テント / Tent

1594-2【キャンプ】【4K】1.8kgで超軽量!TOMOUNT 2023年モデル ソロテント 20Dナイロン紹介(実践編)

2024年8月24日

TOMOUNT 2023年モデル ソロテント 20Dナイロンを紹介します。
見た目もカッコいいソロ用テントです。ポールを使ってキャノピーを張りました。
ストーブで焚き火して食事にしました。新しいテントはワクワク感が大きいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥15,999
ブランドTOMOUNT
商品の寸法45長さ x 20幅 x 20高さ cm
商品の重量1.8 キログラム
床幅120 センチメートル
商品の推奨用途キャンプ&ハイキング

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはTOMOUNTです。

製品名はソロテント20Dナイロンです。

■家の山に入る

今回もこれからキャンプ場です。

時間まで山で過ごします。

野営地は日陰があるとよいです。

森の中なら日陰で涼しいです。

鳥の鳴き声にも癒されます。

やることを確認します。

サイトに新しいテントを張ります。

テントの前を準備します。

新しいコンロを試します。

キャンプ場に移動して遊びます。

■使うものを確認する

まずはテントを持って移動します。

前回とは違う場所にします。

隣のサイトに設営しようと思います。

持ってきたテントを地面に置きます。

設営に使うギアを確認します。

TOMOUNTのソロテントです。

1.8kgにしては少し重く感じます。

テントに敷くテントシートです。

GeerTopのシートが軽いです。

キャノピーを張るためのポールです。

メーカーはFIELDOORです。

ポールにかけるロープです。

メーカーはHIKEMANです。

ロープを固定するチタン製のペグです。

メーカーはSoomloomです。

ケースはブラックカラーが良いです。

地面が固いときにハンマーを使います。

メーカーはVASTLANDです。

これらを使って設営していきます。

■ソロテントを張る

テントを張れる場所を確認します。

ギアをいったん端に移動します。

テントシートを広げて敷きます。

1人用でテントがのる大きさにします。

紐を緩めてテントのケースを開けます。

底の個所に手を入れながら引きます。

テントを結んでいる紐をほどきます。

内側の手順を参考に組み立てます。

テントの生地を広げていきます。

インナーはかけっぱなしでも良いみたいです。

設営後は掛けたままにします。

チャックが前になるようにフライを広げます。

ポールを通す穴を2つ確認します。

付属のポールが入った袋を開けます。

メインポールを出して組み立てます。

テントの横に移動します。

周りに当たらないよう気をつけます。

テントの穴にポールを挿していきます。

2本目のメインポールを組み立てます。

同様にテントの穴に挿していきます。

テントの反対側に移動します。

弧を描くようにポールを交差します。

2本目のポールも金属の穴に入れます。

元の位置に戻ります。

こちらも交差するようにポールを押します。

弧を作ってから角の金属に挿します。

ベルトがちぎれないか心配です。

起こしながら2本目のポールを挿します。

反対側の金具から外れました。

挿したら外れにくい仕組みが良いです。

もう一度テントを立てて押します。

4つめの角にポールを挿します。

テントは軽くて簡単に持ち上がります。

横の2つのフックをポールにかけます。

交差している個所にベルトをまきます。

結ぶようにすると固定できます。

ベンチレーターを組み立てます。

反対側に移動します。

同様にフックやベルトをかけていきます。

フライシートが組み立てられました。

■インナーテントをかける

付属の袋から中身を出します。

ペグとロープを出していきます。

ペグを4本準備します。

テントの角のループにペグを挿します。

必要に応じてペグハンマーで打ちます。

順番にペグを挿していきます。

4つの角にペグを打ち終わりました。

テントの前のチャックを開けます。

右も開けて扉を開きます。

インナーテントを広げます。

下の角のフックからかけていきます。

テントの角の輪にフックを掛けました。

奥側から順番にフックをかけます。

テントシートをテントの形に合わせます。

下周りのフックをかけ終わりました。

次は上に向かってフックをかけます。

数が多いのでかけっぱなしが楽です。

途中まで掛けたら右側に移動します。

テントの上までフックをかけ終わりました。

付属のペグを4本立取ります。

テントの扉を閉め直します。

テントの前を引いてペグを挿します。

ペグを挿してからインナーでもよかったです。

前の2か所目のループにペグを挿します。

扉が開くように外側に挿します。

ペグを挿したらロープを引いて締めます。

テントの後ろに移動します。

後ろも引いてループにペグを挿します。

最後の4か所目を引いて挿します。

前後に2つずつペグを挿しました。

■キャノピーを張る

テントの扉を開け直します。

ポールを立ててキャノピーを張ります。

扉の角のベルトにポールを挿します。

ケースからポールを出します。

ポールを挿して組み立てます。

ポール4本で約120cmにしました。

2セット目のポールも組み立てます。

同じ長さで準備ができました。

ケースからロープを2本出します。

ロープをほどいていきます。

あまり長さはいらないので短くします。

カラビナはあってもなくてもよいです。

ケースからチタン製のペグを出します。

付属のペグは抜ける可能性があります。

焚き火中に倒れると危険です。

しっかりとさせるペグをおススメます。

ポールの先端を挿す場所を探します。

伸びているロープだと固定しずらいです。

プラスチックの個所は入りません。

内側にもう一つループがありました。

これならしっかり固定できそうです。

ポールを挿してカラビナをかけます。

そのまま斜め下に引いていきます。

テントの中央に向かって伸ばします。

できたループにペグを挿します。

2本目のロープをほどきます。

ポールを挿してカラビナをかけます。

ロープを斜め下に引いていきます。

中央を確認してペグを挿します。

ポールの位置を調節します。

ループは向きが変わっても影響なしです。

場所を決めてからペグを打ちます。

自在金具を引いてロープを締めます。

引きすぎるとゆがむので気をつけます。

テントの設営が終わりました。

使わなかったギアは片付けます。

風があるときは付属のロープで固定します。

テントの横にそれぞれ2つ結べます。

■外観と特徴を確認する

テントの前室を準備します。

車から荷物を持って移動します。

ハンティングマットを準備します。

そのままだと広げきりません。

半分に折って底面を出します。

そのままひっくり返して敷きます。

半分の大きさで使うことができます。

テントの内側にバッグを置きます。

大きいとテントが膨らみます。

反対側にも荷物を置けます。

前のペグからベルトが外れました。

ペグをよく見ると向きがありました。

切り欠きにかかるように挿しなおします。

テントの前室の準備ができました。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

コンパクトでかっこいいテントです。

テントの前室に座ります。

キャノピーが日差しを防いでくれます。

ロープに蚊取り線香を掛けました。

クーラーなどは外にはみ出ます。

荷物を減らせば前室に入りそうです。

後ろにテントがあると安心します。

右にはよく使うものを置きました。

左にはサイトから集めた小枝です。

すべて手の届く範囲にあります。

■キャンプ飯を食べる

芳醇はちみつルイボスティーをいただきます。

思った以上に美味しかったです。

次はくるみ食パンをいただきます。

シナモンパウダーが効いてこちらも美味です。

それぞれの香りが広がります。

■まとめ

ソロテント20Dナイロンのまとめです。

見た目もカッコいいソロ用テントです。

ポールを使ってキャノピーを張りました。

ストーブで焚き火して食事にしました。

煙が上に出て光と影に当たります。

新しいテントはワクワク感が大きいです。

次回に続きます。

 ギアや場所の詳細はこちら:

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