Coleman 2022年モデル リュック ウォーカースクエアバックパックを紹介します。
約30Lのバックパックです。重量は約770gです。
サイズは約50×30×20cmです。キャンプ用品を入れて使います。
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥7,264 |
素材構成 | ナイロン, ポリエステル |
外装素材 | ナイロン/ポリエステル |
インナー素材 | ポリエステル |
クロージャータイプ | ファスナー |
原産国 | ベトナム |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはColemanです。
製品名はスクエアバックパックです。
■基本情報を確認する
以前使っていたものと交換しました。
約30Lのバックパックです。
重量は約770gです。
サイズは約50×30×20cmです。
キャンプ用品を入れて使います。
■上部と内側を確認する
本体の特徴を確認します。
上部にチャックがついています。
小物が入れられそうです。
蓋周りはダブルチャックになっています。
左右に回すように開けます。
四角形で物が入れやすい形です。
蓋の裏は平らになっています。
ベルトが伸びてマジックテープがあります。
薄いものが2段で入ります。
ミニテーブルなど入れてもよさそうです。
中央は広いスペースがあります。
手前側にもポケットがついています。
小さいポケットがいくつかあります。
ボールペンを挿す箇所もあります。
内側に製品のタグがついています。
内側の色はダークグレーです。
■側面を確認する
側面に斜めのチャックがあります。
カバーがついて雨が入りにくいです。
ここも平らなものが入ります。
縦にもチャックがついています。
横から物を入れられます。
ゴム紐らしきものが出てきました。
先端に鍵などを掛けられます。
リボンは前のリュックからの移植です。
横にベルトが2つ付いています。
ベルトは長さを変えられます。
その下に飲み物入れがついています。
ボトルに水やお湯を入れて運べます。
メッシュなので通気性が良いです。
■手前側を確認する
手前側を確認します。
ショルダーベルトが2つあります。
ベルトにはDリングがついています。
胸のあたりにベルトとバックルです。
Colemanのロゴがあります。
ベルトで長さを変えられます。
縦のベルトも長さを変えられます。
背中に当たる箇所はクッションです。
底面は平らになっています。
全体の特徴は以上です。
テーブルやチェアを入れて外に出ます。
■外観を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
上からの様子です。
ブラックカラーでおしゃれな感じです。
■ギアを入れてみる
キャンプ用品を入れてみます。
公園でのチェアリングを想定します。
MoonLenceのローチェアです。
折り畳み式で中に入っています。
コンパクトで軽いのが良いです。
PYKES PEAKのミニテーブルです。
広げて使うタイプです。
こちらも軽くてコンパクトです。
Colemanの保温ボトルです。
お湯を入れて保温できます。
同じColemanで揃えてみました。
こちらもColemanのマグカップです。
お湯を使ってコーヒーなどを淹れます。
同じメーカーで揃えるのもありです。
場所によってはガスバーナーを使います。
準備したものをバックパックに入れます。
上部のチャックを開けます。
大きいものから入れていきます。
チェアとテーブルを縦に入れます。
ボトルも内側に入ります。
最後にマグカップを入れます。
試しに他の場所を使ってみます。
ボトルを出してバックパックを立てます。
側面のメッシュにボトルを入れます。
お湯が少しこぼれても安心です。
反対側にマグカップを入れてみます。
上部のチャックを閉めます。
ポップアップテントが入るか気になります。
もう一度開けて試してみます。
テーブルとチェアをいったん出します。
ポップアップテントを入れます。
左右に広がりましたが入りました。
チェアとテーブルを戻します。
意外にもすべての荷物が入りました。
チャックが閉まることを確認します。
チェアリングのセットがすべて入りました。
手持ちか肩にかけて移動します。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: