コット・寝具 / Cots

1653-2【キャンプ】【4K】強力な空気入れ機能!AEROGOGO 2023年モデル GIGA PUMP 4.0 電動エアーポンプ紹介(実践編)

AEROGOGO GIGA PUMP 4.0 電動エアーポンプを紹介します。
コンパクトな受電式のポンプです。手持ちのマットの空気を入れました。
あっという間に空気を入れられました。マットによっては形が合いませんでした。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥5,280
オレンジ
ブランドMicroNovelty
材質プラスチック
商品の重量0.15 キログラム
商品の寸法5長さ x 4.8幅 x 6.1高さ cm

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはAEROGOGOです。

製品名はGIGA PUMP 4.0です。

■ポンプの特徴を確認する

メーカーから提供いただきました。

バッテリー式の電動エアーポンプです。

製品の開封とレビューをします。

箱周りを確認します。

メーカー名と製品名が書いてあります。

側面にボタンがついています。

下部に製品の特長があります。

空気を入れたり出したりできます。

キャンプのランタンとして使えます。

超軽量でわずか100gです。

IPX4の防水仕様です。

側面にサイズが書いてあります。

サイズは約48×50×60.5mmです。

エアーベッドや浮き輪などに使えます。

各アタッチメントがついています。

裏面に詳細があります。

上は製品の仕様が書いてあります。

下は注意事項が書いてあります。

反対側には使い方が描いてあります。

箱周りは以上です。

■エアーポンプを開封する

箱を開けて中身を出します。

白い袋に本体が入っています。

梱包用のクッションがあります。

黒いメッシュのケースです。

取扱説明書も入っていました。

大きく3つに分かれました。

取扱説明書を確認します。

基本的に英語で描いてあります。

各部の名称とエアポンプの使い方です。

空気の入れ方と抜き方です。

保証用のカードです。

アタッチメントとランタンについてです。

注意事項などが書いてあります。

免責事項などが書いてあります。

取扱説明書は以上です。

袋から本体を出します。

側面にシールが貼ってあります。

ダブルクリックでスタートとのことです。

シールをはがすと各ボタンが出ました。

一番上にメーカー名が書いてあります。

上に空気を吸う穴があります。

吊り下げ用のフックがついています。

爪を入れて起こしました。

側面には製品名が書いてあります。

モデルNoや仕様が書いてあります。

下側はランタンと空気が出る穴です。

本体の特徴は以上です。

次はケースを確認します。

巾着状の袋になっています。

中に付属品が入っています。

アタッチメントがたくさんあります。

こちらはUSBの充電ケーブルです。

TYPE-C急速充電機能があります。

アタッチメントのサイズは説明書にあります。

1つ目のアタッチメントです。

2つ目のアタッチメントです。

3つ目のアタッチメントです。

4つ目のアタッチメントです。

5つ目のアタッチメントです。

6つ目のアタッチメントです。

付属品は以上です。

■使い方を確認する

取扱説明書をもとに使い方を確認します。

ボタンを2回押すと電源ONです。

上から吸って下から出ています。

もう一度押すと弱、OFFになります。

ダブルクリックでスタートします。

クリックすると風量を調節できます。

次は空気を入れる手順です。

入れるものに合うアタッチメントを探します。

白い個所にはめ込みます。

入れるものにアタッチメントを差し込みます。

ボタンを2回押して空気を入れます。

空気が膨らむのを待ちます。

ボタンを押して電源をOFFにします。

次は空気を抜く手順です。

アタッチメントが指定されています。

平らで短いものを取ります。

前のアタッチメントは取り外します。

今度はオレンジ色の方に付けます。

しっかりと外れないことを確認します。

絵を見るとハンガーの方につけています。

実物もハンガー側につけました。

次の絵の向きも合っています。

ボタンを2回押して空気を吸いだします。

使い終わったらボタンを2回押して停めます。

ランタンモードを確認します。

吸出し用のアタッチメントを外します。

ランプマークのボタンを2回押します。

もう一度押すと200ルーメンになります。

