VASTLAND 2023年モデル アイスコンテナ 3.8Lを紹介します。
取っ手がついて持ち運びしやすいです。3.8Lで大容量のコンテナです。
中の氷は溶けずに残っています。アイスコーヒーを長時間冷やしました。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥4,980 |
| 色 | オリーブ |
| ブランド | ヴァストランド(VASTLAND) |
| メーカー | ヴァストランド(VASTLAND) |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはVASTLANDです。
製品名はアイスコンテナ3.8Lです。
■アイスコンテナを使う
コーヒーを淹れて飲んでいました。
夏は冷たいコーヒーも飲みたいです。
アイスコンテナを使ってみます。
取っ手がついて持ち運びやすいです。
キャンプギアに合う色とデザインです。
飲み口を開けて冷たい水を飲めます。
取っ手を回すと大きな口が開きます。
中に沢山氷が入ります。
氷を使ってアイスコーヒーにします。
このまま入れるとカップからあふれそうです。
少し大きめのカップを準備します。
450mlのチタン製カップを使います。
手を使って中から氷を出します。
手がすっぽり入るので取り出しやすいです。
氷がくっつくときは水を少し入れます。
使う量に合わせて持ってこれます。
使い終わったら蓋をして保冷します。
置いてあるだけでワクワクするギアです。
300mlのカップから移し替えます。
氷を回して冷やしていきます。
アイスコーヒーをいただきます。
冷たくて気持ちがいいです。
ハンモックに揺られながら夏を楽しみます。
■森で薪を集める
次は焚き火を楽しみたいと思います。
虫が入らないよう蓋をしておきます。
森に薪集めに向かいます。
周りに落ちている小枝を集めます。
焚き火台に入れやすい大きさにします。
順番に折っていきます。
少しずつ太めの薪を集めます。
森の中に落ちている木を探します。
杉の枝がありました。
雨で濡れていますが使えるのでしょうか。
使う分だけ持って戻ります。
虫除けにオイルランタンも準備します。
枯れていて燃えそうな木を拾います。
タープの下に入れておきます。
着火用に杉の枯れ葉を集めます。
少し多めに拾うと安心です。
焚き火台を置く場所を開けます。
ZEN Campsの焚き火台を使います。
チャックを開けて中身を出します。
焚き火台を組み立てて置きます。
拾った杉の葉も折っていきます。
着火用に焚き火台に入れます。
半分は追加用にとっておきます。
拾った枝を折っていきます。
バッグから焚き火用品を出していきます。
ミニノコギリを広げて使います。
足で木を押さえながら切ります。
焚き火台に入る長さで切ります。
ガスライターを持って移動します。
オイルランタンのタンクを外します。
ランタンの芯に火をつけます。
ホヤを戻して回します。
雨上がりで虫がたくさん飛んできました。
木の棒を挿そうとしたら折れました。
他の木も折れてしまいました。
どの木も折れてしまいます。笑
やっと木がささりました。
ランタンをかけると倒れにくくなります。
薪の準備も終わりました。
■焚き火台で焚き火する
それでは焚き火をしていきます。
雨で濡れているので着火剤を使います。
ガスライターを使って火をつけます。
杉の葉に火があたり始めました。
短く折った細い枝から入れていきます。
杉の葉が燃えるときれいに見えます。
火が消えないように杉の葉を重ねます。
熱がこもるようにしていきます。
もう一度、細い枝を重ねます。
上から煙がたくさん出てきました。
煙は虫除けにもなってよいです。
大きさを見ながら枝を入れていきます。
森の中に煙が広がります。
オイルランタンも虫除け成分入りです。
VASTLANDの火吹き棒を出します。
焚き火の下に向かって吹きます。
空気を入れて燃えやすくします。
火ばさみを使って薪をくべます。
クーラーボックスを開けて食材を出します。
ホタテが2個で200円でした。
クリガニも1匹200円です。
冷たい冷やし中華にしようと思います。
トマトとレモンでさっぱりいただきます。
最近試している調味料などです。
これらを使って調理します。
昨日買ったときはカニは生きていました。
海鮮つながりでホタテにしました。
氷を使って冷やせるか試します。
■キャンプ飯を食べる
ホタテからいただきます。
中まで火が通ってプリプリです。
冷やし中華のトマトをいただきます。
次は麺を食べてみます。
キンキンに冷えて美味しいです。
レモンもつゆに入ってさっぱりしています。
ボウルの水をクッカーに入れます。
カニの甲羅を外します。
箸を使って中身を食べます。
小さいですが蟹の味を楽しめます。
森の中で涼みながら食事を楽しみます。
■まとめ
アイスコンテナのまとめです。
取っ手がついて持ち運びしやすいです。
3.8Lで大容量のコンテナです。
中の氷は溶けずに残っています。
アイスコーヒーを長時間冷やしました。
また冷やし中華の麺も冷やせました。
暑い夏を過ごすのに必要なギアです。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：