
WAQ 2020年モデル キャンプマット 8cmを紹介します。
8cmの厚みのあるマットです。キャンプや車中泊で使います。
重量は約2.31kgです。展開サイズは約190×65×8cmです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥6,980 |
サイズ | シングル, 8cm |
特徴 | コンパクト、軽量 |
ブランド | WAQ(ワック) |
色 | OLIVE(オリーブ) |
商品の寸法 | 190長さ x 65幅 x 8厚み cm |
詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。

メーカーはWAQです。

製品名はキャンプマット 8cmです。

■パッケージ周りを確認する
8cmの厚みのあるマットです。

色はオリーブにしました。

キャンプや車中泊で使います。

重量は約2.31kgです。

収納サイズは約65×20cmです。

展開サイズは約190×65×8cmです。

ビニール袋に入っています。

■ケース周りを確認する
ビニールの上部を開けていきます。

袋からケースを引き出します。

ケース周りを確認します。

持ち運び用の取っ手がついています。

ベルトは長さを変えることができます。

手触りの良い質感です。

マットの形より少し余裕があります。

メーカーのロゴがついています。

巾着状の袋になっています。

紙のタグが2枚付いています。

1枚目はカスタマーサポートです。

裏はメーカーのロゴとSNSです。

下の数字は製造年月日でしょうか。

2枚目の紙もメーカーのロゴです。

裏面は製品名、厚さ、色です。

ケース周りは以上です。

■ギアを開封する
つまみを緩めて口を開けます。

内側に2次元バーコードがついています。

裏面はメーカーのロゴです。

ケースを持ちながら中身を引き出します。

2本のゴムベルトで固定されています。

中央はひし形のような模様があります。

左側にメーカーのロゴがあります。

ぐるぐると巻かれた状態です。

角に空気を出し入れするバルブがあります。

バルブの近くにボタンがついています。

バルブは左右に合計2つ付いています。

反対側にボタンがついています。

ボタンは側面に沿っていくつかあります。

2枚以上を連結するときに使います。

収納時の特徴は以上です。

■ギアの特徴を確認する
ゴムベルトを外して広げてみます。

反対側もベルトを外します。

ベルトはなくさないようケースに入れます。

バーコードはウェブサイトでした。

角のつまみを左に回して緩めます。

自動で空気が入って広がっていきます。

反対側もバルブを緩めます。

巻いてある箇所が広がるのが面白いです。

裏面はマットなブラックカラーです。

小さなすべり止めがたくさんついています。

ボタンが等間隔にあるのが見えます。

手で広げると空気が入ると思います。

マットを広げた様子です。

すべて入るには時間がかかりそうです。

急いでいる場合は口で膨らませます。

口で入れると水分が入ります。

電動ポンプなら水分が入りません。

マットをひっくり返します。

こちらが上の面になります。

左上にメーカーのロゴがきます。

ひし形の模様は中央付近に続きます。

サイド付近は模様はありません。

さらに細い個所が横についています。

縫い目はなく圧着されている感じです。

マットの特徴は以上です。

■サイズを確認する
メジャーを使ってサイズを測ります。

横の長さは約66cmです。

厚みがある箇所は約58cmです。

縦の長さは約188cmです。

厚みがある箇所は約181cmです。

バルブの直径は約2.8cmです。

バルブの高さは約2.4cmです。

キャップだけなら約2.0cmです。

ボタンの直径は約1.4cmです。

裏側の長さは約1.2cmです。

スケールには乗せられないので見送ります。

自動である程度まで空気が入りました。

現在は3cmくらいの厚さです。

これ以上膨らませるならポンプです。

空気を入れたらバルブを閉めます。

反対側のバルブも閉めておきます。

■マットの上にのってみる
マットの上にのってみます。

弾力性があり気持ちいいです。

足を伸ばして横になってみます。

身長約170cmでマットの収まります。

床が板に対してだいぶ違います。

左右は1人サイズでぴったりくらいです。

起き上がりも問題なくできます。

凸凹している場所に気をつけます。

見た目もカッコよく使いたくなります。

■ギアを片付ける
マットをケースに片付けます。

バルブを左に回して緩めます。

シューっという音がして空気が出ます。

右側もバルブを緩めておきます。

マットを返して黒い方を上にします。

マットの下側に移動します。

下を持ちながらくるくる巻いていきます。

空気を抜くように隙間なく巻きます。

バルブから空気が抜ける音が聞こえます。

上まで巻いてきました。

身体で押さえながらバルブを閉めます。

左側もバルブを右に回して閉めます。

ケースからゴムベルトを出します。

別の付属品が入っていました。

広がらないようにしてベルトを通します。

本体をひっくり返します。

反対側にもゴムベルトを取り付けます。

等間隔に移動して整えます。

付属のケースに入れていきます。

大きさに余裕があって入れやすいです。

つまみを押しながら口を閉めます。

マットの片づけが終わりました。

■付属品を確認する
最後に出てきた付属品を確認します。

マットの修正パッチを思われます。

色ばブラックで2枚入っています。

底面が破れたらシールをはがして貼ります。

万が一の時の安心感があります。

無くさないようにケースに入れておきます。

■終わりに
別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら: