BUNDOK(バンドック) 2024年新商品 マルチハンギングラックを紹介します。
組み立て式のラックです。フックにシーズニングケースなどを掛けました。
棚にキャンプギアを並べました。焚き火から離れて使えるのが良いです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥6,600 |
| ブランド | BUNDOK(バンドック) |
| 色 | ブラック |
| 材質 | アルミニウム |
| 商品の寸法 | 47奥行き x 77.5幅 x 82高さ cm |
| 特徴 | 省スペース, 軽量 |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはBUNDOKです。
製品名はマルチハンギングラックです。
■ラックを準備する
階段を下りていきます。
テントとタープを準備しました。
すっかり新緑が広がっています。
今回はこの形で過ごします。
前室周りの様子です。
ローチェアに腰掛けます。
遠くの森が眺められます。
マルチハンギングラックを使います。
沢山のギアを掛けられます。
ケースのチャックを開けます。
ラックの脚から輪ゴムを外します。
脚を組み立てていきます。
ラックの形なりました。
付属のフックを取り出します。
中央のポールを外してかけます。
バランスよく配置していきます。
サブポールを組み立てます。
ラックの脚の内側につけます。
2本目も反対側の脚につけます。
最後に板を取り出します。
金具を立ててからポールにのせます。
６枚の板をのせ終わりました。
マルチハンギングラックが完成しました。
テーブルとして使えそうです。
ラックを左側に移動します。
手の届く位置に置いて使います。
■ラックにギアをかける
写真を参考にギアをかけてみます。
バンドックのシーズニングケースです。
バックルを外して広げます。
マジックテープを合わせて固定します。
上のループをフックにかけていきます。
３か所で吊り下げました。
隣にはオイルランタンをかけます。
大きいとバランスがいまいちです。
ミニオイルランタンを持ってきました。
４つ目のフックにかけます。
このまま火をつけると熱が気になります。
5つ目にバンドックのトングをかけます。
キャプテンスタッグの火ばさみです。
６つ目のフックにかけます。
別メーカーなので手前に出ています。
ラックの上にギアを掛けました。
次は板の上に置いていきます。
チタン製のマグカップを置きます。
その隣にケトルを置きます。
間にカトラリーを置きます。
ケトルの右にクッカーを置きます。
バランスよく配置しました。
沢山のギアを置くことができました。
シェラカップは金属の棒にかけられます。
水の入ったボトルも置いてみます。
意外と奥行があります。
カップの手前にボトルを置きます。
焚き火用品も並べて見ます。
サイドテーブルのようにも使えそうです。
お気に入りのギアを飾るのもよしです。
掛けようと思えば端にも掛けられます。
だいぶごちゃごちゃしてきました。
■まとめ
マルチハンギングラックのまとめです。
組み立て式のラックです。
フックにシーズニングケースなどを掛けました。
棚にキャンプギアを並べました。
サイドテーブルとして使えました。
焚き火から離れて使えるのが良いです。
お気に入りのギアをかけて使います。
焚き火や調理の楽しさがアップします。
一人の夜を味わいます。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：