栃木県

1674-3【キャンプ】【4K】車両乗り入れ可能!栃木県益子町 大郷戸ダム キャンプ地紹介

2025年1月30日

栃木県益子町 大郷戸ダム キャンプ地を紹介します。
手前にトイレがあります。ダム沿いの道を車で入ってきました。
凹凸に気を付けて入ってこれます。場所は広くテントを設営できます。

本内容は、インターネットで公開されている情報を基に作成しています。

2025/2/3 追記

現在は利用前に申請が必要になっています。詳細はこちら↓

https://www.town.mashiko.lg.jp/page/page004255.html

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格: 
撮影日:2025年1月
場所:栃木県芳賀郡益子町大郷戸12
人数:大人1名
トイレ:あり
水場:無し
電気:無し
最高気温:9℃
標高:150m

詳細はこちら:

本文:

初めて行くキャンプ地に向かいます。

場所は栃木県益子町です。

名前は大郷戸ダム キャンプ地です。

■キャンプ地の基本情報

Googleマップを表示します。

インターネットで見つけました。

詳細な情報はあまりありません。

大郷戸ダムの奥地にあります。

秋になると美しい紅葉を見ることができます。

一年間を通して様々な姿を楽しめます。

手前には駐車場30台とトイレがあります。

キャンプ場のような設備は無しです。

大郷戸ダムは釣りが禁止になっています。

奥地まで車で入れるとのことです。

奥にはトイレないので携帯トイレ推奨です。

左回りが暗黙の了解みたいです。

奥までの道は砂利道とこのことです。

料金は無料でかかりません。

ゴミは持ち帰りです。

焚き火台やガスバーナーが良いです。

迷惑をかけないようマナーが必要です。

さらに奥にはトレッキングコースがあります。

キャンプ場でないため時間はありません。

詳細は現地で確認します。

■キャンプ地に向かう

キャンプ地の近くになりました。

このあたりにトイレがあるみたいです。

空いている場所に停めます。

山郷乃めぐみ トイレという名前です。

駐車場はとても広くほとんどいません。

右に建物が2つ見えます。

後ろにトイレの看板があります。

■トイレを確認する

車から降りて左に進みます。

この周辺のふれあいマップがあります。

現在地は中央下あたりです。

これから大郷戸ダムに向かいます。

建物横の通路を進みます。

裏にトイレの建物がありました。

無人ですが使えるみたいです。

個室の方も意外にもきれいです。

水道から水が出ました。

飲み水としては利用できません。

建物裏にちょっとしたスペースです。

特に何もないので車の方に戻ります。

一応建物付近を確認します。

山郷乃めぐみは閉まっています。

左の建物に移動します。

アクアグリーンハウスと書かれています。

閉まっていますが手入れされています。

右奥はポールがあり入れません。

正面奥にダムがあると思います。

以前は営業していたのでしょうか。

ダム周辺のマップがありました。

現在地は右下の駐車場です。

少し進むと管理棟があるみたいです。

さらに道を進むとキャンプ地です。

このあたり一帯でテントが張れます。

登山道もあるみたいです。

別のトイレがあるのでしょうか。

帰りは時計周りで戻ってきます。

左にもトイレの看板があります。

ごみの不法投棄は禁止です。

日によっては使えない日もあります。

この奥がキャンプ地に続く道です。

奥側から見た駐車場の様子です。

車に戻って奥に進むとします。

■ダム管理棟周りを確認する

駐車場から道に戻ります。

対向車に気を付けて進みます。

基本的に車1台分の幅です。

場所によってはすれ違いできます。

緩やかな坂を上っていきます。

正面奥に建物が見えてきました。

ダムの管理棟でしょうか。

横から入るとスペースがあります。

管理棟周りを見ていきます。

トイレは最初に寄った場所の案内です。

柵の下にダムの水が見えます。

人の気配はありません。

駐車スペースは意外と広いです。

管理棟の正面に移動します。

正面に扉があります。

釣り禁止と書かれています。

右にはダムの断面図があります。

さらに右を向くとダムが見えてきます。

こちらにも釣り禁止の看板です。

帰りはダムの道を通って帰ります。

案内はないので対向車もあります。

行きは左の方に向かいます。

ごみは持ち帰りましょう。

特定猟具使用禁止区域になっています。

風はなくダムは落ち着いています。

反対側は急な坂になっています。

ダム周辺の様子は以上です。

■キャンプ地に移動する

車に乗ってさらに奥に向かいます。

緩やかに右に曲がっていきます。

最初と同様に車一台分の幅です。

途中ですれ違いポイントがあります。

ガードレールがないので慎重に進みます。

右にスペースがありますがギリギリです。

右にはダムの水が見えます。

右に曲がったり左に曲がったりします。

屋根付きで下りれる場所があります。

基本的にすれ違いたくない幅です。

結構距離があるように感じます。

途中から砂利道になります。

なかなか奥に着きません。

やっと分岐する道に出ました。

右に曲がっていきます。

キャンプ地の入り口に着きました。

とりあえず開いている場所に停めます。

■サイトを確認する

ウォーキングしている方は戻っていきました。

凸凹しているので確認してから入ります。

入り口付近は大きめの石があります。

少し上がると平らな場所があります。

カメラの画角を標準にしました。

地面は芝と草が中心です。

門はないのでいつでも入ってこれます。

この奥から帰りの道に出れそうです。

草でぎりぎりダムの水が見えます。

後ろを向くと奥まで広がっています。

歩いて大きさを確認します。

横向きに歩いて約9歩でした。

この奥は草で生い茂っています。

周りは木々に囲まれています。

奥に向かって上がる傾斜になっています。

車を停めた場所との位置関係です。

この辺りも基本的に芝です。

一部砂利と土が混ざっています。

右を向くとこの辺りも平らに近いです。

少し奥にはサイトらしい場所があります。

少し高くなったのでダムが見やすくなります。

この奥は草があり斜めになっています。

次の場所までは斜めになっています。

車で近くまではこれそうです。

入り口付近に大きな石があります。

さらに上まで入ると右も平らです。

右に車で入るのは難しそうです。

左にもスペースはありますが斜めです。

この奥は丘になっています。

栃木県 消防防災航空隊の看板です。

道は続きますが石で車は入れません。

歩いてなら奥まで行けそうです。

左には川の跡のような個所があります。

■サイトの奥を確認する

 

■サイトにテントを張る

 

■飲み物を淹れる

 

■まとめ

大郷戸ダム キャンプ地のまとめです。

手前にトイレがあります。

ダム沿いの道を車で入ってきました。

凹凸に気を付けて入ってこれます。

場所は広くテントを設営できます。

奥には登山道もあるみたいです。

ダムを眺めて過ごせます。

念のための水と携帯トイレが必要です。

大自然の中のんびり過ごせます。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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