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1561-2【霞ヶ浦】【野営】【4K】まだ見ぬ野営地を探検する!INTEX(インテックス) ボート エクスプローラー 200紹介(実践編)

INTEX(インテックス) ボート エクスプローラー 200を紹介します。
ボートを組み立て砂浜から出ました。少し置きに進んで周ってきました。
道からは見えない場所にたどり着きました。予想外の冒険を楽しみました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥3,711
サイズ全長185×幅94×厚さ41cm
アソート
ブランドインテックス(Intex)
商品の寸法185長さ x 94幅 cm
商品の重量40 グラム
対象年齢子供

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはINTEXです。

製品名はエクスプローラー200です。

■出発地点を探す

霞ヶ浦に出ました。

まずは出発地点を探します。

開いている場所に車を停めます。

車から降ります。

目の前に霞ヶ浦が広がります。

草むらの先に砂浜があります。

夏になると生い茂って入れません。

ボートを使って別の場所から向かいます。

風は湖側から吹いています。

自転車があると移動しやすいです。

ボートが出発できる場所を探します。

できれば砂浜からが良いです。

この奥にも砂浜がありそうです。

車を停められる場所を探します。

この辺りから出発してもよさそうです。

堤防から階段を下りてみます。

ここから出発してみます。

野営するだけならここでもよいです。

ボートで出発して左に向かいます。

風がこちら向きなので沖にはいきません。

しかし鉄の壁を超えるくらい進みます。

ボートなのでなだらかな場所が良いです。

場所が決まったので車まで戻ります。

しばらく歩いて戻ってきました。

水門の近くまで移動します。

坂を下って左に入ります。

開いている場所に停めます。

■持ち物を確認する

今回使うものを確認します。

ボート本体です。

電動のエアポンプです。

念のため空気入れも持ってきました。

ライフジャケットです。

防水バッグに荷物を入れてきました。

濡れたとき用のタオルです。

かかとのあるサンダルにします。

これらを使って野営地に向かいます。

■ボートを組み立てる

まずはボートを組み立てます。

袋からオールとポールを出します。

ポールを合わせてねじを巻きます。

ホールの先端もつけて回します。

2本目のオールを組み立てます。

オールの準備ができました。

ゴムリングは乗る前に取り付けます。

箱からボート本体を出します。

車の後ろに持って移動します。

ポータブル電源を使います。

ボート本体を広げていきます。

電動ポンプを取り出します。

ポータブル電源をONにします。

ACアダプターを挿します。

電動ポンプに接続します。

細いノズルを穴に挿します。

電源を入れて1番に空気を入れます。

16Wくらい消費しています。

膨らんだら電源を切って蓋をします。

次は2番に挿して空気を入れます。

時間がかかりそうです。

待っている間にサンダルを履き替えます。

もし落ちても泳げる服装にします。

そもそも泳げることが必要です。

夏は水着やラッシュガードがよさそうです。

5分以上経ちました。

パンパンになるまで膨らませます。

電動ポンプをOFFにして蓋をします。

1番も入れ直して空気が入りました。

エクスプローラー200の準備ができました。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

モーターをつける箇所はありません。

つけたい場合は上位モデルが必要です。

電気が使えない場合は手動です。

自転車用は先端が異なりました。

外れますが形が合いません。

ボートに合う形状を探します。

防水バッグを出します。

水がかかっても中が濡れません。

空気を入れれば水に浮きます。

■ライフジャケットを着る

安全のためライフジャケットを着ます。

中央のチャックを外して腕を通します。

正面で合わせてチャックを閉じます。

ベルトは下から股に通します。

前についているバックルに挿します。

左もバックルに挿して調節します。

緊急時用にスマホを持って行きます。

こちらも防水機能があるとよいです。

念のため防水バッグに入れておきます。

ボートと安全の準備が整いました。

いつの間にか晴れてすがすがしいです。

空も青く太陽が出ています。

防水バッグを背負います。

オールとボートを持って移動します。

階段を上って道を渡ります。

さらに階段を下っていきます。

最初に決めた砂浜に出ました。

■ボートで野営地を探索する

岩があるとボートが破れるかもしれません。

鉄の壁や底に気をつけます。

ボートにオールを取り付けます。

ポールを通してゴムリングをはめます。

中央くらいに固定しました。

2つのオールが準備できました。

ボートを霞ヶ浦に入れます。

防水バッグを前に置きます。

少し入れてから乗り込みます。

初めてこぐのでこぎ方がわかりません。

真っすぐどころか回転してしまいます。

少しずつ慣れていきます。

左右を同時にこぐと進みます。

オールの先端を水の中に入れてこぎます。

片方だけこぐと左右に向けます。

段々と沖に進んできました。

眺めも良く気持ちいいです。

沖に流されないよう気をつけます。

鉄の壁を越えて反対側に来ました。

しばらく漕いで木の下に到着しました。

岩などがないか確認します。

木の枝につかまって引き寄せます。

地面に手をついてボートを寄せます。

這うようにして上陸しました。

ボートが流されないよう引き上げます。

木の下の野営地につきました。

■タープを張って準備する

木の隙間から戻れそうです。

砂がついたので水で落とします。

防水バッグを陸側に移動します。

木を使ってタープを張ります。

降りるときに服が少し濡れました。

バックルを外して荷物を出します。

OneTigrisのタープを出します。

木に引っ掛けるようにして張りました。

ハンティングマットを準備します。

座る位置に広げました。

防水仕様なのでそのまま座ります。

木の隙間からからの眺めは最高です。

冒険している感が半端ないです。

使用するものを一式出しました。

キャプテンスタッグのテーブルです。

SOTOのガスバーナーです。

チタン製のマグカップです。

コーヒーを淹れようと思います。

カップが熱くなるので防火手袋です。

除菌シートできれいにします。

ボートが破れたときの補修テープです。

手動のポンプを忘れました。

足をガードするものが欲しかったです。

■まとめ

エクスプローラー200のまとめです。

ボートを組み立て砂浜から出ました。

少し置きに進んで周ってきました。

道からは見えない場所にたどり着きました。

本来向かおうとした砂浜は左です。

予想外の冒険を楽しみました。

他の場所や使い方を試してみたいです。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

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