さらに押すと40ルーメンになります。

実際にボタンを押してみます。

400ルーメンでかなり明るいです。

ボタンを押してみます。

次は200ルーメンになりました。

さらにボタンを押します。

40ルーメンになりました。

ボタンを押すと電源OFFになります。

キャンプ用のランタンとして使えます。

フックを出して吊り下げられます。

色は白色のライトです。

横に向けたり吊るして使うイメージです。

マイナス10℃から65℃まで使えます。

USBの充電ポートを開けます。

付属の充電ケーブルを挿します。

電源やバッテリーから充電します。

防水機能があるので蓋をしっかり閉めます。

基本的な使い方の確認は以上です。

■マットを膨らませる

手持ちのマットに空気を入れてみます。

VASTLANDのエアーマットです。

奥にはインフレーターマットがあります。

作業のため地面にシートを敷きます。

まずはエアーマットで試してみます。

シートの上にマットを広げます。

空気を入れるバルブを1つ開けます。

バルブに合うアタッチメントを探します。

この形が合いました。

白い方にアタッチメントを取り付けます。

アタッチメントをバルブに差し込みます。

ボタンを2回押して電源を入れます。

エアーマットに空気が入っていきます。

手を放しても自動で膨らんでいきます。

パンパンになったら電源を切ります。

アタッチメントを外してバルブを閉めます。

空気もパンパンで寝心地もよさそうです。

20秒くらいで膨らみました。

ひっくり返して奥に移動します。

次はインフレーターマットを試します。

こちらもメーカーはVASTLANDです。

ケースを開けて中身を出します。

バンドを外していきます。

上に2つバルブがあるタイプです。

バルブを緩めると自動で空気が入ります。

このままだと時間がかかります。

バルブに合うアタッチメントを探します。

このバルブは合うものが見つかりませんでした。

探している間に膨らみました。

空気を入れられたエアーマットを使います。

テントの扉を開けます。

キャンプの準備が楽になりました。

もう一つのエアーマットは合うものがありました。

こちらのメーカーはFIELDOORです。

マットでのレビューは以上です。

■ランタンとして使う

テントの前に座ります。

タープの下ですが動いたので暑いです。

エアーポンプで風を送ってみます。

送風ですが涼しくなりました。

顔周りにあてて体温を下げます。

短時間なら使えそうです。

周りが薄暗いのでランタンを使います。

ボタンを2回押して電源ONにします。

200ルーメンくらいがちょうど良いです。

フックを出して吊り下げてみます。

ランタンハンガーに本体をかけます。

下方向に向けて明かりを照らします。

作業スペース周りが見やすくなりました。

■焚き火で風起こしする

焚き火は燃えて灰になっています。

杉の枯れ葉を入れてつけなおします。

念のため見ましたら煙は出ません。

周りから集めた薪を移動します。

細い枝を折って入れていきます。

マッチを使って枯葉に火をつけます。

火が消えないように枯れ葉を重ねます。

少しずつ火が出てきました。

エアーポンプを火おこしで使ってみます。

電源ボタンを押すとライトは消えます。

空気入れかランタンのどちらかが使えます。

焚き火に向かって空気を送り込みます。

薪に風があたって燃えやすくなります。

あっという間に火が大きくなってきました。

使い終わったら電源を切ります。

ランタンモードに戻してフックにかけます。

1台で3つの機能がありとても便利です。

■キャンプ飯を食べる

焼きそばからいただきます。

青粉とマジックソルトが効いています。

照り焼きチキンをいただきます。

香ばしく美味しく焼けました。

目玉焼きをとって盛り付けます。

途中で味を変えて楽しめます。

ソース味の野菜を食べます。

お湯に混ざってちょうどいい濃さです。

焼きそばというよりアレンジ料理です。

■まとめ

電動エアーポンプのまとめです。

コンパクトな受電式のポンプです。

手持ちのマットの空気を入れました。

あっという間に空気を入れられました。

マットによっては形が合いませんでした。

焚き火の火おこしに使いました。

ランタン機能で周りを照らしてくれます。

多機能でキャンプが楽しくなります。

タープの下で食事を楽しみます。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

-コット・寝具 / Cots
-, ,