PYKES PEAK(パイクスピーク) 2021年モデル ポップアップ テントを紹介します。
ボートの横でテントを張りました。パッと一瞬で開くのが簡単で良いです。
日差しを防いで過ごすことができます。自然にあう色を選びました。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥3,999 |
| ブランド | PYKES PEAK |
| 商品の寸法 | 160長さ x 150幅 x 106高さ cm |
| 商品の重量 | 1.38 キログラム |
| 商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング, ピクニック |
| 形状 | 円形 |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはPYKES PEAKです。
製品名はポップアップテントです。
■ポップアップテントを張る
ボートの近くに張りたいです。
霞ヶ浦から風が吹いています。
砂地に張れるか試してみます。
石が混じっているので注意です。
グランドシートがあるとよいです。
先にシートを広げます。
風で飛ばされないようのせます。
チャックを開けて中身を出します。
パッと一瞬で開きます。
前後を確認してテントを広げます。
サイドバッグを重りにします。
付属のケースを開けます。
標準ペグで試してみます。
テントの角のループに挿します。
砂ですが意外とささりました。
テントの角を引いて挿していきます。
前の個所を引いて挿します。
テントに砂がついてしまいます。
反対側もペグを挿していきます。
6か所で固定出来ました。
設営も簡単で便利です。
グランドシートを折り返して入れます。
風で飛ばされないよう入れておきます。
ハンティングマットを敷きます。
寝転がり用で縦にしました。
ポップアップテントが張れました。
■特徴を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
テントの下は日陰になっています。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
霞ヶ浦を眺めて過ごします。
テントの前に座ります。
座った位置からの眺めです。
空が広がって気持ちがいいです。
屋根もあるので安心です。
前に出ると景色が広がります。
左からの風が気持ちいいです。
砂は堅いのでマットが欲しいです。
後ろはメッシュで風が通ります。
■バーナーでお湯を沸かす
バッグからテーブルなどを出します。
SOTOのテーブルを準備します。
テーブルを広げて組み立てます。
シートの上に置きます。
SOTOのガスバーナーを出します。
こちらも組み立ててCB缶につなぎます。
左の砂地に置きます。
水の入ったボトルを出します。
食材を袋に入れてきました。
まずはアールグレイを淹れます。
野菜スープを作ります。
ハーフベーコンです。
チキンコンソメの素です。
冷凍してきたパンです。
これらを使って調理します。
バッグからクッカーを出します。
チタン製のカトラリーセットです。
食材を日陰に移動します。
アルコールティッシュで拭きます。
ケースを開けてクッカーを出します。
アールグレイは300mlです。
野菜スープは750mlを使います。
ボトルのふたを開けます。
300mlのカップに水を注ぎます。
ついでに750mlにも入れておきます。
ボトルに蓋をしておきます。
クッカーにも蓋をしておきます。
300mlのカップがのるか確認します。
熱くなるので皮手袋を準備します。
ガスバーナーの火をつけます。
マグカップをゴトクにのせます。
のんびりお湯を沸かします。
■野菜スープを作る
待っている間にクッカーのふたを開けます。
切ったキャベツとニラを入れます。
ハーフベーコンのパッケージを開けます。
ベーコンもクッカーに入れます。
あっという間にお湯が沸きそうです。
途中でマグカップを下ろします。
750mlのクッカーをのせます。
チキンコンソメの箱を開けます。
トレーからキューブを出します。
パッケージを開けてクッカーに入れます。
スプーンを使って軽く混ぜます。
蓋をしてスープができるのを待ちます。
アールグレイのティーバッグを出します。
ティーバッグをマグカップに入れます。
紅茶ができるのを待ちます。
ティーバッグを取り出します。
取り出そうとしたら吹きこぼれました。
皮手袋をしてふたを開けます。
勢いよく煮だっています。
あらためてティーバッグを取り出します。
アールグレイをいただきます。
ほっと一息つきました。
霞ヶ浦の前でくつろぎます。
スプーンを使ってコンソメを溶かします。
スープをすくって味見します。
ガスバーナーの火を消します。
皮手袋をしてテーブルに下ろします。
袋からパンを出します。
朝のキャンプ飯ができました。
■キャンプ飯を食べる
野菜スープからいただきます。
コンソメと具材の優しい味です。
パンはそのままかじります。
中にマーガリンが入っています。
波の音を聞きながら食べます。
■まとめ
ポップアップテントのまとめです。
車から降りて野営地に来ました。
砂浜は奥まであります。
反対側の砂浜も確認しました。
ボートの横でテントを張りました。
パッと一瞬で開くのが簡単で良いです。
日差しを防いで過ごすことができます。
自然にあう色を選びました。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：