ランタン / Lantern

1588-2【キャンプ】【4K】キャンプの雰囲気を高める!CARBABY 2023年モデル フュアーハンド ランタンシェード紹介(実践編)

2024年9月3日

CARBABY 2023年モデル フュアーハンド ランタンシェードを紹介します。
3種類のシェードを使いました。1つ目は打ち上げ花火のようです。
2つめはアンティーク感のある明かりです。3つ目はクールなイメージの明かりです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,880
ブランドCARBABY
FH06
形状円形
特徴耐熱
商品の寸法10幅 x 10高さ cm
取り付けタイプ自立型

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはCARBABYです。

製品名はランタンシェードです。

■シェードを準備する

パップテントを設営しました。

キャノピーを張って屋根にしました。

テントの前で過ごします。

ランタンシェードを試します。

フュアーハンドなどのランタン用です。

箱を開けて中身を出します。

1つ目はFH06という型番です。

2つめを開封します。

こちらはFH03という型番です。

3つめを開封します。

こちらはFH02という型番です。

3種類のシェードを組み合わせます。

同じような大きさのランタンに合わせます。

1つ目はフュアーハンドです。

シルバーカラーのスタンダードタイプです。

どのシェードが合うか気になります。

2つ目はデイツ ハリケーンランタンD78です。

ブラスカラーできれいなイメージです。

適合表にも記載がありました。

3つ目はRAKUGEAR オイルランタンです。

フュアーハンドとサイズが同じです。

開封時に取り付けを確認しました。

■フュアーハンドに取り付ける

まずはフュアーハンドに取り付けます。

1つずつ交換して確認します。

アンティーク風のFH03が気になります。

シルバーカラーでFH06でしょうか。

FH02はRAKUGEARに合いました。

取っ手を持ちながらフックを上げます。

そのままホヤを後ろに倒します。

金具を押さえながらホヤを外します。

FH03を取り付けてみます。

穴が大きい方を上にします。

つまみを持ち上げてホヤを戻します。

ぴったりはまったことを確認します。

アンティーク風のランタンになりました。

別のホヤに変えてみます。

FH06を取り付けました。

こちらは未来的なデザインになりました。

金具に当たって傷がつきやすいです。

次はFH02に交換します。

シンプルながら雰囲気が変わりました。

落ち着いた感じで上品です。

FH06で使ってみようと思います。

■デイツD78に取り付ける

デイツD78に取り付けます。

FH03に交換します。

色もあって高級感があります。

この組み合わせ気に入りました。

金具にホヤがぴったり入りました。

次はFH06に交換します。

こちらもぴったり入りました。

ゴールドとシルバーでこちらも合います。

FH02に交換します。

ホヤを好感した様子です。

こちらもそつなく雰囲気が合います。

FH02はどのランタンにも合います。

■RAKUGEARに取り付ける

RAKUGEARに取り付けてみます。

FH03に交換しました。

やはりアンティークなイメージです。

FH06に交換しました。

金具が狭く傷がつきやすいです。

FH02に交換しました。

このホヤがしっくりくる感じです。

それぞれ似合いそうなホヤにしました。

■3つのランタンに火を灯す

実際に火をつけてみます。

手前に移動してレバーを下げます。

芯を出してマッチで火をつけます。

レバーを戻して芯を調節します。

ホヤに反射してきれいです。

標準のホヤとまた違った印象です。

次はデイツに火をつけてみます。

レバーを下げて芯に火をつけます。

レバーを戻してつまみを回します。

ホヤを通して本体に反射しています。

ゴージャスな雰囲気になりました。

時折、鳥が鳴いています。

フュアーハンドに火をつけます。

マッチを使って火をつけます。

レバーを下げてつまみを回します。

内側から光が出て丸くなります。

火が見えないので調節が難しいです。

3つのランタンとホヤに明かりが灯りました。

暗くなった時の様子も確認していきます。

雰囲気を変えて明かりを楽しみます。

■焚き火台で焚き火する

ランタンを右側に移動します。

暗くなってくるとさらにきれいになりそうです。

SOTOのテーブルを準備します。

ポップアップして前に置きます。

焚き火台ピコグリルを準備します。

ティンダーウッドを持ってきました。

少し風があるので着火剤を使います。

1本でつけられると思います。

マッチを使って火をつけます。

消えてしまったのでもう一度つけなおします。

火ばさみを使って中央に移動します。

大きい薪は後で使うので移動します。

小枝を折って入れていきます。

周りに落ちていたので集めました。

少しずつ枝を太くしていきます。

風が吹いて火が右に伸びます。

ランタンに当たるのが気になります。

少しずつ薪に火がついてきました。

オイルランタンを風上に移動します。

左右に置いて使うことにします。

3つのランタンに囲まれています。

火ばさみを使って太い薪をくべます。

良い感じに焚き火ができてきました。 

■キャンプ飯を食べる

ご飯からいただきます。

ふっくら美味しく炊けました。

次は野菜炒めをいただきます。

簡単ながら間違えのない味です。

肉と野菜を交互に食べていきます。

ご飯にも合ういいおかずです。

■まとめ

ランタンシェードのまとめです。

3種類のシェードを使いました。

1つ目は打ち上げ花火のようです。

小さい丸が内側から広がっています。

2つめはアンティーク感のある明かりです。

ゴールドの本体に光が反射しています。

3つ目はクールなイメージの明かりです。

透明なホヤがおしゃれなイメージです。

それぞれ雰囲気を変えて楽しめます。

焚き火の前で食事を楽しみます。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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