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1641-1【ULキャンプ】【4K】優れた耐水性と防塵性!Naturehike 2021年モデル 登山用ゲイター紹介(開封編)

2024年11月15日

Naturehike 2021年モデル 登山用ゲイターを紹介します。
登山や徒歩で足を守ります。優れた耐水性と防塵性があります。
重量は約240gです。サイズは約‎24.4×20.9×4.5cmです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,590

サイズ:

14*40cm

色: 

ブラック

登山用ゲイター

 

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名は登山用ゲイターです。

■ギアを開封する

登山や徒歩で足を守ります。

優れた耐水性と防塵性があります。

同じメーカーのギアで揃えました。

見た目もカッコよかったので使ってみます。

ビニールを開けて中身を出します。

■製品タグを確認する

メッシュ状のケースに入っています。

紙のタグが2つ付いています。

中国語で書かれた紙です。

裏面はメーカーのロゴがあります。

2枚目は英語で仕様が書いてあります。

重量は約240gです。

サイズは約‎24.4×20.9×4.5cmです。

手洗いで洗うことができます。

裏面は中国語で仕様が書いてあります。

合格証と書かれています。

ケース周りは以上です。

■ケース周りを確認する

濡れた場合もメッシュで乾きやすいです。

巾着状の袋になっています。

メーカーのロゴのタグがあります。

プラスチックのパーツが出ています。

ケース周りは以上です。

■ギアの特徴を確認する

紐を緩めて口を広げます。

ケースから登山用ゲイターを出します。

折りたたまれた状態で入っています。

大きく3つに分かれました。

足に合わせて左右分あります。

まずは1つ目を確認します。

プラスチックはベルトになっています。

メーカー名が書いてあります。

縦に沿って外れるようになっています。

上にはゴムバンドがあります。

赤いタグにもメーカー名です。

空洞になっていて足を通すイメージです。

裏面はシンプルな感じです。

下三分の一で生地が分かれています。

ベルトには穴が沢山開いています。

取れないようにしっかり縫われています。

反対側はベルトをかける金属です。

靴の下に回して反対側に通します。

穴の場所で位置を調節できます。

金属にベルトを通します。

穴にピンを挿します。

金具の方は当て布があります。

手を通してイメージトレーニングです。

横の下にフックのついた金具です。

フックは内側に向いています。

靴などにかけて外れないようにします。

フックは2つのピンで固定されています。

横を外すとマジックテープになっています。

上はゴムバンドで固定できます。

プラスチックに引っ掛かっています。

スライドするとゴムバンドが外れます。

防水性のある素材になっています。

ゲイターを内側から見た様子です。

上と下で素材がわかれています。

縫い目もしっかりしています。

円柱を作る用に戻します。

マジックテープとフックをとめます。

見た目もカッコいいカバーです。

機能もありますがワクワク感もあります。

■使用場面を想定する

雨の日の移動で足元を守ります。

雨や土をはじきます。

足回りが汚れずに済みます。

徒歩キャンプでも使えそうです。

バックパックで移動してギアを出します。

サイトにテントを張って脱ぎます。

メーカーをそろえると統一感があります。

左右は対象の形をしています。

こちらベルトが通るか確認します。

メーカー名を前にして足につけます。

ゲイターの確認は以上です。

■サイズと重量を確認する

メジャーを使ってサイズを測ります。

縦幅は約17cmです。

横幅は約12cmです。

足回りの長さは約49cmです。

高さは約39cmです。

ベルトの長さは約29cmです。

ベルトの幅は約1.5cmです。

穴の幅は約1.5cmです。

登山用ゲイターを折りたたみます。

スケールで重量を量ります。

重量は約78gです。

反対側も同じ重さです。

ケースは約29gです。

ケースを開けてゲイターを入れます。

折りたたんで2つ目も入れます。

メーカー名が見えるようにしました。

紐を閉めて口を閉じます。

小さい黒いものがいくつか見えます。

細かい糸くずが出ました。

今度はケースごとのせてみます。

重量は約186gです。

サイズと重量の確認は以上です。

■登山用ギアを確認する

手持ちの登山用品を持ってきました。

それぞれ組合せを確認します。

ノースフェイスのトレッキングシューズです。

スローメモリーハイクミッドです。

デザインが気に入って買いました。

水や汚れから防いでくれます。

雨が降ってもほとんど入りません。

インナーシューズが付属しています。

上から水が来ると入ってしまいます。

登山用ゲイターで防ぐイメージです。

■ジャケットを確認する

クライムライトジャケットです。

こちらもノースフェイスです。

軽くて雨を防いでくれます。

フードがついて頭周りを守ります。

背中側にもメーカーのロゴがあります。

メーカーと色を合わせました。

水をはじくので手洗いします。

■インナーを確認する

ロングスリーブウォームクルーです。

こちらもノースフェイスです。

寒いときに着ると保温できます。

5年くらい経っていますが使えます。

■パンツを確認する

アルパインライトパンツです。

こちらもノースフェイスです。

伸縮性があるパンツです。

通気性もよいので汗が渇きます。

それぞれを組み合わせて使います。

チャック付きのポケットがあります。

腰回りもゴムがありきつくありません。

■バックパックを確認する

Naturehikeのバックパックです。

ULギアを入れて持ち運びます。

トレッキングポールを取り付けています。

登山で使ったりテントポールに使います。

デザイン性がありどちらもカッコいいです。

登山用ゲイターと同じメーカーです。

■登山用ゲイターを取り付ける

手持ちのギアにゲイターをつけてみます。

メーカー名が見えるように置きます。

足周りに巻いて靴にかけます。

フックからゴムバンドを外します。

パンツの上からゲイターをまきます。

シューズの下にベルトを回します。

雨や土が入るのを防ぎます。

気に入ったギアでカッコよく使います。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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