コット・寝具 / Cots

1664-2【キャンプ】【4K】両手が出せて自由に!wolfyok outdoors 2023年モデル 寝袋 冬用 シュラフ紹介(実践編)

2024年9月4日

wolfyok outdoors 2023年モデル 寝袋 冬用 シュラフを紹介します。
持ち運び用のケースがついています。チャックの向きに合わせて設置しました。
マミータイプで頭周りも暖かいです。手を出して使えるのが特徴です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥4,980
ブランドwolfyok outdoors
ブラック-1.8KG
形状マミー
シーズンオールシーズン
温度定格‐18℃耐寒
対象年齢大人

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはwolfyok outdoorsです。

製品名は寝袋 冬用 シュラフです。

■箱周りを確認する

冬に使える寝袋を探していました。

メーカーから提供いただきました。

開封とレビューをします。

寝袋にはいくつかの色と種類があります。

色はオリーブ、オレンジ、ブラックです。

種類は1.1kg、1.4kg、1.8kgがあります。

それぞれ春夏用、秋冬用、冬用です。

こちらは1.8kg ブラックカラー冬用です。

箱周りはシンプルです。

■ギアを開封する

ナイフを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

ナイフなどで切りすぎないよう気をつけます。

真空パックされた状態です。

開封すると膨らむと思います。

取扱説明書が入っています。

メーカーのロゴも見えます。

急にクモが降ってきました。

ビニールを開ける箇所は見当たりません。

本体を切らないようにナイフで切ります。

袋から取扱説明書を出します。

同様にケースも出していきます。

■ケース周りを確認する

巾着状のケースに入っています。

ケース周りにはベルトがついています。

段々と円柱状の形になってきました。

ベルトを引くと本体を小さくできます。

ケースの底に小さいループがあります。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

マミー型の寝袋の絵とはじめにです。

安全上の注意とご連絡窓口です。

洗濯上の注意と収納方法です。

メンテナンスと品質保証についてです。

アフターサービスと関連商品情報です。

Amazonで見たことがるようなテントです。

商品使用と保証書です。

重量は約1.8kgです。

収納サイズは約26×26×40cmです。

使用サイズは約210×80cmです。

素材はホローファイバーとポリエステルです。

取扱説明書は以上です。

フォトコンテストの案内です。

■ギアの特徴を確認する

寝袋を出して確認します。

上部のベルトをずらすと口が見えます。

紐を緩めて口を開けます。

折りたたまれた状態で入っています。

テントの中で広げてみます。

TOMOUNTのソロテントです。

先にキャンプマットを敷きました。

寝袋を入れて広げていきます。

さらに広げて形を整えます。

チャックの向きとテントの入り口を合わせます。

マミータイプで頭周りもあります。

メーカーのロゴが書いてあります。

チャックの上にマジックテープがあります。

ファスナーが不意に開くのを防ぎます。

上部の両脇にもチャックがついています。

寝袋から手を出して使えるのが特徴です。

携帯を使ったり読書ができます。

冬用で温かそうな作りです。

足元は丸くなっています。

ハンガーループで寝袋を陰干しできます。

手触りもよくフカフカしています。

外からの冷気の侵入を防ぎます。

また、中の熱を逃がしにくいです。

足元の立体的な厚みのあるデザインです。

立体的な設計がされています。

洗濯機で丸洗いができます。

摩耗やけに強く耐久性のある生地です。

ダブルジッパーになっています。

上下どちらからも開閉可能です。

ガードドローコードがついています。

首周りを冷気から守ります。

足元付近にもチャックがあります。

暑くなったら足元を開けられます。

温度調節が簡単に行えます。

上のチャックを開けていきます。

内側はグレーカラーになっています。

こちらもフカフカして良い手触りです。

内側の上部にポケットがついています。

マジックテープで開け閉めできます。

スマホなどが入れられます。

手を出す箇所は内側からも開けられます。

穴から手を入れて外に出します。

寝袋の特徴は以上です。

■寝袋に入ってみる

テントの中で寝袋に入ってみます。

チャックを開けて入れる状態にします。

手が出せる箇所も開けておきます。

寝袋の上に座って履物を脱ぎます。

そのまま寝袋に足を入れます。

フカフカして気持ちがいいです。

マミー型ですが余裕があります。

寒いときはさらに1枚重ねてもよさそうです。

寝袋の上で横になってみます。

背中に当たる箇所もフカフカしています。

上の個所もかけると上下で保温できます。

頭周りも熱が逃げにくいです。

チャックを開けて穴から手を出します。

右側も手を入れると両手が使えます。

寝袋に入ったままスマホが使えます。

さらに胸あたりのポケットに入れます。

マジックテープでとめてそのまま寝れます。

寒い時期に使うのが楽しみになります。

暑いときには薄い寝袋を使います。

テントの中で座ると座布団にもなります。

今回はこの状態で過ごしてみます。

■キャンプ飯を食べる

まずはサラダからいただきます。

シャキシャキしてさっぱりします。

次はネギ塩焼きの肉です。

塩味で塩分補給できます。

途中でルイボスティーで口直しです。

ミートソースとペンネをいただきます。

酸味の効いたしっかりとした味です。

森の中で食事を楽しみます。

■終わりに

寝袋のまとめです。

1.8kg冬用の寝袋を試しました。

持ち運び用のケースがついています。

チャックの向きに合わせて設置しました。

マミータイプで頭周りも暖かいです。

手を出して使えるのが特徴です。

眠くなったらそっとスマホをしまいます。

寝袋はいくつかの種類と色があります。

季節に合わせて使い分けていきます。

ソロ用のテントにも入りました。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

-コット・寝具 / Cots
-, ,