ランタン / Lantern

1628-2【ULキャンプ】【4K】わずか11gの重量!DOKEEP 2023年モデル 超ミニ LEDライト紹介(実践編)

2024年11月9日

DOKEEP 2023年モデル 超ミニ LEDライトを紹介します。
コンパクトサイズのLEDランタンです。1つだと薄暗い雰囲気が楽しめます。
他のLEDランタンもつけてみました。明るさや色を変えて楽しめます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥998
ブランドDOKeep
電球色+レッド
電源LED
電池の説明リチウムイオン
明るさ250 lm

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはDOKEEPです。

製品名は超ミニLEDライトです。

■ミニLEDライトを準備する

テント周りを準備しました。

小雨が降ったりやんだりしています。

辺りは薄暗くなっています。

テントの前に座ります。

11gのミニLEDライトを使います。

箱を開けて中身を出します。

防水カバーとベルトをつけてあります。

好きな長さで輪を作れます。

ミニLEDライトを外します。

中央のボタンを押すと赤点滅します。

もう一度押すと明かりがつきます。

ミニLEDライトにカバーを戻します。

薄暗いですが手元が見えます。

もう一度ボタンを押すと明るくなります。

先ほどより周りが見えるようになりました。

ランタンスタンドにライトをかけます。

薄暗い雰囲気を楽しめます。

■LEDランタンと組合せる

LEDランタンと比較してみます。

ゴールゼロのボタンを押します。

もう一度押すと下方向に明るくなります。

さらに押すと少し暗くなりました。

ミニLEDライトより明るいです。

手元周りがさらに良く見えます。

SoomloomのLEDランタンです。

ボタンを押すと明かりがつきます。

虫よけ波長でオレンジの明かりです。

ボタンを押すたびに3段階で明るくなります。

Soomloomもスタンドにかけます。

オレンジ色の雰囲気になりました。

横に向いているので下が暗くなります。

ボタンを長押しで下向きにつきます。

1段階目は薄暗いです。

ボタンを押すと明るくなります。

さらに押すと3段階で明るくなります。

ランタンスタンドに戻します。

こちらも明るく照らすことができます。

底面の個所だけ影になります。

製品によって明るさや色が異なります。

■オイルランタンに火を灯す

今回はミニLEDライトを主に使います。

なぜか懐かしさを感じる雰囲気です。

追加でオイルランタンを準備します。

レバーを上げて芯を出します。

ガスライターで芯に火をつけます。

こちらもレトロな感じが出ます。

オイルランタンを右に移動します。

Colemanのケトルに反射してきれいです。

■焚き火台で焚き火する

次は焚き火で明かりをつけていきます。

iPhoneのライトが急につきました。

ライトを消して進めたいと思います。

調理するときは上からも明るくします。

事前に小枝や薪を集めておきました。

袋から着火剤を出して焚火台に入れます。

短く折った小枝を入れていきます。

ガスライターで着火剤に火をつけます。

テオゴニアの火ばさみを買い直しました。

軸に油をさして動かしやすくしてあります。

初めて同じギアを買い直しました。

火ばさみを使って着火剤を下に入れます。

火が消えないように小枝を重ねていきます。

良い雰囲気で燃え始めました。

入れる枝を少しずつ太くしていきます。

細めの薪も入れていきます。

マックスブーストの火吹き棒を準備します。

焚き火の下に向かって吹きます。

空気が入って火の勢いが良くなりました。

無事に焚き火がつきました。 

■焚き火の前で日本酒を飲む

オイルランタンが見えるように移動します。

明かりが草木に反射してきれいです。

焚き火の前で日本酒を飲みます。

感じが難しくて読めません。笑

何かの賞の第一位です。

暗くてよく見えないのでLEDライトを取ります。

書いてある文字が良く見えます。

吟醸で辛口の日本酒です。

冷や常温がおススメの飲み方です。

アルコール度数は15度です。

奥の松醸造、世界第一位、吟醸でした。

紙を外してビンの蓋を開けます。

グラスに日本酒を注ぎます。

ゆっくりと蓋を閉めることを楽しみます。

グラスに継がれた日本酒がきれいです。

それではいただきます。

フルーティーで強みのある味です。

焚き火にあたりながら少しずつ飲みます。

下の方が熾火になっていてきれいです。

上の方は下からの火で燃えています。

薪が減ってきたので新しくくべます。

夜の焚き火は特にきれいです。

■キャンプ飯を食べる

焼き網を左の木の上に移動します。

おろしポン酢をかける皿が欲しいです。

あきらめて塩にします。

パラパラとアジの開きにかけます。

焚き火台からゴトクを下ろします。

薪の位置を変えて燃やし切ります。

火吹き棒で吹きます。

再度、火が出て燃え始めました。

サラダからいただきます。

さっぱりして美味しいです。

次は栗ご飯です。

ちょっと固めなご飯が美味しいです。

飯ごうを持って味噌汁を飲みます。

アジの開きをいただきます。

身がくっつかなかったのできれいに取れます。

ライトに当たりながら食事を楽しみます。

■まとめ

ミニLEDライトのまとめです。

コンパクトサイズのLEDランタンです。

1つだと薄暗い雰囲気が楽しめます。

他のLEDランタンもつけてみました。

明るさや色を変えて楽しめます。

食事やテント周りを照らしてくれます。

軽量キャンプならミニLEDライトです。

焚き火しながらのんびりします。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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