
snow peak 2024年モデル ワッパークッカーを紹介します。
曲げわっぱがモチーフになっています。4合までの炊飯が可能です。
重量は約580gです。サイズは約21.8×13.5×14.3cmです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥16,500 |
色 | マルチ |
材質 | アルミニウム |
ブランド | Snow Peak(スノーピーク) |
商品の重量 | 580 グラム |
個数 | 3 |
詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。

メーカーはsnow peakです。

製品名はワッパークッカーです。

■箱周りを確認する
曲げわっぱがモチーフになっています。

4合までの炊飯が可能です。

箱周りを確認します。

クッカーは3層構造です。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約580gです。

サイズは約21.8×13.5×14.3cmです。

本体の素材はアルミニウムです。

メーカーの連絡先が書いてあります。

箱周りは以上です。

■ギアを開封する
上の個所を開けて中身を出します。

取扱説明書が入っています。

薄い紙で覆われています。

取っ手を立てて本体を引き上げます。

それ以外は何も入っていません。

大きく3つに分かれました。

本体周りの紙を外していきます。

取っ手を倒しながら紙をはがします。

急に取っ手が落ちると音がします。

黒に近いグレーが落ち着いた感じです。

■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。

製品名やはじめにの内容が書いてあります。

セット内容と各部の名称です。

こちらにも製品の仕様が書いてあります。

その下に注意事項が書いてあります。

クッカーの使用法が書いてあります。

ポットで炊飯をする場合の手順です。

次のページはナカゴで炊飯する場合です。

ポットにて汁物が同時に調理できます。

ナカゴは1合までのご飯が炊けます。

ハンドルは熱くなるので皮手袋をつけます。

メンテナンスと品質保証についてです。

修理について書かれています。

内側にも何か描いてあります。

こちらは英語での説明内容です。

取扱説明書は以上です。

■ギアの特徴を確認する
ギアの特徴を確認します。

まずは全体を見ていきます。

持ち運び用の取っ手がついています。

中央は引っ掛けられるようになっています。

横から見ると輪のようになっています。

クッカー本体の下側につながっています。

運ぶときは上に引きだして持ちます。

取っ手を下げると収納しやすくなります。

下が細くなっていて動きにくくなります。

飯ごうと同じくらいか少し大きいです。

上部にメーカーのロゴがあります。

後ろを見ると蓋にハンドルがあります。

その下に本体のハンドルがあります。

底面は平らでツルツルしています。

よく見ると底面にもロゴがあります。

見えない箇所のおしゃれ感が良いです。

本体正面にメモリがついています。

左は1400mlまでの表示です。

右は米の量で4合までの表示です。

左右逆なので内側から見る感じです。

■外観を確認する
正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

取っ手を上げるとカッコよく見えます。

ふたを開けるときは取っ手を倒します。

取っ手は前後に倒すことができます。

■蓋(リッド)を確認する
ふたを開けてセット内容を確認します。

良い意味で少しの抵抗感があります。

本体を押さえながらナカゴを外します。

薄い紙で丁寧に梱包されています。

ポット、ナカゴ、リッドの3つに分かれました。

クッカーの蓋(リッド)を確認します。

側面のハンドルを起こします。

つまむように力を入れると交差します。

ハンドルが出て持ちやすくなります。

火を使って調理ができます。

食べ物を盛り付けるお皿として使えます。

火を使うと熱くなるので皮手袋をします。

内側は外と同じようでツルツルしています。

焦げ付き防止の加工はないみたいです。

焚き火だとススがついて黒くなります。

ガスバーナーできれいに使いたいです。

ハンドルを軽く押すとたたむことができます。

■内蓋(ナカゴ)を確認する
内蓋(ナカゴ)を確認します。

こちらも底面にメーカーのロゴがあります。

本体にのるように段差がついています。

横に小さな穴が開いています。

穴は左右に2つあります。

水蒸気炊飯で上記が上に入ります。

内側から見ると段差がわかります。

こちらも焦げ付き防止の加工はないです。

またハンドルもついていません。

段差はありますがメモリは見当たりません。

説明書もおおよそのラインです。

■本体(ポット)を確認する
クッカー本体(ポット)を確認します。

本体にもハンドルがついています。

つまむようにすると交差して固定できます。

調理や移動の際に便利です。

火にかけるときは取っ手を上にします。

しっかり固定しないと落ちてきます。

調理前に持ち上げて固定します。

この状態がかっこよく見えます。

本体も大きめでたくさん入りそうです。

内側から見るとメモリが見えます。

左が米の量、右は水の量です。

取っ手を固定するかの所の金具があります。

こちらも火にかけるときは皮手袋をします。

■重量とサイズを確認する
■ギアを片付ける
クッカーを戻して片付けます。

ハンドルが出ている場合はたたみます。

取っ手を下げて倒します。

本体に内蓋をのせます。

内蓋はどちらの向きでも入ります。

蓋のハンドルが出ている場合はたたみます。

ハンドルの向きを合わせてのせます。

蓋もどちらの向きでものせられました。

向きを合わせて元の状態に戻します。

クッカーの片づけが終わりました。

落ち着いた大人のデザインという印象でした。

■終わりに
別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら: