COOK'N'ESCAPE 2023年モデル まな板セット 5点セットを紹介します。
ケースにナイフやボードが入っています。ポーチに別売りのカトラリーを入れました。
箸は上のポケットに入れました。ボードを使って食材を切りました。
マップ：
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥7,800 |
| ブレードの材質 | ステンレス鋼 |
| ブランド | COOK'N'ESCAPE |
| 色 | ブラック |
| ハンドル材質 | 木材, ウォルナット |
| ブレードのエッジ | プレーン |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはCOOK'N'ESCAPEです。
製品名はまな板セット5点セットです。
■同じメーカーで揃える
まな板セットを使ってみます。
マジックテープをはがして広げます。
中央からボード2枚とナイフをだします。
元々同じメーカーで揃えていました。
手持ちのギアを確認します。
こちらはカトラリーセットです。
スプーン、ナイフ、フォークが入っています。
次はチタン製の箸です。
基本的にこのメーカーはチタン製です。
チタン製のシェラカップです。
チタン製のフライパンです。
焦げ付き防止加工がされています。
チタン製の飯盒です。
大小2つの飯盒がついています。
チタン製のクッカーセットです。
各サイズをスタッキングしています。
同じメーカーなので統一感があります。
■カトラリーを入れる
ケースにカトラリーが入るか試します。
左側にポーチがついています。
3つのカトラリーが入りました。
箸は引っ掛かってしまいました。
押し込めば入る感じです。
チャックを閉めて一緒に持って行けます。
カトラリーが入った状態で閉まります。
コンパクトにまとまりました。
箸は左のポケットがよさそうです。
ギアを組合わせて調理を楽しみます。
暑くてカメラが停まってしまいます。
日が直接当たるので危険です。
熱中症になる前に移動します。
野営地は秋以降にまた来ます。
木の下が使えなかったのが残念です。
車の中や陰で過ごすのもよいと思いました。
涼んでから移動します。
外気温は37℃になっていました。
他の場所も確認していきます。
この辺りは生い茂っていました。
■まな板セットを準備する
家の山につきました。
車から降りると涼しいです。
サイトにギアを準備します。
木を使ってハンモックを張りました。
ハンモックに座って涼みます。
ゆらゆら揺れると気持ちがいいです。
足をのせて横になります。
夏は日陰に限ります。
しばらく休憩して涼みました。
ハンモックの前にマットを置きました。
日陰になっているところに座ります。
VASTLANDのランタンハンガーです。
ハンガーを組み立てていきます。
ペグを地面に挿してフックをつけます。
マナイタセットのケースをかけてみます。
スペースが有効に使えそうです。
テーブルの上に並べて見ました。
ポーチは外して使うこともできます。
ケースから出し入れして使います。
ポーチや箸を入れてみました。
■食材を確認する
袋から食材を出していきます。
玉ねぎを丸々１つです。
じゃがいもを洗ってきました。
チェダーチーズ1枚です。
チキンコンソメの素です。
KEY COFFEEです。
冷凍したマーガリンパンです。
じゃがいもをむくピーラーです。
これらを使って調理します。
■バーナーでお湯を沸かす
食材の入ったボールを移動します。
まずはドリップコーヒーを淹れます。
チタン製のクッカーを準備します。
750mlで沸かして450mlで飲みます。
取っ手を出して地面に置きます。
キャンティーンボトルも同じメーカーです。
ボトルの蓋を開けます。
クッカーに水を注ぎます。
ボトルの蓋を閉めておきます。
蓋をしてハンドルを立てます。
ガスバーナーの火をつけます。
クッカーをガスバーナーにのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
珈琲のパッケージを開けます。
フィルターの上部をちぎります。
マグカップにフィルターを取り付けます。
■ナイフを使ってみる
待っている間に食材を準備します。
じゃがいもを取り出します。
ピーラーを使って皮をむきます。
テーブルを手前に移動します。
お湯が沸いたので火を消します。
じゃがいもを切るプレートを選びます。
今回は木の方を使ってみます。
金属製は鉄板にもなるみたいです。
フライパンの代わりになるか気になります。
今回は横に置いてテーブルを拡張します。
付属のナイフの刃を出します。
使う前にアルコールで除菌します。
ナイフを使ってじゃがいもを切ります。
切れ味もよく力も入れやすいです。
じゃがいもを薄く切っていきます。
半分だけ切って使います。
ポテトチップスを作れそうな厚さです。
じゃがいもを重ねてさらに切ります。
向きを変えて細かく切ります。
じゃがいもを細かく切ることができました。
ボールに入れると洗い物が増えます。
フライパンに直接入れてみます。
塩、胡椒、オリーブオイルを準備します。
先にオリーブオイルを入れます。
その上に切ったじゃがいもを入れます。
残りのジャガイモも細かく切ります。
ボードの向きを変えるとやりやすいです。
ジャガイモが切り終わりました。
次は玉ねぎを切ってみます。
ナイフを使って玉ねぎを半分に切ります。
途中のでっぱりがあたってしまいました。
玉ねぎを回すように切っていきます。
半分落ちましたがセーフです。
玉ねぎの上下を切ります。
こちらも細かく切っていきます。
だいぶ細く切ることができます。
切ったら向きを変えて小さく切ります。
切った玉ねぎをフライパンに入れます。
残りの玉ねぎも切っていきます。
玉ねぎとじゃがいもが準備できました。
■チーズガレットを作る
チキンコンソメの素を出します。
作ろうとしているのはチーズガレットです。
粉のコンソメがなかったのでナイフで切ります。
半分くらい切ってフライパンに入れます。
チーズは暑さで溶けていました。
ケースからチタン製の箸を出します。
箸を使ってチーズをはがします。
胡椒を少々振りかけます。
同様に塩を少々振りかけます。
さらに片栗粉があるとよいです。
箸を使ってかき混ぜます。
つなぎがないので固められないかもです。
具材を混ざ終わりました。
クッカーの蓋を外します。
マグカップにお湯を注ぎます。
少し蒸らしてからお湯を入れます。
何回かに分けてお湯を注ぎます。
ガスバーナーの火をつけます。
弱火にしてフライパンをのせます。
フライパンを動かして均一に火を当てます。
バラバラですがそのまま炒めます。
全体的に火を通していきます。
湯気が出て焦げないよう気をつけます。
コーヒーのフィルターを外します。
持ってきた氷を入れます。
アイスコーヒーにして飲みます。
朝のキャンプ飯ができました。
■キャンプ飯を食べる
ポーチからチタン製のスプーンを出します。
スプーンを使ってガレットをいただきます。
チーズとコンソメでやさしい味です。
持ってきたマーガリンパンをちぎります。
ガレットをのせて食べてみます。
パンにガレットが合い美味しいです。
アイスコーヒーと一緒に食べます。
■まとめ
まな板セットのまとめです。
ケースにナイフやボードが入っています。
ポーチに別売りのカトラリーを入れました。
箸は上のポケットに入れました。
ボードを使って食材を切りました。
テーブルを拡張して使いました。
ナイフはよく切れてかっこいいです。
同じメーカーで揃えると楽しいです。
ワクワクするギアが一つ増えました。
ギアや場所の詳細はこちら：