SKOVENSY 2024年モデル 充電式チェーンソーを紹介します。
太い薪を簡単に切断が売りです。今まではのこぎりで薪を切っていました。
多いと時間がかかって負担もあります。重量は約1.8kgです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格： ¥5,999
ブランド SKOVENSY
電源 電動・コードレス
馬力 800 馬力
商品の重量 1.8 キログラム
商品の寸法 40.5長さ x 12幅 x 40.5高さ cm
詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはSKOVENSYです。
製品名は充電式チェーンソーです。
■ケース周りを確認する
太い薪を簡単に切断が売りです。
今まではのこぎりで薪を切っていました。
多いと時間がかかって負担もあります。
電動チェーンソーも持っています。
10年以上使ったので買い替えです。
ケーブル式なので場所が限られます。
持ち運び用のケースがついています。
上に取っ手がついています。
ケースは全体的にブラックカラーです。
その隣に赤いロックが2つあります。
ケースはある程度の厚みがあります。
ケース周りの確認は以上です。
■ギアを開封する
赤いロックを外してケースを開けます。
蓋を開けると各セット内容が見えます。
手袋などが袋に入っています。
裏から見ると取扱説明書があります。
ご購入ありがとうございました、の紙です。
中央にビニールに入った本体です。
作業用の保護メガネがあります。
21Vのバッテリーが入っています。
バッテリーは２つあるのがうれしいです。
エアパッキンにACアダプターが入っています。
大きく７つに分かれました。
出す前に戻し方を覚えておきます。
■取扱説明書を確認する
ビニールのチャックを開けます。
まずは取扱説明書を確認します。
チェーンの交換方法が描いてあります。
本製品の使用に当たりです。
裏面には木材の切断方法です。
跳ね返りの説明が書いてあります。
よくある質問が書いてあります。
取扱説明書は以上です。
■本体の特徴を確認する
本体の特徴を確認します。
ビニールから本体を取り出します。
持ちやすい形状でチェーンがついています。
ハンドルにご注意の紙がついています。
10cm以内の木材を切断します。
吊り下げ用のループがついています。
底面にバッテリーをスライドして入れます。
手になじむ形をしています。
黒いハンドガードがついています。
セーフティーボタンを押しながらスイッチです。
そのままスイッチを引いてもロックされています。
メーカーのロゴが描いてあります。
チェーン刃周りの様子です。
ここから先は手を入れてはいけません。
ボルトがついて交換の際に使用します。
上部にガイドバーがついています。
木材を切っていくと一緒に上がります。
右にはモーターと冷却があります。
隙間から見るとファンがついています。
ハンドルを右から見るとねじが見えます。
星形ねじで分解非推奨になっています。
本体周りの様子は以上です。
重量は約1.8kgです。
サイズは約40.5×12×40.5cmです。
■セット内容を確認する
セット内容を確認します。
作業用の手袋がついています。
試しに手にはめてみます。
交換用のチェーンもついていました。
探す必要がなく1回まで交換できます。
裏面には詳細な表が書いてあります。
メンテナンス用の工具が入っています。
ドライバーはプラスを使います。
六角ボルトを回すようになっています。
ちょうど側面のボルトに合いました。
作業用の保護メガネです。
木材の破片が目に入るのを防ぎます。
折り畳み式で収納しやすいです。
側面に仕様が書いてあります。
バッテリーなので適切に処理します。
スライドして固定する仕組みです。
赤いボタンを押すと外れます。
底面から見た様子です。
上から見ると金属の端子が見えます。
バッテリーは同じ大きさで同じ容量です。
エアパッキンからACアダプターを出します。
ACアダプターは見た目以上に軽いです。
内側にアダプターの仕様が書いてあります。
充電は家庭用コンセントから行います。
反対側は専用の形をしています。
セット内容は以上です。
■使い方を確認する
取扱説明書を元に使い方を確認します。
まずはバッテリーを充電します。
アダプターの先端を穴に挿します。
反対側は家庭用コンセントに挿します。
充電中はランプが赤くなります。
バッテリーが充電されると緑になります。
充電が終わったらコネクタを抜きます。
付属の手袋を手に付けます。
タグは作業に使わないので外します。
バッテリーをとって向きを確認します。
スライドしてバッテリーを接続します。
下の形にぴったりはまりました。
横のボタンを押しながらレバーを引きます。
押している間はソーが回ります。
慣れるまで何回か練習します。
上から見るとカバーは右にずれています。
片手でも無理なく持っていられます。
このチェーンソーは油をさす箇所はないです。
実際に薪を切ってみます。
まずは直径5cmくらいの柿の枝です。
足と手で押さえながら切ります。
あっという間に枝が切れました。
順番に枝を切っていきます。
レバーを引いている時間も短いです。
次は直径7～8cmの枝を切ってみます。
ずっしりと重みがある感じです。
足と手で押さえて切っていきます。
断面もきれいに切ることができました。
切り進めるとカバーが一緒に上がりました。
チェーンソーなので切ると木くずが出ます。
使い終わったらバッテリーを外します。
どれくらいの時間使えるか気になります。
2つあるので充電しておけば安心です。
木を切ると内側に木くずが溜まります。
作業するときはバッテリーを抜いてからです。
■チェーンソーを比較する
手持ちのギアを持ってきました。
元々使っていたものと比較します。
メーカーはナカトミです。
電気チェーンソー ECS-355Yです。
大きさは倍くらい異なります。
並べて見るとその差がわかります。
ナカトミはコンセントが直でついています。
油をさすためのキャップがあります。
ソーも長いので太めの木が切れます。
その分重さもあるので負担があります。
こちらはコンパクトで負担も少ないです。
ソーの長さも倍以上あります。
エンジン式のチェーンソーもあります。
切るものに合わせて使い分けます。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
詳細はこちら：