キャンプ場 / Camp site

1574【キャンプ】【4K】2024年オープン キャンプ場!茨城県古河市 kominka 翠 sui(旧山川邸)キャンプ場紹介

2024年7月16日

茨城県古河市 kominka 翠 sui(旧山川邸)キャンプ場を紹介します。
車で入ってきて受付しました。荷物を置いて運んできました。
サイトにタープとハンモックを張りました。森の中で好きに設営できます。

マップ:

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,000
撮影日2024年7月
場所茨城県古河市恩名826-2
人数大人1名
トイレあり
水場あり
電気無し

場所の詳細はこちら:

https://www.instagram.com/makuragadmc

本文:

新しいキャンプ場に向かいます。

場所は茨城県古河市です。

名前はkominka 翠 suiです。

■キャンプ場の基本情報

いばらきキャンプサイトで見つけました。

敷地内には3万坪の森があります。

築150年以上の伝統工法の母屋があります。

葉の音色が流れる「美しい竹林」があります。

沢山の自然に囲まれています。

「ワンワン広場」ドッグランもあります。

バーベキューやキャンプを楽しめます。

宿泊とデイキャンプが利用できます。

どちらもソロキャンは1人2500円です。

2024/8/31迄オープン記念で2000円です。

同様にファミキャンは4名まで3500円です。

その他貸切プランもあります。

撮影やイベントなどに利用可能です。

オプションでピザ窯や薪、そば打ち体験があります。

予約は電話、メール、SNSから可能です。

デイキャンプは10:00~15:00です。

相談によって時間の調整ができます。

サイトは森林サイトと開けたサイトがあります。

森林サイトはテントやハンモックが張れます。

ナイトタイムには竹林がライトアップされます。

駐車場は約80台です。

サイトは土や砂になっています。

詳細は現地で確認します。

■キャンプ場に向かう

キャンプ場の近くになりました。

ここから入ればよいのでしょうか。

柵で囲まれた道を進みます。

突き当りを左に曲がります。

さらに右に曲がります。

キャンプ場のが見えてきました。

停める場所を確認して進みます。

車から降りて受付します。

■古民家を見学する

古民家では宿泊ができるみたいです。

スタッフの方にご案内いただきました。

家一軒に泊まる形式です。

テーブル周りでくつろげます。

隣の部屋はもともとは客間です。

手前の部屋より天井が高くなっています。

さらに奥は寝室になっています。

突き当りを出ると廊下です。

赤い絨毯の廊下を進んでいきます。

男女別のトイレが並んでいます。

さらに廊下が続いています。

左はキッチンスペースです。

洗濯機や脱衣所があります。

一番奥は立派なお風呂があります。

少し戻って洗面スペースです。

この部屋は高級家具が置いてあります。

右にも部屋があります。

入口から奥まで抜ける景色が良いです。

御朱印を並べた壁です。

元々は土間のスペースが入り口です。

奥の扉を開けていただきました。

蕎麦のメニューが置いてあります。

海外の方をターゲットにしています。

許可をいただいてステッカーを貼りました。

薪ストーブのようなかまどです。

庭周りも見てみます。

古民家の前に井戸があります。

横には水道が並んでいます。

右にはドッグランも併設されています。

反対側は竹林が広がっています。

こちらにはピザ窯と水道です。

飲み水はこちらで汲むとのことです。

落ち着いた雰囲気で過ごせます。

■入口付近を確認する

入口付近を確認します。

立派な門があります。

古民家とキャンプ場の看板です。

和の雰囲気がおしゃれです。

キャンプ利用時は奥で荷下ろしします。

駐車場は別の場所になります。

遠くに見える竹藪の奥です。

駐車場を確認しに向かいます。

ここは最初に車で通った道です。

左に駐車場が見えてきました。

荷下ろししてから駐車場に移動します。

入口付近の様子です。

看板の裏には竹林の遊歩道があります。

車まで戻ってきました。

車からキャンプ用の荷物を下ろします。

マットを敷いて木の下に並べました。

薪は念のため持ってきました。

荷物を置いたら車を移動します。

この日は近くに停める許可をいただきました。

歩いて荷物の場所まで戻ります。

移動用に2つシートがあるとよいです。

■キャンプサイトを確認する

先にキャンプサイトを確認します。

薪は落ちているものが使えます。

竹の囲いの奥にトイレがあります。

ハウスの手前で手を洗えます。

キャンプサイトは森の中です。

ぐるっと回ってトイレを確認します。

ほこらより右側がサイトになっています。

現在は車の侵入はできません。

入った所にドアが設置されています。

どこでもドア的なものでしょうか。

ドアを抜けて奥に進みます。

テレビのロケ地になっているみたいです。

地面には枯れた木が転がっています。

ドアを開けてサイトに戻ります。

土と枯葉の地面を歩きます。

この辺りのどこでも張っていいそうです。

蚊が多いので対策が必要です。

地面は枯葉でフカフカしています。

木が多いのでハンモックが向いています。

この辺りには杉の枝がまとまっています。

ベンチらしきものが設置されています。

立派な木が生えています。

テントは物置きとして使われています。

これはトライポッドでしょうか。

奥の方までサイトが広がっています。

右奥は他のお客さんがいました。

ドラム缶が設置されています。

■設備とサイトを確認する

建物の方に設備があります。

ピンクのドアにテントの絵が描いてあります。

キャンプ利用者向けのトイレです。

古民家の裏を進みます。

こちらは男女別のシャワーがあります。

新しく中はとてもきれいです。

サイトに戻って奥を見てみます。

基本的に森が広がっています。

サイトを歩くときは靴をおススメします。

奥の方に伐採した枝が置いてあります。

左に曲がってさらに奥に進みます。

端の方はくぼみがあるので気をつけます。

丘の上までが敷地みたいです。

その先は斜めになっています。

枯れ木はいたるところに落ちています。

森の中の雰囲気が良いです。

ここにも使えそうな木が落ちています。

サイトの一番奥につきました。

左に曲がって元の場所に戻ります。

この辺りは右の傾斜が続いています。

ここもハンモックがよさそうです。

少し進むと平らな場所に出ました。

くぼんだ所に木がある場所です。

鳥やセミの鳴き声が聞こえています。

小雨の雨の森を進みます。

サイトの境界線まで戻ってきました。

右側も平らで空いたスペースがあります。

左に曲がって古民家の方に戻ります。

最初に見たほこらに戻ってきました。

キャンプサイトの確認は以上です。

■外観を確認する

古民家の近くに設営します。

荷物をサイトに運んで準備します。

ハンモックとタープを張りました。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

夏の森にはハンモックが合います。

靴を脱いでマットに上がります。

そのままハンモックに座ります。

ゆらゆら揺れて楽しみます。

足を入れて横になります。

これがしたかったという気分です。

思いっきりくつろいで眺めます。

■奥のサイトを見る

一人になったで奥のサイトを見ます。

ドッグランの柵沿いに進みます。

この辺りからサイトになっています。

平らで何もない場所があります。

この辺りは設営しやすそうです。

奥に古民家が見えます。

ドッグランの左は芝になっています。

右側は整地された土です。

柵沿いに進むとトイレなどがあります。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

車で入ってきて受付しました。

荷物を置いて運んできました。

サイトにタープとハンモックを張りました。

森の中で好きに設営できます。

サイトは奥まで続いています。

キャンプと古民家で宿泊ができます。

森の中で癒されます。

次回に続きます。

場所の詳細はこちら:

https://www.instagram.com/makuragadmc

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