暖房 / Heating

1677-3【キャンプ】【4K】高級ダウン・快適な温度を約束!Naturehike 2021年モデル シューズカバー グースダウン紹介(実践編)

Naturehike 2021年モデル シューズカバー グースダウンを紹介します。
ダウン素材で空気が入ります。あぐらをかいていましたが暖かいです。
ダウンパンツとジャケットと組合せました。焚き火の火の粉には弱いです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥4,290
Sサイズ:展開サイズ:26×12×23㎝、収納サイズ:13×9㎝、重量:約80g(収納袋含み)
Mサイズ:展開サイズ:29×15×23㎝、収納サイズ:14×9㎝、重量:約90g(収納袋含み)
適用温度:0℃~-15℃。

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はシューズカバーです。

■焚き火の準備をする

薪ストーブ、ガスストーブと使いました。

次は焚き火台で焚き火をしたいです。

焚き火はテントの外で行います。

方向的に右側の方がやりやすいです。

しかし正面から風が吹きやすいです。

VASTLANDのポップアップシールドです。

テントの前に設営して風を防ぎます。

大きな船の様でかっこいいです。

Colemanのコットを右に移動しました。

右側のテントの扉を開けます。

扉を開けると外につながります。

くるくる巻いて扉を固定します。

右も巻いていき開放します。

半分おこもりのような形になります。

ランタンポールを移動します。

ユニフレームの薪グリルMを使います。

周りからある程度の距離を開けます。

薪が入ったバッグを移動します。

テーブルや火ばさみを移動します。

焚き火台周りの配置ができました。

■シューズカバーを履く

外とつながったことで寒いです。

靴を脱いで開放的に行いたいです。

ダウンシューズを試してみます。

他のダウンと組み合わせて使います。

ケースの紐を緩めて中身を出します。

自動で空気が入って膨らみます。

メーカー名を外にして履きます。

紐を引いてつまみで締められます。

空気が入って暖かくなりました。

左足も同様に履いていきます。

あぐらをかいても暖かく過ごせます。

■ダウンを組合わせる

同じメーカーのダウンパンツを準備します。

こちらも紐を緩めて中身を出します。

広げると空気が入っていきます。

同じメーカーなので色や質感が同じです。

ケースをなくさないよう入れておきます。

履く箇所と前と後ろを確認します。

ダウンパンツを広げて履いていきます。

シューズカバーを履いたまま履けました。

右足も入れて整えます。

立ってから上にあげてボタンをとめます。

チャックを閉めて暖かくなりました。

次はVASTLANDのダウンジャケットです。

フード付きでダウンが入っています。

前を開けて腕を通します。

下からチャックをとめて上げます。

こちらも空気が入って暖かいです。

質感が違うことにより逆に自然です。

上から足先まで温かくなりました。

焚き火をすると火の粉で穴が開きます。

足回りをガードする必要があります。

1つは石油ストーブやガスを使うです。

もう一つは他の物でガードするです。

ロスコのランドリーバッグをのせます。

燃えにくい素材でガードしてみます。

このスタイルで焚き火してみます。

■焚き火台で焚き火する

それでは焚き火をしていきます。

まずはオイルランタンを取ります。

レバーを下げてつまみを回します。

マッチを使って芯に火をつけます。

レバーを上げて火力を調節します。

焚き火台の右に置いて使います。

袋から着火剤を一つ出します。

焚き火台に着火剤を入れます。

マッチで火をつけて下に置きます。

何回か試して火がついてきました。

バッグから細い枝を出して入れます。

火にあたるように重ねていきます。

ある程度細い枝をまとめて入れます。

入れる枝を少しずつ太くします。

短く切った杉の薪を入れます。

煙が出て火がついてきました。

火ばさみを使って細めの薪をくべます。

火がつき始めると暖かくなります。

身体全体がダウンで温かいです。

■食材を確認する

 

■焚き火で具材を炒める

 

■焚き火を調節する

 

■一酸化炭素を確認する

 

■クラムチャウダーを作る

 

■食パンとカレーを炙る

 

■夜のキャンプ飯を食べる

 

■まとめ

シューズカバーのまとめです。

ダウン素材で空気が入ります。

あぐらをかいていましたが暖かいです。

ダウンパンツとジャケットと組合せました。

焚き火の火の粉には弱いです。

ランドリーバッグを使ってガードしました。

焚き火とダウンで温かく過ごせます。

温かい食事に癒されました。

シールドも正面からの風を防ぎます。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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