QT&QY 2020年モデル 45Lタクティカルバックパックを紹介します。
外付けのバックやベルトをつけています。ベルトに折り畳み式のマットをつけました。
モールシステムにベルトを通しています。別売りのバッグも取り付け出来ます。
場所はこちら:
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,999 |
このタクティカルミリタリーバックパックのサイズは承認されています。 | |
45cm x 33cm x 29cmの寸法と適切なサイズの45Lの容量、このパックはあなたの必須ギアのすべてのためのスペースを持っています。 | |
大規模なマルチレイヤーの内部ストレージコンパートメントは、多くのアウトドア用品を収容することができ、また、あなたの毎日の旅行のニーズを満たしています。 | |
フィットネス、アウトドア旅行、ハイキング、その他のアウトドア活動に適しています。 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはQT&QYです。
製品名はバックパックです。
■野営地に向かう
霞ヶ浦にやってきました。
釣りの方の車が停まっています。
野営地に向かいます。
候補地がちょうど開いていました。
開いている場所に車を停めました。
車から降ります。
河川敷に木が見えます。
階段はないので堤防を斜めに下ります。
草むらの中の道を進みます。
霞ヶ浦湖畔に着きました。
木の雰囲気がとても良いです。
小雨が降ってきたので木の下に敷きました。
とげがある花があるので気を付けます。
隣にいい感じの木が落ちています。
近くには木の杭が打ってあります。
隣も砂浜があります。
少し風があるので波になっています。
波を聞きながら過ごせます。
左側も少しだけ砂浜になっています。
遠くには筑波山が見えます。
プライベートな空間を味わえます。
■野営地にテントを張る
車まで戻ってきました。
バックパックにギアをセットしました。
なかなかかっこよくなっています。
バックパックを背負います。
テントなどは手に持っていきます。
ギアを持って野営地に戻ります。
マットを広げた場所に戻ってきました。
バックパックをマットの上に置きます。
木の下にテントを張ります。
別売りのベルトを購入しました。
モールシステムでテントを固定しています。
バックルを外すとテントが外れます。
ベルトはバッグの上に通してあります。
ベルトの長さは変えられます。
野営地にテントを張りました。
砂地ですがしっかりペグが入りました。
持ってきた木の棒で張りました。
霞ヶ浦を眺めながら過ごせます。
正面からの様子です。
落ちていた木を前に置きました。
木の下で雨宿りができます。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
野営感満載の場所です。
木と湖に囲まれて過ごします。
■バックパックを確認する
テントの前室に座ります。
キャノピーがあって安心感があります。
小雨も降っているので防げます。
新しいバックパックを確認します。
中と外にギアをつけてきました。
外付けのバックやベルトをつけています。
ベルトに折り畳み式のマットをつけました。
バックルを外します。
バックパックの上に通しています。
別売りのキャンティーンポーチです。
ボトルに水を入れてあります。
カップやストーブも一緒に入っています。
あまり入れすぎると重くなりすぎます。
モールシステムにベルトを通しています。
ポーチの隣に鉄ペグ2本です。
左には火ばさみを挿してあります。
カラビナにハンドルをつけています。
右にはケトルと2合飯ごうです。
カラビナとベルトを通しています。
別売りのバッグも取り付け出来ます。
左はカップとロープをかけてあります。
その下にランタンをベルトで固定しています。
バッグの下にテントなども固定できます。
重くなりすぐるので手で持ってきました。
次は中を確認します。
大きいところにマットを入れてあります。
その中にハンモックとタープです。
コンパクトな焚火台です。
場所に応じて入れ替えます。
3つ目のチャックを開けます。
こちらは焚き火用品を主に入れます。
ナイフやのこぎりを入れる予定です。
次は3つ目のチャックです。
ここは小物を入れています。
カトラリーや調味料を入れる予定です。
手前下の4つ目のチャックです。
除菌シートや中くらいのものです。
カッティングボードや鉄板も入ります。
大きく分けて以上です。
■バックパックを比較する
最後にバックパックを比較します。
右はサイバトロンのバックパックです。
バックパックの大きさと形が似ています。
これくらいのサイズが使いやすいです。
右はサイドバッグが付属しています。
こちらもバックルで固定できます。
収納の場所は同じ4つです。
右はさらに上にベルトがついています。
標準でマットなどを固定できます。
さらにベルトを通して拡張できます。
カラビナでカップなどをかけています。
同じように火ばさみを通しています。
ペグもモールシステムに挿しています。
左は戦闘飯盒2型を入れています。
右はバウルーやガスバーナーを入れます。
テントの色に合わせて使い分けます。
自然にあうギアです。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: