入れてもよさそうです。

内側にタグがついています。

条件付きで洗濯ができます。

反対側にメッシュポケットがあります。

着替えやタオルを入れてもよさそうです。

上はチャックがついています。

小さなカラビナがあります。

大きなものも小さなものも入ります。

バッグの下にはベルトがついています。

ベルトを緩めてみます。

マットなどを固定できます。

底面はマチがついています。

■背中側を確認する

ひっくり返して背中側を確認します。

横向きにベルトとバックルがあります。

腰をサポートしてくれます。

横のベルトは長さを変えられます。

ショルダーベルトを確認します。

こちらも横向きにバックルがあります。

ベルトにもループがあります。

さらに小さなリングがついています。

上にもベルトがあります。

ベルトを緩めてものを挟めそうです。

上には持ち運び用の取っ手があります。

取っ手の下にはフック用があります。

内側にはクッションがついています。

クッションの上にループがあります。

ループの個所はポケットになっています。

ここには平たいものが入ります。

背中側にも機能がたくさんありました。

■用途を確認する

野営用に必要なギアを入れる予定です。

必要に応じて拡張できるのが良いです。

ワッペンなどのカスタマイズができます。

収納箇所もたくさんあります。

モールシステムのバックパックです。

少しずつ試して使い方を覚えていきます。

■ギアを片付ける

各箇所のチャックを閉めます。

バックルをはめていきます。

反対側もバックルをはめます。

下のベルトを締めます。

バックパックをひっくり返します。

ショルダーベルトのバックルをはめます。

腰回りのバックルをはめます。

上のベルトを締めていきます。

元に戻して片付けが終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

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